季節のおつまみ

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創業からして歴史あるスイーツです。
くず餅、あんみつ、ところてん、季節限定和菓子など、和スイーツが好きな
方には、たまりません。

【受賞暦】
・JR東日本お土産グランプリでスイーツ部門銀賞
・日経MJによる、全国あんみつランキングで2位
・ネットショップ大賞　2017年春スイーツ部門1位

一度は、お試ししたいですね。

母の日が近づくにつれて、プレゼントに悩む方も多いかもしれません。
日ごろの家事の疲れを癒してあげたい、この日だけは料理をしなくても
良いように、、、など、何かしらの感謝をプレゼントしたいですね。

そこで「グルメのプレゼント」です。
この日は、お母さんに手を休めてもらい、かつ、おいしいものを食べていただこうと。

まあ、ありきたりですが、「レストランへの招待」です。
桜やいちごなんかは、女性には間違いなく喜ばれますね。

★もうすっかり有名ですが。。。

もうお鍋の季節も終わりかな、、、と次に食べたくなったのが、
鰻です。

なぜこうも日本は、食が豊富なんでしょう。（笑）
しかも鰻は高級な類です。

その中でさらに厳選して。。。と野望は尽きませんね。
やはり鰻もちゃんと選ばないと、おいしいものには出会えません。

かといって、庶民は、普段から簡単に食することができるものでもありません。
そこで、お取り寄せの鰻をチェックしてみました。

★国産です。タレでも、白焼きでも！

もう全国的に、お花見の季節となってきました。
きれいな桜をみながら、お酒やお弁当も良いですが、少し趣向を
こらしてみたい。。。そんな時に、「パエリア」はどうかな？と
思いました。

若い頃、キャンプなどでは、よく作りました。
案外手軽なんですが、お花見ではガス・コンロなどで、火を本格的
に使う料理は、危険だったり、マナー違反にもなったりますね。

そこで、すぐに作れるパエリアを探してみました。
もし、調理するとしても、手早く温めるだけの冷凍食品です。
もしくは、家でささっと調理して、あまり冷めないうちに食べるような
工夫をすれば、十分お花見に活用できるかな。。。と思います。

★いろいろホームパーティーで使えるものがそろっています。

至福のひとときに食するスイーツ。。。気分転換にも良いですね。
いつもは食べない特別なスイーツもたまには、お取り寄せしたい。。。
そんな気分です。

人にプレゼントしたくなるものを、たまには自分自身に、ご褒美として
提供してみませんか？

お花見の季節にも、ちょっとしたプレゼントのつもりで、みんなに差し出すと
驚かれますよ。

★美しいので、見ているだけで楽しくなります。

私なりの思うところ。。。。今の時代は、以下のような感じです。

ギターよりウクレレ。
バンドよりもセッション。

一流モデルよりも、身近な美人やかわいい人。
ブランド志向よりも、身近なおしゃれの上手な人。

豪華レストランよりも、高級お取り寄せ。
なので、おいしいものをお取り寄せで研究したくなって。。。（笑）

今回は、素朴かつ、毎日お付き合いできる「佃煮」にしてみました。

★毎日のご飯のお供に。。。

案外、近くのスーパーにはおいしい焼き豚がないので、私自身困っていました。
特に「しょうゆラーメンに入れたい」のです。
とろける焼き豚（煮豚）が大好きです。

お気に入りのラーメン店のを買い足して、自分で入れる工夫はできますが、
ちょっと味の違うもの、お取り寄せで良い品質のものを。。。と納得できる
ものを探しています。

これなんか、どうかな？・・・と飛びついたのが「小豆島の塩」で独特のコク
が出ていそうな商品です。

※こちらの商品は、終了しました。

九州、大分の温泉水を使った麦焼酎がありました。
九州の焼酎といえば、鹿児島などの「芋」が多い中、比較的あっさりとした
「麦」にも注目しました。

大正元年の操業とのことで、かなり歴史があります。
湯布院の温泉をイメージできます。

★これは、焼酎好きなら、一度いただいてみたいです。
お酒好きな方へのプレゼントにも、良いかもしれません。

適度な間食は、実は重要だと思います。
毎日の食事で、３食を食べ過ぎて、塩分や糖分過多にならぬよう、間食で
空腹時を効果的にコントロールし、さらには、美容にも良いとされる栄養を
摂るのです。

2017年のお取り寄せ大賞の金賞にもなった商品のようです。
私もナッツは大好きで、間食だけなく、お酒のおつまみにもよく活用します。

気軽にお試しセットから、どうぞ！


★美容にも効果あるようです！

有名なパスタのお店「洋麺屋五右衛門」のお取り寄せです。

こういうのは、「お店での味」と比較する調理の面白さがあります。
自宅で調理してみても、「なんか違う」。。。となったりするので、
メニューにもよりますが、一工夫して自分の好みにもしたり、味を
あえてアレンジしても良いかなと思っています。

でも、この「名店の味」をなんとか再現したいというメーカーの
気持ちもあるので、「できるだけ忠実に」をまずは、実践してみて
ください。

★こちらから公式サイトへ