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2016年02月28日

婚活中の女性必見!お見合いコンタクトOK率をアップする方法








女性の中には気になった男性にお見合いを申し込んでも
なかなかOKを貰えず、お見合いまでの進展も難しく悩んでいる人も多いと思われる

男性がお見合いでどこを見るか、そのポイントさえ抑えればお見合いOK率をアップ
させることはそれほど難しい事ではない

お見合いOK率を上げるポイント


・お見合い対象年齢を引き上げる

お見合いをOKするかどうかはお相手のプロフィールを見て判断するしかないのだが、
男性が最も気にするのは女性の「年齢」である
年齢が低い方が妊娠する可能性が高いからである
男性はお見合い対象として35歳でボーダーラインを引くことが多い

特に30代後半の女性にありがちな状態が同世代の男性にアプローチし続けて
断られるケースが続くこと

30代後半の男性は婚活市場でも人気が高い世代であり、この男性のターゲットは
20代後半〜30代前半となる事が多い

女性は男性へのターゲット年齢を自分の年齢 +5歳 〜 +10歳
ほどに対象年齢を引き上げる事
が重要になる

・好印象を与える写真にする

年齢と同様に重要になるのが、お見合いプロフィール写真である
この写真に力を入れていない人散見される

旅行先や普段の写真で撮ったであろうスナップ写真や証明写真
これ自体がいけないというわけではないが、適当に写真を提出した
ようなやる気を感じられない印象を与えるので迷った時にNGにする
理由になってしまう

やはりプロのカメラマンに撮ってもらうのが無難である

もう一つ、気合いを入れて着物で写真を提出する人がいるが
印象がUPすることはないので、洋服の方が無難であろう
男性側で和服の写真が載ってある場合と同じである

さらに写真のデジタルファイルから修正することが必須である
詐欺といわれない程度に肌をきれいにしたり修正を加えよう






・自己PRをしっかり記載する

自己PRを短く2行くらいで終了している人は男性からするとやはりやる気を
感じられない
やる気のない人と結婚したい男性は皆無であるといっていいだろう

大事なのは相手に読んでもらうことを考えた文章になっているか
ポジティブな表現を使用して自分を伝えている文章にする必要がある

文章にするのが苦手なのだろうか趣味を箇条書きで書いているのみの人
がいるが少し読み手の気持ちを考えて記載したい

文のはじめに
「プロフィールをご覧頂きありがとうございます。」
終わりに
「どうぞよろしくお願いします。」


と付け加えるだけで男性からすると
礼儀正しい人だなと好印象を与えることができる

・自立する(安定した職を持つ)

職業が家事手伝いやパート・アルバイトの人と結婚したいと考える男性はまずいない

この問題に関してはすぐに解決する事はできない為、他の面でアピールして
お見合いに結びつけることになる
同時に安定した仕事を見つけることも大事になる

<関連記事>

男性が結婚相手に選ぶ女性の3つの条件
職業「家事手伝い」に疑問を感じつつIBJ会員システムからお見合い候補を選択する

日本最大の結婚相談所ネットワーク「IBJ」





posted by マコト at 21:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 婚活

2016年02月27日

初デートは軽くディナーで、レストランは東南アジア料理が丁度いい






交際成立後のお礼電話


えみこさんと交際成立となり、結婚相談所のカウンセラーからは
お礼電話をかけるようにアドバイスを受ける

交際成立の次の日、夜の9時を少しまわったくらいに電話をかけた
久しぶりの緊張

4コール目につながる

「こんばんは。えみこさんですか?」

「はい」

「昨日はありがとうございました**です」

「こちらこそありがとうございました」

「今大丈夫ですか」

「はい大丈夫です。まだ病院にいますけど、仕事も終わっているので」

「次の週末時間があればお食事でもいかがでしょうか

「ありがとうございます。ご一緒させてください」

謝意を伝え、3分ほどの会話
次のデートの約束も取り付け、高鳴る鼓動を抑えながら会話は終了した
電話でも気遣いができる素敵な女性である
デートまでにプランを考えよう








初デートで気遣いができる女性を見抜く


初デートは夜にご飯を食べる事にした
昼からにすると長時間で何を話していいかわからないし
段取りを考えるのが難しいので
まず初めは夕食だけに集中した

考えたあげく、レストランはシンガポール料理にした
安いレストランは失礼だけれども、そんなに高いところに行けるほどの甲斐性も
ないので、ちょうど良さげな東南アジア料理店にした

