2018年03月21日

春分の日


今日は春分の日。

水曜で定休日と重なっているのが
なんともやるせないですが、
あまりにいい天気なのでカメラ片手に散歩に出ました。

道路はアスファルトが見えて来てますが、
雪はまだまだこんな感じです。
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この分だと5月に入っても残っているだろうな。
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でも日差しや空気はもう春。
「ありがた〜い」感じがしますな。
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屋根の雪もまだまだ。
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このあたりからは冬の散歩コース。
IMG_0005.JPG

夏は電信柱を次々と移動してカラスが追いかけてくるので、
やっかいなコース。
なので雪が融けると堤防コースになるのだ。
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それにしても気持ちがイイ。
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8線道路。
IMG_0010.JPG
これでだいたい1時間コースです。


*****

リズムのお話します。
しかもギタリスト目線です。(笑)
(興味のない方はスルーでお願いしますね。)

以前に縦ノリ、横ノリについて書いたことがありましたが、
違いについて追加で書いてみようと思います。

ギターは8割は伴奏が仕事なので、
そのあたりはジャンルに応じて弾き分けたい
ところですね。

とはいえ、
ラテンは奥が深いですし、
クラシックについて語るなどとんでもないことですので、

私が育った時代に流行っていてよく耳にした音楽や、
ギターを始めてから経験したり研究したジャンルをもとに
書いてみようと思います。


ノリですとか、グルーブというのは、
身体の動き(踊り)そのものなので、
動きで説明した方がわかりやすいかと思います。


縦ノリ:
その場で足踏みしながら、
上半身が左右に揺れている感じ。
16分音符など細かい音符がよく映えます。

日本人は何も考えずにテンポをとるとこちらになります。


横ノリ:
足腰そのものを左右に揺らしている感じ。
4分音符、8分音符、3連符が心地よい。


もちろん完全に縦、完全に横ということはなくて、
そのジャンルやミュージシャンによって
育った大陸や国のクセがあり、
微妙に交じりあっているように思います。


私の感じでは、
ジャズやブルースはかなりの横ノリ、
最近の英語で歌われるラップやヒップポップも横ノリでしょう。


日本の音頭やお祭りの音楽はかなりの縦ノリです。


邦楽には戦前以降、
ジャズやブルース、ロック等の横ノリのリズムが輸入され、
日本語で歌いやすいようにリズムの解釈をかえて
素晴らしい作品を作ってきた経緯があると考えております。


割合としては邦楽は基本縦ノリに、2〜3割横ノリを混ぜた感じ
と捉えています。

アメリカのノリが姿を変えて隠れたところで邦楽にも
息づいていると思うと感慨深いものがあります。


ラテンについては・・・
よくわからないです。
なのでジャズの偽サンバでごまかしております。


ギタリストはいろんな音楽をやらされますから、
横ノリを研究することでグルーブの付け方を学んでおいて損はない
と思います。

極端にするとそれだけ土着感が増しますので、
あとはどのように聴きやすく、あるいはジャンルに応じて
薄めるのかということになります。

ラグタイムやニューオリンズのジャズを聴いてから
サッチモ(Louis Armstrong)を聴くと
「サッチモすげぇな」、と思いますよ。

よくぞここまでオシャレに聴きやすくしたな、と。
やっぱり天才だな、と。



以上で〜す。


posted by Tatsuan at 14:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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