「高いと思う」その感覚で物販サイトを作るのか?

物販をやると必ず意識することに

「価格」というものがある。


これは「高い」、これは「安い」
すべてにおいて自分の感覚で判断しがちだ。


とくに価格だけで商品の優位性を判断しがち。



悪くはないし、
市場の感覚は大切なのだが、


ペルソナ設定の段階で、
「高い」と思っている人を説得して売るのがいいのか?
「安い」と思っている人にただ橋渡しをして売るのがいいのか?

はきっちりと区別するべきだ。
当然、後者に売る方が簡単だ。


サイトを作る段階で、金無しのペルソナに向けて
一生懸命サイトを作っても売るのは難しい。

アフィリエイトをやり始めのころは、
仕事なんだから、ちゃんとやらないと!
と意気込んで、「説得するサイトが最高」
「説得するサイトでなければ商売ではない」
なんて勘違いをしがち。
一人でどんどん難しい方へ進んでしまいがち。


物販は、
まずはお金のある、買う気のある人に、
どうやって買ってもらうかを考える。

そこから始まる。


いきなり応用問題はできない。


さらに、
自分のフィルターで商材選びをしてしまうと、
「自分が欲しいもの」「自分がお買い得だと思うもの」
過去の自分の体験だけで、商材を選んでしまう。

それでは、世界が狭い。
もったいない。


こんなモノが売れているのか!と驚くような世界は
自分のすぐ近くにあって、
普段は見ないように、知らないようにして生きているだけ。


悩みの世界も大きいが、
趣味の世界も大きい、
贈答品の市場も大きい、
70代のじいさん、ばあさんがAMAZONで買い物をする時代だ。



そもそも、広告主だって、
売れると思って商品を開発している。
商品にはかならずターゲットが設定されている。


たまに、
広告主が商品開発の段階で失敗している場合とか、
明らかに競合より劣っている場合もあるけど、


広告主だって、売りたくて
儲かりたくてASPに登録しているのだ。



住んでいる世界、過ごしている世界を変えると
あなたにとって「高いモノ」が
お買い得に見えている人の存在に気付く。


なぜ、こんな価格設定なのか?
買う人はどんな人なのか?


人生経験が少ないと判断が難しい場合もあるのだけど、


あなたの「高い」という思い込みが
ライティングを狂わし、
欲しかった人を購入寸前で躊躇させ
離脱させていることがある。


ホントに買うの?大丈夫?
なんて微塵も心の中で思ってはいけない。


欲しい人を連れてきて、
自信を持って買ってもらう。
本来はそれだけでいい。


理想的なマッチングができるのが
この商売のはずだ。




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