当日、先に着いたので待ち合わせ場所で待っていると遠くからえみこさんらしき人が
やってきた。笑顔である。
最初に会った時よりも可愛く見えるのはこちらの好意が増したからであろうか

「こんばんは。すぐに場所わかりました?」

「そうですね。方向は強くないですけど大体わかりました」

お店に向かう途中、話しながら歩くのだがその距離の近さを感じた
手を握ろうと思えば握れる距離
(この距離は・・・好意がある・・・)
手ごたえをつかみつつお店に移動した

奥にえみこさんを通し、メニューを注文する
店員におすすめを聞いて、それを適当に注文する
もちろんえみこさんに了承を得てからであるが
(店員とコミュニケーションをとったり、すぐに注文を決める
事で「できる男」をアピールしているのである)

食事、飲み物が運ばれ食事が進む

「こういう東南アジア系の料理は大丈夫ですか?クセが強いですけど」

「そうですね。結構好きな方かもしれません。なんで食べれるので」

「旅行も行ったのですか?」

「行きましたね。海外旅行はわりと好きなのですが、最近は時間がなくていけてないですね」

無難な旅行話をして盛り上がる

しかし、いろいろ話をするとネタが尽きてくる
初めてのデートでぶっ通しで話すほどの共通の話題がない
沈黙の時間が発生した
(やばいな・・・何を話そう・・・)
視線を横にずらして考えると

「趣味は何ですか?」

えみこさんから質問してきた
今までも話してきた趣味の話をここで聞いてくるというのは
この沈黙に気を使って質問してきてくれてる
(なんて優しい女性だ・・・)
さらに好意を持ってしまった

時間も遅くなったのでここらで解散
楽しく一回目のデートが終了した

<関連記事> 16回目のお見合い 女医さんと会話を盛り上げるテクニック




2016年02月20日

お見合い18人目 相手には申し訳ないがはじめからやる気の出ないお見合い








やる気の無いお見合いの理由


今回コンタクトは「まりさん」(仮名)
年齢 : 36歳
職業 : 会社員 営業職
身長 : 157センチ
学歴 : 大学卒業

今回も普通のOLさん
起きて顔洗ってすぐに支度して家を飛び出した
待ち合わせ場所には時間通りついたが
最近慣れてしまって気が抜けている

というのも「えみこさん」と交際しているので、他の女性と
お見合いしても仕方ないと感じている
からもある

今回は既にお見合い日程が決まってしまっていたので仕方ない

待ち合わせに現れた女性は写真通りの綺麗な女性
化粧は薄くファンデーション位しかしていないナチュラルメイクであるが
素材がいいのであろう
化粧をしてなくても目鼻立ちがしっかりした美人さんである

カフェに移動して会話スタート
いつのようにお決まりの会話を進めていく
仕事内容、趣味、出身みたいなお決まりの話

趣味の話で鉄板に盛り上がる話題は旅行である
プロフィールに海外旅行と記載があったので当然に質問する

「海外旅行が好きなのですか?どこに行かれましたか?」

「ヨーロッパやアジアに行きました。台湾には母親と行きましたし、一人でバックパッカーのように行くこともありましたね」

いろいろネタを持ってそうなまりさん
やはり鉄板の海外旅行ネタは会話が弾む

「僕も結構行きましたね。観光地だとタクシーが捕まらないからバスを乗ることも多いですね。」

「すごいですね。ご一緒に海外に行けたら安心ですね」

さりげなく褒めてくるまりさん
非常に感じが良いお嬢さんである






その後も話を続ける
いろんな話を途切れず話ができる
1時間が経過したので切り上げてお見合いを終了となった

まりさんは仕事もしっかりしている
有名大学を卒業して女性にしては高い収入を得ている
頭も性格も容姿もいい
申し分ない女性であると思う

しかし、交際中のえみこさんと比較するとどうしても見劣りする
申し訳ないがお断りさせていただく

結果:お断り
評価:下記5点満点

性格 :3.3
容姿 :3.3
能力 :4.0
仕事 :3.5
価値観:3.0




2016年02月19日

今後の事を考えて交際終了としたら意外な反応が






交際中止について考える


ともこさんと交際終了する
ずっと考えていたが決心がついた

交際中のステータスから「交際中止の申し込み」
長く交際してきたともこさんには愛情はないが情が残っている

なかなか交際中止できなかったが中止の申し込みを行った
相手に任意のメッセージを送る欄がある

「いままでありがとう、交際中楽しかったです。
ともこさんにはいい人が見つかると思います」
メッセージを書いたが送信する前にすべて消去した
何もメッセージを送らず交際中止の申し入れ

