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2020年05月21日

梱包:カプセルトイ(スイング等ガチャ)








小さなフィギュアやボールチェーンのキーホルダーなどが入ったガチャガチャは

いつでもほしいものがなかなか出ませんよね。

作品によってはカプセルトイがあまり出ないものもありますが、

すわらせ隊やつまんでつなげてますこっとなどかわいらしいものも多く存在します。



お取引で気を付けることは特にありませんが、

髪の毛などの細部が折れないようにしっかりと緩衝材を

巻いてあげることだけしておけば問題ないかと思います。

プラスティック製のフィギュアが主ですので、

無理やり曲げたり折ろうとしない限りは

壊れる心配もあまりない比較的優しい品物になります。

(厚さはあるので、送料的にはあまり優しくないですが……)




* 用意するもの *


・チャック袋または透明の袋

 (品物が入るサイズとそれより一回り以上大きいサイズ)

・マスキングテープ

・緩衝材
(プチプチシート)

・封筒



※上記の品物はすべてダイソーやキャンドゥ、セリアなどの100均で販売されています。

 100均の品物は信用できない!という方も中にはいらっしゃると思いますが、

 十分な強度があるので、さほど問題はないと思います。





1.袋に入れる

もともと袋に入っている場合はその上から、

むき出しの商品であればそれが無理なく入るサイズの袋に入れます。




2.緩衝材を切る

品物よりも大きく完全にくるめるようなサイズに切っておいてください。

2重以上巻ける程度の長さをとります。

既に切れているタイプで、1重程度しか長さがない場合は同じものを数枚用意しておいてください。

(必ず1重以上の長さがあるものを使用し、それ以下の場合は別のものを用意してください)




3.緩衝材で巻く

緩衝材の幅の真ん中、長さの端に置いて巻きます。

巻き終わったら端をマスキングテープで固定します。

短い緩衝材を2枚以上使用する場合は1枚ごとに固定し、

固定した側を折れ目側へ回して簡単にはがれないようにすると良いと思います。




4.横の面を閉じる

巻いた緩衝材の横が開いていてばらばらしているので、

軽く緩衝材の端を織り込みマスキングテープで固定します。

完全に閉じ切らなくても真ん中だけとめておけば運送中に外れることはそうそうないと思います。




5.大きめの袋に入れる

大きめの袋は緩衝材の分を考慮して用意しておきます。

この袋に入れた後、口をしっかり閉じれば水濡れ防止の役割を担ってくれます。




* 封筒について *


商品が複数になっている場合や、極度に厚みがある場合には

マチ付きの紙袋などを使用すると良いと思います。

あまり大きくないものなどは普通のサイズの封筒で問題ないと思います。




時々、カプセルを緩衝材として発送に使用する方もいらっしゃいますが、

カプセルを緩衝材として利用する場合は無理な力がかかると

カプセルが割れてしまう心配もありますのでカプセルの中身にはしっかりと緩衝材を巻き、

カプセルの上からも1重以上緩衝材を巻いたほうが安心できると思います。



個人的にはカプセルは緩衝材として使用しないほうがおすすめです。








タグ:梱包
posted by こん at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 梱包

2020年05月20日

梱包:ぬいぐるみ用衣類(ポンチョ・きぐるみ)








にとたんぬいぐるみやおてだまぬい、もちマス、でふぉめぬいぐるみなどの

キャラクターぬいぐるみに着せるポンチョやきぐるみなどの商品が最近増えてきました。

以前はハンドメイドやダッフィー、ユニベアシティなどの衣装を個人的に着せて楽しむ人が

多かったのですが、メーカー品として販売されるようになり交換の需要が増えてきました。

とくに有名なものですとおてだまぬいのきぐるみんという商品でしょうか。




お取引で気を付けることは以下の点です。




・濡れないように




おまんじゅうなどに着せる商品であってもぬいぐるみに着せる商品であっても

ファー生地や布地のものであればぬいぐるみと同様の注意で問題ありません。

特に破裂しやすいものなどはほとんど存在しないと思います。

また、おまんじゅうのきぐるみのように厚紙の台紙とプラスティック製のケースで梱包されている

商品は譲渡する場合未開封の状態または元あるケースに入れて梱包する必要があります。

(台紙付きの商品については別の記事でご紹介します)




* 用意するもの *


・チャック袋または透明の袋

 (品物が入るサイズとそれより一回り以上大きいサイズ)

・マスキングテープ

・緩衝材
(プチプチシート)

