2016年05月02日
お見合い20人目 超美人な看護師さん
プロフィール写真は超美人
今回コンタクトは「なみさん」(仮名)
年齢 : 31歳
職業 : 看護師
身長 : 161センチ
学歴 : 大学卒業
びっくりするくらいの美人さんが紹介されてきた
写真だけ見ると女優でもいけるのではないかというほどの
上戸彩に似たその写真だけに惹きつけられてすぐにお見合いを
申し込んだ
相手方からもOKをもらい当日いつものように
待ち合わせ場所に着く
まだ来ていないようだ・・・
人通りが多い待ち合わせ場所でスマホを見ながら
時折チラチラと周りを見渡してみる
上戸彩に似ている人は・・・
綺麗な人が通りすぎるとそうかなと思ってしまう
「お待たせしました」
声をかけてきたのは上戸彩・・・には見えない女性
久しぶりに写真と実物の差が激しいお見合いとなった
合った瞬間にやる気が失せてしまったが、お見合いも慣れたもの、
笑顔でカフェまで移動した
いつもの世間話のパターンを使用する
今日は何時におきましたか?ご飯は何を食べましたか?
この辺りは良く来るのですか?
正直、話の内容はあまり覚えていないし興味もなかった
興味があったのは写真と本人の違い
どうしてあの写真が撮れたのだろう?
プロフィール写真はプロのカメラマンが撮影するので
それなりに盛られているのは理解している
しかし、過去のお見合いでも写真は本人の2割増しくらいで
想像ができるレベルであるが、今回は別人レベルに違う
写真は綺麗に撮って実物より盛るのが基本ではあるが、
別人レベルに違うものは考え物である
本人を見た瞬間にテンションがガタ落ちしてしまうからである
写真は本人が想像できる範囲にとどめるのがいいのであろう
今回は容姿に期待しすぎたところもあるのだろうが
お断りさせてもらった
結果:お断り
評価:下記5点満点
性格 :3.3
容姿 :3.0
能力 :3.0
仕事 :3.0
結婚力:3.3
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このような定性的な感覚を数値で表すのは良いのか悪いのか。
表現方法については悩むところです