ともこさんには交際中止の連絡と連絡先を消去してくださいと
結婚相談所からのメッセージが届けられているはず
ちょっと辛いが仕方ない






交際中止にした原因は大きく2つ

・ともこさんの考えに従うように指示をしてくる

ともこさんは世間体を気にする非常に細かいタイプで一緒に居てても小姑のように注意を受けた。
言い方は優しかったので当初は気にならなかったが、これが続くとどうして一方的に言われるか考えて
しんどかったし、途中からは楽しくなかった

食事の仕方、話し方、声の大きさ、食事する店の決め方等

こんな事が続いて、もちろん将来的に幸せになるとはどんどん思えなくなっていった
逆にともこさんの方は注意をしてどんどん良くなってると感じていたらしい
こちらの気持ちがどんどん離れ、ともこさんは近づいて来ていた

・二人の距離が近づかないように工夫をしてくる

当初はともこさんと仲良くなろうと努力をしていたし、時々ジャブのようなアプローチを入れていた
しかし、電話やLINEについて聞いても「苦手だから」という理由で教えてくれず
また、今後の交際についてもともこさんはずっとはぐらかしていた

上記原因から続けても意味がないと判断して交際中止にすることにした
女性に交際中止を申し入れるのは気分がいいものではないが仕方がない



<関連記事>

交際終了(中止)が続く女性には理由がある。男性が交際中にみている結婚相手に求める3つのポイントとは?
男性が結婚相手に選ぶ女性の3つの条件

交際終了後


交際終了してからメールが来るたびドキッとする
ともこさんから苦情メールではないかと自責の念にかられてしまう
そんな事が続いて5日がたった。。。

ともこさんからメールが届く
「お久しぶりです。お元気ですか。いいお店見つけましたので来週日曜日
お時間があればお食事にいきませんか〜♪」

その文面が非常に悲しく見えた
同時に少し怖かった。
連絡先は破棄しないといけないはずであるが。。。

ともこさんに返信するか、結婚相談所に連絡するか、迷った・・・

結局は・・・どちらもせずに放置した
結婚相談所に連絡すればともこさんに注意がいく
それも可哀想だと思った

今のところあれから連絡はない
これでよかったのかな

交際中止は心が痛いものである

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会話が苦手な人におすすめデート。3回目のデートは映画館に行くことに

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5回目のデートでぶっちゃけトーク 婚活について聞いてみる

想定通り?男性がお見合い相手を選ぶ条件について








プロフィール情報の見方


お見合いを申し込む際、もしくはお見合いを申し込まれて
OKするか検討する際の情報は全て相手のプロフィールになる
男性と女性では相手のプロフィールの見方が大きく異なる

では男性が女性のプロフィールを確認する際に検討する項目とは何であろう

・プロフィール写真

なんといってもプロフィール写真が最も重要な確認ポイントである
男性は女性の外見に非常にこだわる
写真の写りが良い事だけでお見合い決める場合も少なくない

時々個人で撮ったであろうスナップ写真や証明写真ぽいのをプロフィールに
載せている人がいるが、印象は良くない
やはり、プロに撮ってもらった綺麗な写真でとびきりの笑顔に男性は惹かれてしまう

・年齢

基本的に男性は若い女性を好む。中にはこだわらない男性もいるがやはり少数派である
35歳や30歳等の区切りで選別している男性も多い
年齢というのは数多い女性の中で選択する足切りの条件になっている

女性の年齢が若いというのはそれだけで大きなアピールポイントになる

・職業

最近の男性は女性の職業も重要なポイントである
特に定職についていない女性は敬遠されることになる
男性側も女性に経済力を求めており、女性が選ぶポイントと近づいてきている

お見合い相手としての人気の職業は「看護師」、「保育士」、「CA」、「公務員」、「一般企業社員」である
しっかり働いている人がお見合いでも人気である

「派遣社員」で働く女性は婚活市場では人気があるとは言えない
少々厳しい現実が待っている






・学歴

男性側は女性ほど学歴を気にしないが、高学歴な男性ほど女性の学歴は気にする
生活をするうえで最低限の頭の良さは兼ね備えてほしいのが本音である
ただほとんどの場合は男性は女性に高学歴は求めない

具体的にいうと「短大卒」、「大学卒」があれば満足する
女性は「国立大学」「東京六大学」「関関同立」難関大学卒を希望する人がいるが
男性はそのような希望は非常に少ない

