お掃除お助け隊　ダイソンDC35との素敵な日々

ダイソン　ＤＣ３５を購入して、すっかり我家のお掃除は変わりました。ダイソン　ＤＣ３５の良い点も悪い点も、しっかり、書き綴って行きます。ナチュラルクリーニングを中心にいろいろなお掃除にも取り組んでいきます。

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ダイソン　ＤＣ３５を購入して、すっかり我家のお掃除は変わりました。ダイソン　ＤＣ３５の良い点も悪い点も、しっかり、書き綴って行きます。ナチュラルクリーニングを中心にいろいろなお掃除にも取り組んでいきます。４０代男性妻・中１長女・小４長男の４人暮らし８歳になる犬が同居　　妻に教育され？休日の家事全般を担当

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ダイソンＤＣ３５　オンラインストア情報 (3)

ダイソンＤＣ３５　我家が購入した理由 (1)

Dyson Digital Slim(TM)　DC45 モーターヘッド

Dyson Digital Slim(TM)　DC45 モーターヘッドコンプリート

Dyson Digital Slim™ DC62 モーターヘッド

Dyson Digital Slim™ DC62 モーターヘッドコンプリート

Dyson Digital Slim™ DC62 モーターヘッドプロ Dyson Digital Slim™ DC62 モーターヘッドプロ

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絡みつくゴミよ、さらば！（ブルームグルーマー）

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DC61 モーターヘッド (パープル/ニッケル)

２種類の違いは、色違いなだけです。

ＤＣ３５のハンディークリーナー版がＤＣ３４であるように、

ＤＣ６２のハンディークリーナー版がＤＣ６１と言うわけです。

したがって、ＤＣ６１のスペックの詳細については、

当サイト内「ダイソンＤＣ６２新発売」をご覧下さい。

ロングパイプがなく、ハンディークリーナーの形状をしていること、

モーターヘッドでなく、ミニモーターヘッドが付属している点が

ＤＣ６２との相違点です。

ちなみに、このダイソンオンラインストアで販売されている

DC61 モーターヘッド (アイアン/ニッケル)

とDC61 モーターヘッド (パープル/ニッケル)

は、フトンツールも付属しています。

当然、コンビネーションノズルと隙間ノズルも付属しています。

メイン掃除機としても十分な性能を備えた、

ＤＣ６２と同等の性能を持つハンディークリーナーです。

最高級のハンディークリーナをお探しの方に、申し分のない一品ではないかと思います。

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2013年09月15日

Posted by バスター at 06:55 | ダイソン製品(掃除機）の紹介 | この記事のURL | コメント(9) | トラックバック(0)

コードレス掃除機　競う性能はＥＶと一緒（ダイソンＤＣ６２）

９月１４日　朝日新聞朝刊　「竹岡圭の今日もクルマ日和」の記事からです。

モータージャーナリストの方が、なぜか、家電の発表会に招待され、その時の感想です。

Dyson Digital Slim™ DC62 モーターヘッド
Dyson Digital Slim™ DC62 モーターヘッドコンプリート
Dyson Digital Slim™ DC62 モーターヘッドプロ

