最強の訴求。損を訴えるについての追記。

当ブログで最近よく読まれている過去記事がある。
自分で読んでみて気付きがあったので補足する。


もし自分の所有するアフィリサイトで
この訴求をしていないとすると、
かなり損をしている。そう断言できる。


この記事に従って表現を変えるだけで、
3倍も成約数が伸びたサイトがある。


月間1万、2万のサイトでまず試すべき。
うだつの上がらないサイトが
有望なサイトへ激変する様は痛快だ。


はたして
こんなことを教えてもいいのだろうか
と葛藤があるのだが。





最強の訴求は、

「乗り換え客の損に訴える」

ということになる。

これは過去にも書いた。



少しかみ砕く。


この手法は強力で、
これだけで業界を生き残れるほどの力がある。


「損をしていますよ」と訴えることは、

今 → マイナスの状態
購入することで → プラスの状態


今現在、あなたは損をしている=マイナス状態なんですよ、
とわからせることになる。(ちゃんとわからせないとダメだよ)


すると、
マイナスから脱出したい欲求と
プラスに転じたい欲求の
2つの欲求が潜在的に生まれるワケだ。

読者はそんなこと意識せずに読んでるけど、
潜在的に欲求は生まれています。訴求がうまくいけばね。


とくに、前者のマイナスから脱出したい欲求は強い。
現状を変えないと損をし続けていることがわかっている。
そんな気分を抱えたまま生活するからだ。

すでにお金を出して購入した商品やサービスが劣っているのだ。
同じお金を出すなら、いい方を買いたいのは皆同じ。


その場で決断できなくても、戻ってくる可能性が大。
一度、損をしたことを知ってしまうとその効果・呪縛はわりと長く続く。

次買うときは、こちらを買ってみようとなるわけだ。







一方で、

「得をしますよ」という訴求は、

今 → プラスもマイナスもない状態
購入することで → プラスの状態

となる。
未来はプラスの状態になれるのだから、買いましょうと訴える。
この場合は、「行動することのめんどくささ」や「かかるお金・時間」が、
「購入することで得られるメリット」と常に比較されることになる。

今は、損も得もしていない状態だと潜在的に理解すると、
行動しない限り、損はしないことになる。


どうしても行動を促す力が弱い。
「面倒だ」という気持ちを覆すのは非常に困難で、

今使っている商品やサービスを乗り換えるにあたって、
「あっちの方がいいけど、別に今も不満は無い。」
なんてときは、
「めんどくさい」って理由で「まあいいか」と行動しないことは多い。
誰でも心当たりがあるだろう。




月1万、2万のサイトなら
思い切って、訴求表現を振り切ってみる。

これが

ブレイクスルーにつながる可能性を秘めている。


変化がない、むしろ下降した、
そうなれば戻せばいいだけなのだから。


10分あればできる作業だ。
まずやってみろ。


≫≫元記事






でもだ、
教えたところでちゃんと意図を汲んでライティングできる奴が何人いるんだって話で、
ほとんどいないんだよね。
やってみれば思いのほか難しいのがわかる。

消費者と同じレベルの思考段階だと
なんか自分の主義に反するような気持になることも否めない。

だから、こういうライティング手法は広がらないし
実現できる人が限られるしで

我が市場が荒らされることはほぼ無いのさ。





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