つまり女性の高学歴はアピールポイントにならないのである

・自己PR

自己PRで長文で自分のアピールをしている女性は好印象である
内容も重要でポジティブで元気が良かったり、優しさを感じる文章は
会ってみようかなという気持ちにさせる

短文の人はお見合いのやる気が感じられない

・趣味、資格

欄はあるがお見合いをするかどうかの基準にはほとんどならない
どちらかというとお見合いが決まってからの話題のネタ程度のものである

・たばこ

タバコを吸わない男性も年々増えてきており、もちろん吸わない人を希望することになる
そのような男性はもちろんタバコを吸う人はとはお見合いをする事はない

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posted by マコト at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 婚活

2016年02月17日

お見合い17人目 普通のOLさんは写真と実物の差が激しくて






久しぶりの普通のOLさん


今回コンタクトは「ふみさん」(仮名)
年齢 : 35歳
職業 : 会社員
身長 : 162センチ
学歴 : 大学卒業

最近特殊な職業な人とお見合いが多かったので、
普通のOLさんだと気持ちが一気に抜けてしまう
服装も気にせず、時間もぎりぎりについた

今回は面白い事が一つ
相手の結婚相談所の紹介の人が付き添いで先に
待ち合わせ場所に着いていた
初めてのケースで少々戸惑ったが

時間つぶしであろうか
紹介の女性からプロフィールにある趣味等を聞かれた
ちょっと面白かったが、5分ほど雑談をしていると
ふみさんが登場して紹介の女性は帰っていった

ふみさんは写真とイメージがずいぶん違う
悪い方に。。。



こういう場合は大体第1印象でやる気の50%が奪われるが
頑張ってお見合いする事にした

近くのカフェに移動して慣れた会話を進めていく
仕事内容、趣味、出身みたいなお決まりの話

普通のOLさん
こういう場合は仕事の話は大体盛り上がらない
仕事に情熱を持って取り組んでいるキャリアウーマンなら盛り上がるのだが、
普通のOLさんは仕事に対してそれほど情熱を持っていない

趣味の話をしよう

「休日は何をすることが多いですか?趣味はありますか?」

「山登りが好きでハイキングコースを登りに行ったりします」

山ガールですね
ちょっと興味が出てきたので突っ込んでみることに

「バッチリ山登りの恰好で杖みたいなの使うんですか?」

「いや普通の恰好で運動靴で登ります」

「友達と行くのですか?そんなに山が好きな人がいるんですね」

「はい。山ガールが周りに結構いてるので」

山の話でそこそこ話し、そこそこの盛り上がりで会話を続ける






その後もいつものありふれた話題で話を続ける
お見合いの感想は「普通」
盛り上がり方も普通

「そろそろ時間ですね」

1時間が経過し切り上げてお見合いを終了
可もなく不可もなくということろ
お断りさせていただくことにした

1時間の間に会話が続かない事が多かった
話題で盛り上がりにかけたと思う
最初のイメージも大きかったかもしれない

結果:お断り
評価:下記5点満点

性格 :3.0
容姿 :3.3
能力 :3.3
仕事 :3.5
価値観:2.7

<関連記事> 婚活パーティーの参加方法




2016年02月16日

男性が結婚相手に選ぶ女性の3つの条件








男性が結婚相手を選ぶ基準


・年齢が若い事

まず女性を選ぶ際に確認するところの重要なポイントは年齢である
結婚と恋愛と大きく異なるポイントに「子供を育てる」事がある
ほとんどの男性で出産できる可能性の高い女性を選択する為、
結婚というものを真剣に考えるとどうしても若い人を選択してしまう

また、人は無意識に区切った年齢を意識してしまう
実際は40を過ぎても出産は可能であるが、固定概念として
出産は40歳まで」「結婚相手は35歳まで」と決めつけている男性も少なくない

年齢が高い女性はどんなにハイスペックでも書類選考で落とされてしまう事になる
男性が30歳代で女性が40歳を超える人とお見合いする場合は下記の場合と考えていい

・興味本位で結婚する意志は少ない場合
・男性側は低スペックで年齢の低い女性に相手にされない場合


・定職に就いて収入がある

「男性が社会に出て女性は家庭に入り、専業主婦として家族を支える」
と考えている女性を男性は結婚相手としては考えてはいない

電化製品は進化し、街はコンビニで溢れており家事労働の負担は昔に比べて
ほとんどない現代で専業主婦になりたい女性を好んで結婚相手にする必要はないからである

現代社会で家庭を支えるのは「収入を得る」事であって、家事をすることではない
いくら花嫁修業をしっかりして、料理、洗濯、掃除が素晴らしくできても収入がない女性は
ほとんどの場合は魅力とならない

