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2008年01月18日
虫のしらせ
さて、今日のお題は、『虫のしらせ』 についてです。

人間は他人になにかを伝える時の手段として、” 言葉 ” 表情 ” しぐさ ” 動き ”、などを通して相手に自分の意思を伝えることができます。

今日のお話は、それらを ”使わずに ! ” 他人になにかを伝えることができる,とてもスゴイ ”力” について触れてみたいと思います。

ちょっと驚きなんですが、実は人間の体のある一部が、それに大きく関係しているようなんです。
その一部とはなんと意外にも、”白血球 ”なんです。

白血球は、体内に細菌や異物が進入すると、それらを自分の中に取り込み、消化分解してくれるという、とても頼もしい貪食細胞のことですね。

しかし、その働きはそれだけではなく、その人の” 考えたこと ”や、” 強い思い ”などに対して、ある特殊な振動または、波動を作り出しているというのです。そしてその波動が他人の白血球を通して、ある種の伝達作用を行っているということです。

もっと分かりやすく例をあげて説明してみましょう。

たとえば、普段ほとんど連絡も取っていないのに、突然ある人の夢を見たりすることがあります。そして、数日後にその人が突然、交通事故で大怪我をしたり、場合によっては亡くなったりしてしまった。というような話を時々聞きますよね。これを、” 虫の知らせ ”と言いますが…。

その虫の知らせがまさに、白血球が起こした波動を、他の人の白血球に伝えて波動を起こしていて、ある種の情報伝達の役割をはたしているようなんです。しかも、 ” 時空 ” をも越えて。

これが、親子や親戚関係のように、血縁関係が深ければ深いほど、その不思議なパワーがより強く発揮されていきます。

”遠くに住むおじいちゃんが亡くなる2,3日前、夢にでてきて意味ありげな事を言ったり、表情をしたり…、あれは絶対おじいちゃんが僕に自分が死ぬことをおしえたかったんだと思う…”

”故郷の母が夢に出てきて、なにかいつもと違う雰囲気だったので、なにかヘンな夢をみたなー、と思っていたら、次の日母が事故で大怪我をした…”

”離れて暮らす弟の夢をみた、いつも元気で明るい弟が夢の中で泣いていた。数日後弟が、事故で亡くなった…”

”買い物に出かけたが、何か胸騒ぎがする、さっきまで家に一緒にいた主人のことが気になって家に帰ってみたら、脳卒中で倒れていた…”
など、色んな話があります。

どれも、過去の出来事をキャッチしているわけではありませんよね。未来または現在進行形の出来事を時間と距離を越えて予感(キャッチ)しているわけです。(当然過去の情報をキャッチすることも可能なことです。)

これは、本来人間だれしもが持っている、”潜在能力 ”の一つだと考えられますが、人は自分の能力の20%くらいしか使っていないとよく言われますが、逆算すると80%の能力を使わないまま皆死んでしまっていると言うことになります。かなり、もったいない事をしているようですね、人間とは本当に不思議な生き物だとは思いませんか!





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