・封筒



※上記の品物はすべてダイソーやキャンドゥ、セリアなどの100均で販売されています。

 100均の品物は信用できない!という方も中にはいらっしゃると思いますが、

 十分な強度があるので、さほど問題はないと思います。





1.袋に入れる

もともと袋に入っている場合はその上から、むき出しの商品であれば

それが無理なく入るサイズの袋に入れます。

折りたたんで販売されている商品であれば問題ないですが、

そうでないものは基本的に形を保ったまま梱包できると

『折れ目がついてしまった』『しわくちゃになってしまった』

などのトラブルを回避することができます。




2.緩衝材を切る

品物よりも大きく完全にくるめるようなサイズに切っておいてください。

1重〜2重に巻ける程度の長さをとります。

(必ず1重以上の長さがあるものを使用し、それ以下の場合は別のものを用意してください)




3.緩衝材で巻く

緩衝材の幅の真ん中、長さの端に置き、ぬいぐるみを巻きます。

巻き終わったら端をマスキングテープで固定します。




4.横の面を閉じる

巻いた緩衝材の横が開いていてばらばらしているので、

軽く緩衝材の端を織り込みマスキングテープで固定します。

完全に閉じ切らなくても真ん中だけとめておけば運送中に外れることはそうそうないと思います。




5.大きめの袋に入れる

大きめの袋は緩衝材の分を考慮して用意しておきます。

この袋に入れた後、口をしっかり閉じれば水濡れ防止の役割を担ってくれます。




* 封筒について *


商品が複数になっている場合や、厚みがある場合にはマチ付きの紙袋などを使用すると良いと思います。

着ぐるみんなどの商品はおなかの部分に綿が入って丸みがありますが、

多少強引につぶされたくらいでは型崩れしないため、

ぎりぎり3cm以内で処理してくれる郵便局もあります。



ただ、この場合3cmを超えないだろうと決めつけて切手を貼ると

いざ超えてしまったときに料金不足になってしまいます。



こういった厚さのある品物は自己判断せずに郵便局の窓口で厚さを測ってもらうことをお勧めします。









タグ:梱包
posted by こん at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 梱包

2020年05月19日

梱包:ぬいぐるみA(おまんじゅう・おてだまぬい)








丸いパウダービーズの入った小さなクッションに

デフォルメされたキャラクターの顔が印刷されたものです。

ビーズクッションと同様に布の範囲であれば四角い箱などにすっぽりと収まります。




おまんじゅうやおてだまぬいのお取引で気を付けることは以下の点です。




・濡れないように

・中身が破裂したり、つぶれたりしないように




商品の性質上ぎゅうっと握りすぎると、

縫い目から中身が飛び出してしまったりなんてことも。

おまんじゅうであればトレーディングのため、

箱があるのでこの箱を使用して梱包材料にすることができます。

できるだけ箱をとっておくようにしましょう。




* 用意するもの *


・チャック袋または透明の袋

 (品物が入るサイズとそれより一回り以上大きいサイズ)

・マスキングテープ

・緩衝材
(プチプチシート)

・封筒またはマチ付きの紙袋



※上記の品物はすべてダイソーやキャンドゥ、セリアなどの100均で販売されています。

 100均の品物は信用できない!という方も中にはいらっしゃると思いますが、

 十分な強度があるので、さほど問題はないと思います。





1.袋に入れる

おまんじゅうであれば黒い袋に、おてだまぬいであればくじの場合袋に入っていますよね。

袋の上からチャック袋やテープ付きの袋に入れます。

テープのついていないタイプの袋を使用する場合は袋の口をマスキングテープなどで留めます。

(黒い袋をびりびりに破いてしまっている場合は別の袋に入れるだけで大丈夫です)




2.緩衝材を切る

品物よりも大きく完全にくるめるようなサイズに切っておいてください。



* おまんじゅうの箱がある場合

1重〜2重に巻ける程度の長さをとります。



* おてだまぬい、おまんじゅうの箱がない場合

3重以上に巻ける程度の長さをとります。

(必ず1重以上の長さがあるものを使用し、それ以下の場合は別のものを用意してください)




3.緩衝材で巻く

緩衝材の幅の真ん中、長さの端に置き、ぬいぐるみを巻きます。

巻き終わったら端をマスキングテープで固定します。




4.横の面を閉じる

巻いた緩衝材の横が開いていてばらばらしているので、

軽く緩衝材の端を織り込みマスキングテープで固定します。

完全に閉じ切らなくても真ん中だけとめておけば運送中に外れることはそうそうないと思います。



* おまんじゅうの箱がある場合

箱に戻し、箱の口をマスキングテープなどで留めて箱物の梱包を行ってください。

箱物(未開封品)



