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ダイソン DC35を購入して、 すっかり我家のお掃除は変わりました。 ダイソン DC35の良い点も悪い点も、 しっかり、書き綴って行きます。 ナチュラルクリーニングを中心に いろいろなお掃除にも取り組んでいきます。 40代男性 妻・中1長女・小4長男の4人暮らし 8歳になる犬が同居    妻に教育され? 休日の家事全般を担当
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2013年11月18日 Posted by バスター at 22:34 | お掃除一口メモ | この記事のURL | コメント(78) | トラックバック(0)
整理と収納B 「使う」「使わない」で仕分け
11月18日 朝日新聞 朝刊 生活面 住まいノートからの記事です。

片づけの準備ができたら、いざ実行。

キッチンの食器棚、寝室のクローゼットなど、手をつけるところを決めたら、

今、入っているものを全部出して広げて見ましょう。

「こんなものを持っていたっけ」と、たいていの方は驚く。

よけい散らかりそうだと省いてはダメ。

とりあえずしまっておいたものがいかに多いか自覚することが大切。

全体を見渡せる状態にしたら、仕分けに入る。

自分や家族にとって本当に必要なのか見極める作業だ。

仕分けの基準は、「使う」か「使わないか」。判断に迷う場合は「保留」へ。

「保留」だけになったら、もう一度繰り返すとよい。

使わないけどとっておきたい「思い出」も別にとりわける。

ダンボール箱やポリ袋を4種類用意して、話し合いながら作業しよう。

保留と判断したら、「賞味期限」を設ける。

箱などに1年後の日付を記して保管し、その間に使わなければ次の機会に処分する。

思い出の品々を管理するコツは、定量保管。

ダンボール1箱分など上限を決めて、1個増やすなら1個捨てるなどして入れ替える。


仕分けがすんだら、いよいよ収納だ。

カギは、使いやすさとしまいやすさだ。

収納の原則は、使う場所にしまうこと。

台所用品はキッチン、衣服はクローゼットやタンスで完結させる。

しまいきれない場合でも、その近くに収納する。

部屋の名前と使い道を決めておいたことが、ここで生きる。
(整理と収納A 準備は家族の話し合いから)

場所とモノが一致すれば、後で見つからなくて困ることもなくなる。


収納場所を決めるには、使う頻度も大切だ。

よく使うものは手の届きやすいところ、

普段あまり使わないのなら、棚の上や押入れの奥でいい。

片づけが苦手な人は、使わないものが特等席を占めていることが多い。


家族の動線に合わせて、「ゾーニング」も有効だ。

たとえば、多用途のリビングダイニング。

テレビ近くはくつろぎゾーン、台所近くは妻のゾーンといった具合に割り振り、

収納の配置も決めていく。

動線が短ければ、取り出しやすく、しまいやすい。しまいやすければ散らかりにくい。

好循環を呼ぶのが、良い収納なのだ。











2013年11月05日 Posted by バスター at 21:43 | お掃除一口メモ | この記事のURL | コメント(60) | トラックバック(0)
整理と収納A 準備は家族の話し合いから
11月4日 朝日新聞 朝刊 生活面 住まいノートからの記事です。


家を片づけると、いろいろ良いことがある。

やる気が出たら一気に取り掛かりたいところだが、まずは深呼吸。

手を動かす前に、頭と気持ちの整理から。


部屋が散らかる原因は家族のコミュニケーション不足にある。

会話が少ない家族はゴミが多く、モノが積み重なる。

片づけは、家族が本音をぶつけ合いながら少しずつ進めていく対話の作業。

テクニックではない。


最初のステップは、部屋の名前と使い道を決めることから。

家族内でもイメージは案外ずれているもの。

リビングでも、夫は本を読みたい、妻は裁縫をしたい、と一人で思っているだけでは、

それぞれ勝手にモノを持ち込むから片付かなくなる。


第二の段階では片づける部屋を絞り込むこと。

別々の部屋で片付けを始めると、モノが要る要らないでもめることになりかねない。

一緒に作業したほうが効率も良い。

どんな暮らしを送りたいかがポイントだ。


第三は、モノが増えてきた原因を思い出すこと。

部屋がなぜ汚くなってしまったのか。夫婦がお互いに責任を押し付けあう場面もある。

そんな時は、いったん自分の非を認めることがコツ。そうすると、不思議と思い出話に変わる。


最後は、一番大切なものと無駄の格付け。

パッと思い出せる大事なものを書き出すシンプルな作業だ。

それらは、これからの人生を豊かにしてくれるもの。

自分のライフスタイルを確認できたら、何を取っておけばいいのか、優先順位も自然に決まる。


ここまでくれば 、片付け後の部屋のイメージも出来上がっているはずだ。















2013年11月04日 Posted by バスター at 09:47 | ダイソンDC35 階段のお掃除 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ダイソンDC35 階段のお掃除
ダイソンのホームページを見ていて気付きました。
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そう、階段のお掃除です。

