検索1ページ目を見ていて感じるGの好き嫌い

そろそろ読者も減ってきたことだし、
核心的な話をしても、
そんなに影響がでないかな。


ビッグじゃない
そこそこの検索キーワード

その1ページ目を見ていると、
気付くことがある。


Gには
サイトTOPを評価するという考えが完全になくなった。

発リンクのうまいハブとして有用なサイト(内容が無い集めただけのネイバー系)は
Gにとって必要がなくなっている感。

「もうそういう情報は自分で集められるよ」という自信がGから感じられる。

記事単体のもつ情報量や独自情報をどう評価するのか?
ここの性能が上がっている。

これまでもその傾向は強かったけど、キュレーションのせいでその傾向が加速した。
ごった煮サイトでうまく収益をあげる奴が増え始めたのが1年半前。そこから加速している。
同じテーマの個別ページをカテゴリーでまとめて、その周辺にキーワードをすらして記事を配置すると、
どれかの個別ページが検索上位に上がる。
5000字程度の内容の濃い個別ページが15記事ほどあれば、どれかがヒットする感じ。


アフィリサイトと言えば、
サイトTOPに商品だけを並べて
ランキングを作り、

詳細情報は別ページに書いて
〇〇とは、
〇〇のレビュー
〇〇の基礎知識的なページ
的な内部リンクで飛ばす。とか

サイドバーのメニューで他記事へ巡回させる。
記事下の内部リンクでキラーページへと回す。

こういうサイトが昔は多かった。


TOPページの下層にある
詳細な個別ページが評価されると
TOPが上がるという感じだったけど、

未だに、そういう評価をされているクエリって
どれだけ残っているのか?

こういうサイトはだんだん見なくなってきた。


今は
下層のページがヒットしてアクセスが集まると、
TOPではなく、
その下層だけが上がる。

だから下層を上げたくない同業者は
TOPを濃く厚くして、下層は文字数を減らす。
頭でっかちなサイトを作りがちだ。

これまで5ページに分けていた記事内容を
すべてTOPに突っ込む。こんな感じ。


サイト全体の評価と
サイト個別ページの評価のバランスがこの3年で大きく変化している。

もちろん過渡期なんだろうし、
やがて重複も見られるかもしれないけれど、

サイト内での内容の重複は
現状あまり考慮されていない。


それよりも
個別ページにきっちり詳細を書く。
TOPにも個別へ送るアンカーの前に
個別記事のダイジェスト的な300字程度の
個別の要約的なちゃんとした文章をくっつける。
内容は重複してもだ。
するとTOPページはそのサイトのまとめみたいになる。
ユーザーもそれを見れば一通り概要を理解できる。

こんなサイトが好かれている現状。

うまくいけばTOPが評価されるし、
個別が評価されたとしても、それはそれでOK。

こんな攻め方が必要になった。



当初の設計で記事内容と導線を考え、
キラーページと考えていたページが
思いどおりにいかない。なんてことがよく起こる。

その後のページの上がり具合に合わせて
柔軟に導線を考え直す。設計を見直す。
キラーページを設定し直す。
ってことが成約を取るために必要になった。

サイトの設計はすれど、
収益を生むためには現場合わせ。


んで、
運営歴、ドメインエイジの比重も上がっている感。


2年間鳴かず飛ばずのサイトだったのが、
突然1位をキープし続けている。



グーグルを大きなキュレーションと考える。

自分がグーグルという大きなキュレーターだとして、
そのクエリでTOPに何を持ってくるのか?
3位以内には何を置くのか?
10以内には何を置くのか?

そう考えると、
自サイトの目指す順位に、
どういう記事があればいいのかが想像しやすい。



それを踏まえて、
具体的にどういうページを作るのか?
記事の構成はどうするのか?
どういうサイトを設計するのか?


については、
おいおい書いていこうかな。












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