家事の勉強をする時間があるのであればいい仕事に就く方が結婚の近道である







・ポジティブで大らかであること

女性に求める永遠のテーマは「笑顔」である
常に笑顔でいるのは難しいのかもしれないが、多少の困難も笑顔で乗り越える女性をみたら男性は
くらっときてしまう。こんな女性と一緒に人生を送りたい・・・
そう思わすような笑顔とポジティブな性格が男性を惹きつける

性格でもう一つ「大らかさ」も外せない
男性をある程度自由にさせてくれる精神的なゆとりが求められる

反対にすぐに感情的になるヒステリックな女性は結婚相手として敬遠される
感情的で、自分の考えに固執し自分の意見を曲げない頑固な性格は一緒にいて疲れるので
男性側からするととても結婚したいと思えないのである

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posted by マコト at 23:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 婚活

2016年02月11日

16回目のお見合い 女医さんと会話を盛り上げるテクニック








婚活市場で見かける女医


今回コンタクトは「えみこさん」(仮名)
年齢 : 36歳
職業 : 医者
身長 : 159センチ
学歴 : 大学卒業

今回も女医さん
普段出会う事の少ない職業の高嶺の花であるが、
婚活市場では遭遇率が高い

女医さんということで失礼がないように
いつもジーパンでいくのであるが、今回は一応スラックスを
穿いていくことにした

ちなみに大体ジーパンいくが、服装がダメでNGをもらった事はない

結婚相談所は「ジーパンはダメです」とマナー的なことを言うが、
結局はおしゃれかどうかであるので、おしゃれに自信がある人は
ジーパンの方がスーツより印象が良くなる
スーツであると良いも悪いもないので服装での優位性は出せない

前の女医さんはあまりいい印象を抱かなかったけど、
今回も期待して待ち合わせに向かった
時間通りにえみこさんが現れた
写真通りの人ですぐにわかった

「こんにちは。えみこさんですか?」

「はい。ごめんなさいちょっと遅れて」

「時間通りですよ」

近くのカフェに移動にする間にトークを続ける

「この辺りは良く来るのですか?」

「そうですね。実家が近いので社会人になってからはたまに来ます」

「なるほど。仕事はお医者さんですよね」

「はい」

「残業とか休日出勤とかあるのですか?あまり医療の分野に詳しくないので」

「当直が月1回位で、他は普通に休日です」

カフェにて注文をして飲み物を運んでから席に着く
席についてパターン化した、いつも通りの会話を進めていく

仕事内容、趣味、出身みたいなお決まりの話をしていくのだが
ここで気を付けることがある

特に医者やCAさんとお見合いする時にはバカみたいに
「すごいですね〜」を連発しない事である
彼女達はそのような言葉を言われ慣れてるので「またか・・・」と思ってしまう

浅い知識で彼女達の仕事内容に立ち入らないのが無難である
仕事より趣味の話を広げる方ことにした

「休日は何をすることが多いですか?趣味はありますか?」

「お寺巡りとか好きで京都とかよく行きますね」

ここで少し賭けにでてみた
女医さんで知識が豊富であると読んで深い返しを行ってみる

「京都ですきなお寺はどんなところですか?臨済宗系って立派なお寺多いですよね」

「そうですね。京都5山とか結構全部好きです。」

「5山でも相国寺ってあまり人いなくて有名ではないですね」

「私はべたに南禅寺と天龍寺は外せないですね」

会話成功!
相手の得意分野で話を広げることができた
えみこさんの表情が一気に明るく楽しそうに話し出す






前の女医さんと比べても性格もよさそうだし
会話してても楽しい
だけどやっぱり女医さんは受験勉強していることがあって教養が深い・・・

今回はたまたま知識がある「お寺」の話題であるので話ができたが、
いろいろこの程度の深みはあるんだろうなと想像してしまった

結局、この「寺トーク」で1時間話した
初めて会った男女が「お寺」について1時間話せるのはなかなかすごい
盛り上がったし、良い感じなのではないだろうか

「そろそろ行きましょうか?」

1時間が経過したので切り上げてお見合いを終了した
性格も頭もいいし、仕事は申し分ない女性
交際の申し込みをいれた

結果:交際の申し込み
評価:下記5点満点

性格 :3.7
容姿 :3.0
能力 :4.7
仕事 :5.0
価値観:3.7

後日、相談所から連絡が来る

おめでとうございます
交際成立です!