そんなに不便に感じませんでしたが、目からウロコでした。


こんな具合に、ロングパイプが段差の中では、ロングパイプが長すぎて、

本体をかなり高い位置に引き上げて、お掃除しなくてはなりませんでした。

左手でサポートしなくては、うまくコントロールできません。

本体の重さを感じる方には、負担になるのではないのでしょうか。



本体に直接モーターヘッドを取り付けるのは初めてですのでなんとなく違和感があります。



手の位置を見れば一目瞭然、全然楽にお掃除できました。











2013年11月03日 Posted by バスター at 23:09 | その他 お掃除製品の紹介 | この記事のURL | コメント(82) | トラックバック(0)
家電メーカーにこだわりがある?
11月2日 朝日新聞 be(土曜日版) between読者とつくるの記事からです。

日本経済を長らく引っ張ってきた家電産業ですが、「業績悪化」「事業撤退」など、

近頃聞こえてくるのは不景気な話ばかり。

beモニターに尋ねたところ、多くの皆さんが日本メーカをひいきにしていました。

ただ、技術や品質に対する信頼感や応援する気持ちがある一方で、不満や要望もありました。


存在増す海外勢

アンケートでは、日本の家電メーカーを支持する人が多数を占めた。

なんだかんだ言っても日本メーカーの製品は使い勝手が良い

機械はよくわからないので、とりあえず日本のメーカーなら安心と思って選ぶ

故障した時の修理は日本が一番。長く使うものは値段だけでなく信頼性を重視する。


日本メーカーの期待値は相変わらず高いが、海外メーカーの存在感も増している。

海外メーカーの家電が安かろう悪かろうではなくなり、デザインも機能にも差がなくなってきた。

時代の潮流を読み取る海外メーカーの指向性に感心するばかり、過去の成功体験としがらみに縛られた日本のメーカに落胆することが多い。


メーカーにこだわらない理由として

OEM(相手先ブランドによる生産)や製造のが活発になり、製品の内部構造のモジュール(複合部品)化が進んだことから、どのメーカー製品でも品質に大きな差がなくなってきた。

故障を修理するよりするよりも新品を購入したほうが割安だったので、以後国内外問わずに、安いものを買うようになった。

日本の大手メーカーのアフターサービスが悪く、日本製であるとか、大手メーカーであるとかにこだわりがなくなった


購入時にメーカー以外で重視する点を尋ねたところ、「機能」「価格」操作性」と続いた。

日本の大手メーカーでも製造が海外ということはよくあること、必要以上に過剰な機能をつけていないか、安全性や、耐久性が高いかどうかを中心に選んでいる。

長く使いたい製品は著名なメーカーを、さしてつかわないもの、耐久性がもともと短いものは、安価な製品を購入。

新機能や多機能に飛びついて購入するが、結局は最低限の機能しか使いこなせない。分厚い説明書をを目にした瞬間、気持ちがくじけてしまう。

「機能」で選ぶ消費者が必ずしも「多機能、高機能」な製品を求めていないことがうかがえる。


最後にメーカーへのメッセージをいくつか。

最近の家電は無駄な機能が多い。シンプルで丈夫なものを安く作ってほしい。

部品在庫の保管期間が短すぎる。修理だけで長年使い続けられるようにしてほしい。

独自性を示すために付けた余計な機能が操作性を悪くし、価格を上げ,デザインをごちゃごちゃにしている気がする。消費者が求めるモノの本質を無視して、メーカーが競争すると、消費者は離れていく。


ごもっともという意見から、それは偏見では?と思う意見までさまざまな意見が並びますが、

それぞれの意見を自分で調べるなり、店員さんに聞くなり、クリアにしていくことが、

はずれのない家電選びのコツになるのではないかと、思いました。















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