損をしているとわかっていてもお金を払う。これってどういうこと?

コスパ重視、
その場でスマホ検索、

実物を家電量販店で見て
最安値をカカクコムで探す。

そんな時代だけど、


わざわざ不味くて、不衛生で、高いものに
喜んでお金を使うことがある。


なんで、
この貧困の時代に、
紙コップに入った一杯600円の不衛生な少量のビールを
わざわざ買うのか。

冷静になれば、
そこにあるコンビニで300円の缶ビールを買ったほうが
安くて、量も多くて、うまいはず。
なんなら、100均で大きめの紙コップを買って
缶ビールを注げば露店と同レベルになる。

でも、なかなかそこまでしない。



祭りの露店や
イベントの飲食、
海の家、


構造は砂漠の水売りと大体いっしょ。


持ち込み不可って場合もあるけど、、、

その場ですぐに欲求を解消したい
コスパコスパと叫ぶことで、その場の雰囲気を壊したくない
露店の600円が払えないケチだと思われたくない。思いたくない
子供のころの楽しかった郷愁に浸りたい
ほかに競合がいない、そこで買うしかない
実は、味の違いが判らない
思い出補正で、すごい価値を感じている


など。


その場で、
比較できる選択肢を狭められ、
不自由な選択をしていることに気づかない。



消費は感情だそうで、
合理的に判断しているだけではないのだ。


露店の食品なんて、
子育てママに忌み嫌われている中国産を思いっきり使っているだろうに、
衛生管理も低レベルだろうに
祭りの時は買っちゃうらしい。



雰囲気を壊したくない
場を楽しみたい
その場ではケチくさいと思われたくない


この感情は、
日本人に強いよな。



アフィリエイトでも
そんな、

感情で売れる市場を一生懸命探して
アプローチできれば強い。

じゃあ、どんな市場なのか、
どんな案件なのか。


この情報は出てこない。
だれも出さない。

常に変化しているし。


案件を見ながら、
違う切り口で探してみるしかない。


感情を揺さぶる案件。


おなじみの案件でも、
感情と「不自由な選択」の条件を考えれば、
記事の切り口を変えることもできる。


どういう状況の人が
切羽詰まっていて、わき目をふらず
今にも購入しようとしているのか?

祭りの露店に並ぼうとしているひとは
どんな人なのか。









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