ペンギン?関係ないね。検索エンジンの最近とこれから

グーグルさんの変動とやらで騒がしいけれど、

私的には
全体的に微上げしたくらいで、大きな変化はない。

サイト群で
もともと狙っての1位は変わらず、1位。
これはこのまま長期政権の予感がする。

6位~7位をうろついていたワードで、
3位~4位へ微上げ。

それくらいだな。


もともと3位以下が毎日微妙に動いているクエリが主戦場なので、
今回の変動で、大きく変わったことは無い。
そういえば、ライバルサイトの一つが飛んでいたけど。

2年前も今回も飛ぶことは無い。
これからも一生私のサイトが飛ぶことは無い。



普通に、
少量の自演リンクと、
若干のソーシャル拡散と、
少量の自然リンクが

サイトを運営している中でついていれば、


上位に上げても差し支えない内容のコンテンツを
そのサイトが搭載していれば、やがて上位には来る。




ただ、相対評価なので、
上位にすでに、似たようなコンテンツのサイトがあれば、
それとの争いになり、
そこで、被リンク勝負になったり、ドメインオーソリティ勝負になったりするけど。

解説サイトや、口コミサイトを作って、
検索ワードの周辺まで記事で内容を網羅していれば、
ライバルがいなければ、上位に上がって、固定化する。

ライバルがいるからなかなか上がらなかったりするわけで、
ライバルとの差を埋めていけば、やがて上がる。
それが基本的な考え方。



今回の変動で、
一つ心残りなのは、

もっと仕込んでおくべきだった

ということ。

とくに金融系の仕込みをもっとしておくべきだった。

大きなチャンスだったのに。
組織で運営しているようなサイトを追い落とすチャンスだった。
大きな変動という機会はもう無いかもしれない。。。


A8さんでの発生がいったんは170程度まで落ちたが、
今月は200程度まで回復できそうだ。広告と記事の最適化が成功した様相。


検索順位の変動とは関係が無いところで、収益が落ちて、
また関係の無いところで、盛り返している。



1位と2位だけ不動で、
常に3位以下が動いている状態になると、
アフィリエイトがもっと面白くなるのだが。


それは夢物語ではなく、
すべてのクエリでリアルタイムで変動する状態に
なるのではないか。


検索者の意図を読み取る技術が進んでいるし、
すでに嗜好や位置情報を先読みして個別に調整された検索結果が出る訳だし、

グーグルで検索順位1位といっても、
いったい何の1位なのか?
自然検索者にとっての1位なのか?
グーグルにログインしている30代女性にとっての1位なのか?

どこを見て最適化すればいいのかが
わからなくなる未来がすぐそこに来ているように思う。


スマホ検索が増えると、
すでにグーグルにログイン状態で検索しているボリュームが増える。
今ログインしているのかすらわかっていない層が大半。
そういった層の検索動向で、年齢や性別、嗜好なんかは最適化されているだろう。
「こういう答えを返すと、この層は喜ぶ」とね。
とすると
検索ワードによって返す回答は、その端末ユーザーにとっての最適な答えであって、
自然検索順位とは違ったものになる。

現状、
網羅的なサイトが優先されるのは、
グーグルにとって都合がいいから。
まだ端末ユーザーにとっての最適解を出す精度が
そこまで高くない状態であれば、

より多くの答えを満たしやすいサイトを上に表示しようとするのは納得。
それが網羅的なサイト。
上に出してみて、滞在時間や離脱先でそのサイトが有効かを見て、
良ければそのまま上位に表示。ダメなら一定期間で下げる。


ある程度上に来てから動かなくなったサイトは、
それより上のサイトの補完的な意味で、そこに固定されている場合がある。
内容を増やして、上位サイトの内容を網羅すれば、
上位サイトより上に行く可能性はある。
権威付けで負けている場合は、こちらも権威付けしないと勝てない。

何で負けているのかを判断できる読解力が、
上位表示の鍵。


とにかくリンクを当てれば、
内容がしょぼくても上位に表示される可能性はまだある。
でも、こんなサイト運営していても常に不安と隣り合わせだ。


今回のペンギン?(コアアップデート?)では、一切ドキドキしなかった。
だって、飛ばされるわけがないから。
私のサイトが無ければ、
そのクエリで有益な情報を発信しているサイトが一つなくなることになるから。
飛ばされるわけがない。

ただ、同じような内容を網羅したサイトが出てくると、
立場は危うい。
ライバルサイトに駆逐される可能性は常にある。

ただライバルサイトが出てくれば、
それよりいいコンテンツを追加すればいいだけだから、
対処できる。


コンテンツが行きつくところまで行っているジャンルで勝負すると
自演リンク勝負になりがちだが、
ライバルサイトに無いコンテンツを加えることで、
負けないサイト運営をすることは可能。
ただこの場合、頭使わないとダメだよね。
簡単にはライバルに無いコンテンツを追加するなんてできない。


独自の切り口や、足を使った調査、実体験なんかの
頭を使った企画コンテンツで差をつけられないなら、

情報に目新しさが無いサイトでも、キャラものにするとか、
顔出しするとか、ビジュアルで見せるとかすれば
たとえ文字コンテンツのレベルが同じでも、評価は上がりやすい。



対象をしぽったサイト、たとえば、
20代やせ形女性に特化したダイエットサイトが
(やせ型がさらにダイエットするなんてニッチな切り口)
20代でSSサイズの服の購入履歴のある女性ユーザーの端末にだけ
「ダイエット」と入力すると上位表示される。そんな未来はすぐそこ。

マスを対象にしたサイトより専門サイト。
その方が生き残れそうだ。


コンテンツ企画力の無い同業が
駆逐される状態になるのは好ましいことだ。





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