こんにちは、今日から 心と身体について知っておくと、すごく得をするような、情報満載ブログをスタートいたしました。みなさんよろしくお願いします。

人にとって、”大事なモノ”とはなんぞや？

このことを課題にして、身体と心の真実を追求していきたいと思います。多くの人が知らない事や、間違った認識などを分かりやすく解説し、人間が人間らしく生きていくための "助っ人情報発信ブログ”だと思っていただければいいと思います。

たとえば、今流行りの”健康食品”、毎日せっせとビタミン剤だの、ニンニクエキスだのと飲んでいる人をよく見かけますが、その行為は本当に身体にとっていいものなんでしょうか？

答えは意外かもしれませんが、「ＮＯ！」と言わざるを得ません。

もちろん全ての健康食品が、身体に良くないと言っているのではありませんが、殆どの場合において、身体にはあんまり好ましくないようなのです。

理由は大きく２つあります。

一つ目は、いちどきにある特定要素だけを含んだ食材を大量に摂取すると、体の栄養バランスが乱れてしまい、今まで悪くなかった部位までもが複合的に良くない過剰反応を起こしてしまいます。人類の歴史からみてもそんな摂取の仕方は経験のない未知の世界で、自然界の食の法則としては”絶対的にありえない姿”なわけです。

二つ目は、「私は体が弱いから、しっかりと今流行の栄養剤を飲んでおかなきゃ！あっ、今朝、飲むの忘れたわ…すぐ飲んでおこう」といったような、健康に対して一種の神経質というべき過剰な意識が実は、体にとって逆効果を及ぼしているということです。正確にいうと、”逆効果を及ぼしている割合の方が大きい”ということです。
だから、「私は、水も水道水をそのまま毎日飲んでるよ。浄水機？そんなの付けてないわよ！、健康食品なんか一つも飲んでないよっ！日ごろに美味しいものを、しっかり食べてることが私にとって、最高の栄養剤よ！食品添加物だってあんまりきにしてないわね！」、実はこんな人の方が意外かもしれませんが病気もせず、丈夫な体の持ち主である場合が多いのです。健康や病気のことを普段からきにしている人の方が病気にかかる割合が高いという統計があります。

つまり、”健康食品”この言葉をきくといかにも体によさそうな感じがしますが、普通に生活をして、へんに偏った食生活でなければ「健康」へのキップは誰でももらえるということです。”健康食品について”は、後にまた機会があればお話していきたいと思います。

今日は第一回目の私のブログにお付き合いくださいましてありがとうございました。これから健康へのキップをみなさんと一緒に握り締めて、”人生の旅”を楽しみながら歩んでいきたいと思います。




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