* おてだまぬい、おまんじゅうの箱がない場合

5以降の工程へ進みます。




5.大きめの袋に入れる

大きめの袋は緩衝材の分を考慮して用意しておきます。

この袋に入れた後、口をしっかり閉じれば水濡れ防止の役割を担ってくれます。




* 封筒について *


どうしても用意できない場合は封筒でも大丈夫ですが、

丸みのある商品なので余計な圧力がかからないようにマチ付きの紙袋を利用すると安心です。

個数が多くなったり、どうしても心配な場合は箱を利用してもいいと思います。

ぬいぐるみと同様に濡れるとしみなどになる危険があるほか、

ビーズがつぶれてしまったり、へこんだままになってしまったりなどという

トラブルが起こるものでもあるため、緩衝材が重要になります。



おまんじゅうの箱などがあれば、箱のサイズにはもともと変形しているものなので

出したときに『変な形になってる!』という心配はないですね。

ただ、最近ではおてだまぬいなどのように箱入り商品ではないものもありますし、

開封して箱を捨ててしまっているよって方もいると思います。

そんな時は、安全を期すために100円ショップなどで小さな箱を購入して

梱包に使うという手もあるようです。



相手の方が了承する場合のみ可能な手ですがマリービスケットなどの箱を利用して、

おまんじゅうを入れる梱包用の箱を作成することもできますが、

お菓子などの箱を使用する場合は必ず相手の許可をとる必要があります。

(大きくて安心ではありますが、ティッシュペーパーなどの箱は

 生活臭が染みついている可能性のあるものですので、提案自体をしないほうが良いです)


 







タグ:梱包
posted by こん at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 梱包

2020年05月18日

梱包:ぬいぐるみ@








以前はぬいぐるみといえばポケモンやリラックマなどの

キャラクターものやプライズ限定のものが多かったのですが、

最近ではにとたんやマスコットミニポーチなどの商品が登場し、

2個セットのうち片方のみ交換やお譲りに出す方などもいらっしゃいます。

かわいらしく、人気も高い商品ですが数量が限定されていたり、

販売期間が短かったりとそのレアリティも高く貴重なものが多い品物になります。




ぬいぐるみのお取引で気を付けることは以下の点です。




・濡れないように




レアリティや人気の面を考えるとこれだけ?と思ってしまいがちですが、

商品の性質上ぬいぐるみ商品に関してはそれほど多く気を使う必要がないです。




* 用意するもの *


・ビニールの袋

・マスキングテープ

・緩衝材
(プチプチシート)

・封筒またはマチ付きの紙袋(段ボール箱可)



※上記の品物はすべてダイソーやキャンドゥ、セリアなどの100均で販売されています。

 100均の品物は信用できない!という方も中にはいらっしゃると思いますが、

 十分な強度があるので、さほど問題はないと思います。





1.袋に入れる

ビニール袋に入っているものが多いですが、袋には空気が抜けるよう小さな穴が開いています。

ちょうどいい大きさの袋を用意し袋に入れます。

ぬいぐるみを直接入れる袋になるので、

できればチャック袋やテープ付きの袋などが良いですが、

ビニール袋を使用するときは未使用なものが望ましいです。

ポケモンセンターやディズニーランドなどで多めにもらえるショッパーや

100円ショップなどで売っているビニール袋を使用します。

(アニメイトの袋など一度使用したことのある袋は外気に触れているため、

 汚れやごみが内側にも付着している可能性があるので、

 直接ぬいぐるみに触れる場所への使用は控えたほうが良いです)





2.緩衝材を切る

ぬいぐるみよりも大きいサイズで完全にくるめるような大きさに切っておいてください。

1重〜2重に巻ける程度の長さをとります。

(必ず1重以上の長さがあるものを使用し、それ以下の場合は別のものを用意してください)




3.緩衝材で巻く

緩衝材の幅の真ん中、長さの端に置き、ぬいぐるみを巻きます。

巻き終わったら端をマスキングテープで固定します。




4.横の面を閉じる

巻いた緩衝材の横が開いていてばらばらしているので、

軽く緩衝材の端を織り込みマスキングテープで固定します。

完全に閉じ切らなくても真ん中だけとめておけば運送中に外れることはそうそうないと思います。




5.大きめの袋に入れる

大きめの袋は緩衝材の分を考慮して用意しておきます。

この袋に入れた後、口をしっかり閉じれば水濡れ防止の役割を担ってくれます。

この袋はぬいぐるみを直接入れるわけではないのでそこまで神経質になる必要はありませんが、

できるだけ未使用のものを使用するようにしてください。




* 封筒について *


それほど厚みのないものであれば封筒で大丈夫ですが、

丸みのあるものであればマチ付きの紙袋または段ボール箱などを利用すると安心です。

ぬいぐるみは中身が綿であるため、極度に変形しない限りは

軽くもみもみしてあげれば形は復活しますので、

濡れたり汚れたりだけはしないように気を付けることが重要です。









タグ:梱包
posted by こん at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 梱包

2020年05月17日

梱包:箱物A(トレーディング商品)








