ビジネスは他人との比較。私生活で他人と比較はいけません。

他人と比べるのは良くない。
他人と比べると幸せになれない。

そんなこたーわかってるさ。
気の利いた自己啓発本を1冊でも読んだことがあれば
誰でも知ってることだ。
いまどき中学生でも知ってるんじゃないのか。

いまさら声を大にして言うことでもない。


だが、
ことビジネスについては
それじゃいかん。ビジネスは比較だ。
始めはオンリーの存在でも、
アイデアを模倣したライバルが出現した時点で
即、比較が始まる。


仕事柄、
比較というものには敏感だ、というのもある。


説得の段階で
他の可能性を潰すという意味で
比較は武器だ。
わざわざ武器を手放す必要はない。


こんな毎日を送っていると
自分の人生にも、
いつの間にか比較の視点が入ってきてしまう。


だが、
注意深く、切り離して考えないと、
一生、欲求不満は続くことになる。



仕事のやり方、方法論、取り組み方、それに伴う報酬においての
比較と、


仕事から離れた人生観での
他人との比較は


切り離して考えないとね。


お仕事で、
あの人は、こういう手法で、楽に、こんだけ稼いでいるという話と、

プライベートで、
かわいい彼女がいるとか、家族に囲まれて幸せそうだとか、
旦那が協力的でうらやましとか、
毎日うまいもの(高価である必要はない)を食っているとかの話は

ちょっと次元が違う。


お仕事の方は、
自分と比べないと、いい悪いは判断できないし、
よりいいものは取り入れるし、
できなきゃ、どうして自分にはできないんだと悩むし、
なんであの人は短期間で収益が上がるんだとか、

自分と比べて研究しなきゃ、なかなか向上しない。



去年の自分と比べる?


よっぽどサボらない限り
去年よりお仕事的なスキルは向上しているものだよ。

向上していて当たり前の存在と比べてどうする。


去年の自分と比べて、安心していいのは

高みに立ち、
オンリーワンになっていて
もう、比較する相手がいない場合だけだろう。
頂点のプロスポーツ選手ならそれでいい。



人生における成功と
ビジネスにおける成功は
混同しがちだけど、違う。

とくに仕事に全力投球している単身者は混同しがちだ。



ビジネスで成功すると、
人生においても成功するんじゃないかと期待して
一生懸命働くって面はある。



コネなし、スキル無し、自己資本なしで稼げる
ってことで、ほとんどのプレイヤーはこの業界に入ったはずだ。

アフィリエイトのプラットフォームを使って
何か素晴らしいサービスを提供したい!

はじめからこんな理想を抱きながら
この業界に入るプレイヤーは皆無だろう。

(自己啓発書の「ミッション」という言葉が嫌いだ。)


やっているうちに、理想が出てきて、
後付けでいろいろ語るのは仕方のないことだが、
稼ぎ第一を否定するのは自己を否定していることになる。



稼ぐ目的で入った業界だからこそ、
他人の報酬を見て、

悔しい、いつか見ていろ、頑張るぞ、負けないぞ、
まだその程度か、まだ安泰かもしれない、
やばい追い抜かれる飛ばないかな、
自分のパイが食われる、
そのスキルに嫉妬する、

って感情が起こるのは当然で、

だからこそ、
自分ももっと頑張ろう
と思わないと。


他人の報酬で心が乱れる時は、
自分が弱っている時だ。
そうならば、そのときは見ない。



お客さん(検索ユーザー)の方を見たときに、
報酬が多いということは
それだけ、支持され、
価値を提供できている結果だからね。


もっと、
このサイトより価値を提供できるようになりたい
って感情は自然なことだ。


報酬の多寡は、
この狭い業界内のおける能力の証明でもある。




前にも似たようなことを書いたような・・・
370記事もあればカブることもあるだろう。

ハワイから帰ってきて、
また同じようなこと考えて
旅ボケが抜けて
戦闘モードに入ったってことさ。




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