この瞬間は何度経験してもやはり嬉しいな

<関連記事> 婚活パーティーの参加方法




2016年02月09日

職業「家事手伝い」に疑問を感じつつIBJ会員システムからお見合い候補を選択する








IBJ会員システムの威力


日本最大の会員数をほこる「日本結婚相談所連盟」の
システムIBJ会員システムに登録してみたところ1か月でなんと30名の申し込みが来た

はじめのうちは新規会員で紹介されるので多く申し込みがくるのは理解できるが、それにしても多い
人生のうちでこんなにモテルのも最初で最後かもしれない

しかも相手の情報は非常に詳細であり、写真、年齢、職業はもちろん
家族構成に身長、体重、血液型から年収ま
相手を選択する上で必要十分な情報が盛り込まれている

30名もいると中には本当に素敵な方がいてる
看護師、薬剤師、教師、税理士、医者・・・すごい・・・
自分とは釣り合わない職業の人から申しこみを受けると
逆に恐縮してしまう

自己PRを読んでいるとこれも面白い
人柄がこの文章に現れるようで、手抜きの短い文章の人や
長い文章で自己PRするひと様々である

それより面白いのが担当カウンセラーからのPR
いいところを伝えるのが仕事なんだろうけど時には紹介文が1行の時がある
よほど書くことがないか、カウンセラーが手抜きをしているか
カウンセラーがやる気がない人は紹介を受けようという気持ちになれないのは正直な気持ちである






以前に触れたことがあるが、結婚相談所の婚活市場では完全に男性の売り手市場である
理由は簡単で、結婚相談所に登録するのに男性は職業や収入の条件があるためにどうしても
人数が女性に比べて少なくなってしまう

女性はその条件がないのであるが、申し込みを受けた中で結構多いのが職業「家事手伝い」
という人たちである

「家事手伝い」って職業であろうか?
男性ならニートと呼ばれると思うが・・・
そもそも長年一人暮らしをしてきた身であるから
手伝ってもらう家事もないんだけど・・・
と疑問を感じつつお見合いの候補を3名選択した

このシステムは本当にすごい!
これで結婚相手と出会う事ができなければ
もう無理だと思うな

お見合いが楽しみ♪

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posted by マコト at 20:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 婚活

2016年02月03日

5回目のデートでぶっちゃけトーク 婚活について聞いてみる








5回目のデート いつものようにお店で食事


ともこさんと5回目のデート
前回でのらりくらりとかわされてかなり面倒臭くなってきている
今回はともこさんから誘われたのでいつもの通り食事に行くことにした

おしゃれそうな居酒屋のコース料理を予約した
いつも奢っているので料理代も意外に高くついている
先についてともこさんを待つ
しばらく待ってともこさん到着
いつも大体遅刻してくる

「こんばんは」

「遅くなってすみません」

「いえいえ、今来たところなんで大丈夫ですよ」

ちょっと待ったけど軽く嘘をつく
コース料理なので、飲み物を注文して料理が自動で運ばれてくる

「あまりこういう話をするのは良くないのかもしれないけど、ともこさんとは長い付き合いなので突っ込んだ話をしていい?」

「何ですか?」

「婚活はどうですか?他にいい人いそうだけど?」

「なんかいい人は結婚してて、こういうところに登録している人って変な人が多い感じがします」

「へえ〜そうなんだ。女性はいい人多い感じするけどね」

「そうですか?」






「婚活市場では男性が少ないから、いい女性が選べるのかもしれないけどね」

「へえ〜」

紹介もいっぱいくるしね

「そうですか」

普通に友達に話すような会話になってしまっている

「前に時間がいるって言ってたけど、どの部分が引っかかるの?」

ぶっちゃけズバッと直球で聞いてみた

「う〜ん。価値観が違う感じがする。あと収入を50万円上げてくれたらいいのにな

「それは書類選考の時にわかったことではないの?」

「しっかり見なかったので」

ともこさんが距離を開けていた理由が判明した
収入が足りない」ということ

「そっか、それはすぐには難しいね。収入の高い人を探すしかないんじゃないの?」

「他は大丈夫ですけど」

なんかもやっとして食事会を終え、帰宅した
風呂から上がるとともこさんからメールが届いていた

「**さんが収入をあげてくれる努力をしてくれたら、
前向きに交際を考えたい
と思います」


?????
変なメール。このメールを見て「わかりました!収入をあげる努力をします!
とはならないね


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