一番くじのラバーストラップを始め、おまんじゅうやちびきゅんキャラ、

こえだらいずなど様々な商品があります。

こういったものは箱が必要か不要か相手に確認し、

箱が必要な場合は箱と商品を送る必要があります。

特におまんじゅうなどは圧力に弱く、強い力がかかると破裂してしまったり、

中のビーズ素材がつぶれてしまったりすることもあるようです。

こういったものに関しては箱に入れた状態で発送するほうが安心ということもあります。

今回はそんな箱物商品の梱包についてご紹介していきます。




箱物のお取引で気を付けることは以下の点です。




・中身が破損しないように

・濡れないように





プライズフィギュアや割れ物については、

発送の際の衝撃で折れたり割れたりする可能性がありますので、

相手に了解を取ったうえで開封して中身にも梱包をすると安心です。

(未開封品を開封する際は事故判断をせず、必ずお譲り先の方に了承をとってください)

ラバーストラップなどの商品で、箱がなくても特に問題ないものについては箱が不要な可能性もあります。

箱が必要かどうか確認をとり、不要な場合には郵便物の重量が少し軽くなる可能性もあります。

箱は必ず付属するものと考えなくて大丈夫です。




* 用意するもの *


・チャック袋または透明の袋またはビニール袋

 (品物と箱があわせて入るサイズ)

・マスキングテープ

・緩衝材
(プチプチシート)

・封筒



※上記の品物はすべてダイソーやキャンドゥ、セリアなどの100均で販売されています。

 100均の品物は信用できない!という方も中にはいらっしゃると思いますが、

 十分な強度があるので、さほど問題はないと思います。





1.箱の中身を取り出し梱包する

中身の梱包方法については品物の梱包を参照の上行ってください。



* 品物を箱に戻して梱包する場合

『緩衝材で巻く』工程が終わった後、袋に入れずに箱の中へ戻します。

箱の開いている部分をマスキングテープなどで留めて、

未開封品の箱物商品と同様の梱包を行ってください。

箱物(未開封品)の梱包は前の記事を参照してください。



* 箱を折りたたんで同梱する場合

箱をつぶしてもいいという許可を得ている場合は箱を折りたたんで同梱します。

『大きめの袋に入れる』工程まで完了したら2以降へ進みます。




2.箱を折りたたむ

ラバーストラップなどの場合には箱を欲しいという方でも

箱に入れて発送する必要はないという方もよくいらっしゃいます。

そんな場合には箱の上下を開き、箱をたたんで平らにします。




3.袋に入れる

そのままの状態では水濡れにとても弱いため、箱と品物を揃えて袋へ入れます。

それほど大きくないものであれば、チャック袋やテープ付きの透明な袋に入れます。

大きいものであればビニール袋で大丈夫ですが、できるだけ未使用なものが望ましいです。

ポケモンセンターやディズニーランドなどで多めにもらえるショッパーや

100円ショップなどで売っているビニール袋を使用します。

(アニメイトの袋など一度使用したことのある袋の使用はあまり好まない方が多いようです)



品物はすでに梱包してあるので、最低限の梱包であれば箱自体には

水濡れ防止対策さえ取れていれば特に補強のする必要はないと思います。

封筒の中で動きにくいように台紙と品物を別々の袋に入れて

それぞれを袋の外からマスキングテープで固定するなどしても大丈夫だと思います。



最低限ではなくなってしまいますが箱が折れないように工夫したい場合は、

折りたたんだ箱の大きさより一回り程度大きめに切ったカラーボードを用意し、

箱を袋に入れた後カラーボードへマスキングテープで固定します。

カラーボードが外側になるようにして、台紙の側へ品物を袋に入れたものを固定してから

封筒に入れると、ある程度の衝撃では箱が折れ曲がったりする心配はなくなります。



品物の数が多くなる場合には、箱は不要もしくは品物の数と同数必要かどうか聞くなどして、

送料を軽くできるように工夫すると、送料を負担する側からしても嬉しいです。



小さな心遣いで相手にも自分にも嬉しいお取引ができますね。









タグ:梱包
posted by こん at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 梱包
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