比較の先にあるもの。今後のアフィリサイトの価値。

購買行動のいわゆる「AISAS」ってやつ。

アフィリはこの真ん中の「S」=検索・比較に対して
とても力強く働くもんだと認識したきた。

ランキングをまず作るべきだと思っていたし
比較コストを肩代わりすることで、
サイトが有益なものになると考えていたワケ。


しかしだ、
時代の流れは早い。

この考えに留まっていては、
やがてアフィリエイㇳ的に「死」が待っているように感じる。
食えなくなりそうだ。



なぜか、
比較を満たすということ(比較を促すサイトデザイン)を目的に作ったサイトは、
比較を目的とした人(迷っているけど決め手がない人も)をメインに集客してしまう。


ここにリスクがある。


というのは、
せっかく集めたけど、そのサイトで気持ちを満たせなかった人は大量に離脱するし、
比較を好む人は往々にしてサイトで口説きにくいタイプの人が多い
ということ。

わざわざ売りにくい相手を集めて、
ほとんどが買わない客を前にして、
一生懸命ライティングしているってこと。

そういう面がある。


自ら望んでミスマッチを引き起こしている。

比較比較比較で誰もかれも消耗している。
誰かを信じて、他と比べないで、買ってみたい。
今後そういう消費行動に快楽を見出さないだろうか。


比較って時間のかかる行為だ。
この時間を肩代わりしてあげるのがアフィリサイトの一つの役割だと思って
これまで活動してきたけど、

いつしか頭の中で、「一つの役割」が「すべての役割」にすり替わっていた。

アフィリサイトとは、比較の時間を取り除くサイトをつくることだ
とね。

この1点に固執するのはちょっと危ない。


この枷をはずすと、見える世界が変わる。



欲しい人に、欲しいものが探せるように道をつなぐだけのサイトもありだし
この商品が欲しいなってファンを増やすだけのサイト作りもありだ


これを買おう。そう思っている人に対して、
背中を押してあげるだけのサイトもありだし


そう考えると、

「比較」とか「最安値」とか
ありきたりなアフィリエイトワードで検索上位にあげる競争をしなくても
もっと自由なキーワードに気付くことができる。


今はまだ比較の世界だ。大半がスマホやPCの検索窓に比較ワードを打ち込んでいる。
これが、どう変わっていくのか。

比較?そんな面倒なことしなくても勝手にこのAIが選んでくれるよ。
たっくさんある比較サイト同士を比較するのが面倒だもん。



http://takeshi.hatenadiary.jp/entry/20160416/1460770301#Pj5bDel.twitter_responsive


ウソが蔓延している。
どこでも、だれもがウソを言ってその場を取り繕っている。
その時さえ儲かれば、
その場さえうまく行けば。

ウソを書かないっていう当たり前のことが
かなりの価値を持つクソな時代になったな。




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