まず、掃除機というのは、モーターの効率により、パワフルさ決まるそうなのですが、

これって、ＥＶ（電気自動車）と同じなんですよね。

電池もしかり、今回取材させていただいた掃除機は、コードレスで、

ニッケルマンガンコバルトバッテリーを搭載していたのですが、

ＥＶのリチウムイオン電池とは種類が違うものの、

先代に比べ１．５倍のパワーアップ。

充電時間の２時間短縮などのアップデートは、ＥＶで競われる性能と一緒だったりします。

また、ＥＶといえば、航続距離がとかく話題になりますが、

コードレス掃除機の場合はそれが連続運転時間に相当します。

今回の掃除機は２０分間の連続運転が可能とのこと。

なんだか短いように感じますが、日本の一般家庭の掃除時間のうち、

実際掃除機が稼動している時間を合計すると、

２０分に満たないというデーターがあるとか（ダイソン調べ）。

自動車も買い物や通勤などの用途では、意外に航続距離はそれほど長くありません。

万が一のことだけを考慮して電池容量を増やすと、

重量増やコストアップと言うデメリットが出てきます。

掃除機と、ＥＶ。このあたりのバランス加減の考え方も非常に似ています。

こうして身近なものに置き換えると、ＥＶもグッと親しみやすくなる気がしませんか。

ダイソンＤＣ６２はコードレスのため、車内のお掃除ににも便利。

コード付に迫るパワーに加え、

ヘッドツールも多彩なので凸凹が多いシート周りもきれいにできる。

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2013年09月04日

Posted by バスター at 23:18 | ダイソン製品(掃除機）の紹介 | この記事のURL

ダイソンDC６２　新発売

また、ダイソンから、新しいコードレスクリーナーが発売になりました。

Dyson Digital Slim™ DC62 モーターヘッド

Dyson Digital Slim™ DC62 モーターヘッドコンプリート

Dyson Digital Slim™ DC62 モーターヘッドプロ

ダイソンＤＣ６２シリーズです。

ＤＣ３５やＤＣ４５より、どのように進化したのでしょうか？違いを見ていきます。

まず、目を引くのが、形状の違いです。

Tier Radial™(ティアーラジアル）サイクロン

2層に配置された15個のサイクロンが同時に機能することで、

風量を強め、微細なゴミを捕らえます。

サイクロンが２層に配されたため、特徴的な外見になりました。

さらに、特筆すべきは、運転時間の延長です。

.再設計されたニッケルマンガンコバルトバッテリーにより、

変わらない高い吸引力を実現するために最適化され、

前モデルの1.5倍のパワーを送り出すことが可能になりました。

トリガー式により、運転時間を無駄にすることがありません。

運転時にのみバッテリーが使用されることで、お掃除時間に換算すると

約26分間相当のお掃除が可能です。

必要がない間は簡単にオフにできます。

ダイソンデジタルモーター V6 、毎分最大110,000回転し、従来のモーターよりも

最大で3倍の速度で高速回転。他のコードレスクリーナーの3倍の吸引力を実現します。

より強力になった、カーボンファイバーブラシ搭載の最新モーターヘッド

あらゆるフロア上のゴミを取り除くナイロン素材のブラシと微細なゴミを取り除く

採用した最新のカーボンファイバーブラシを搭載した新しいモーターヘッド。

は、ＤＣ４５からの継続です。

さらに進化したコードレスクリーナーDC６２です。

ダイソンのコードレスクリーナの使い勝手の良さは、左のカテゴリーの中から、

当サイト内のダイソンDC３５試用レポートをご覧いただければお解りいただけるののと思います。

後は、予算の問題で、DC３５・DC４５・DC６２かという選択になります。

価格が高ければ、高性能が手に入れられますが、低価格のDC３５で十分ということも、

当サイト内のダイソンDC３５試用レポートをご覧いただければお解りいただけるののと思います。

さて、ＤＣ６２シリーズは、３種類ノミネートされているわけですが、違いは、

本体カラーと付属するノズルの違いになります。

Dyson Digital Slim™ DC62 モーターヘッド

カラーは、パープル/ ニッケル

付属するノズルは、ミニモーターヘッド、コンビネーションノズル、隙間ノズル

いわゆるスタンダード版です。

Dyson Digital Slim™ DC62 モーターヘッドコンプリート

カラーは、フューシャ /ニッケル

付属するノズルは、ミニモーターヘッド、コンビネーションノズル、隙間ノズル

フレキシブル隙間ノズル、フトンツール、ソフトブラシ

Dyson Digital Slim™ DC62 モーターヘッドプロ

カラーは、アイアン / ニッケル

付属のノズルは、ミニモーターヘッド、コンビネーションノズル、隙間ノズル

アップトップツール、フレキシブル隙間ノズル、ハードブラシ、延長ホース

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2013年05月06日

Posted by バスター at 07:04 | ダイソン製品(掃除機）の紹介 | この記事のURL | コメント(77) | トラックバック(1)

ダイソン　ＤＣ４８　新発売

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ダイソンの旗艦機ともいうべきＤＣ４６が進化し、ＤＣ４８が発売になりました。

どのような進化をとげたのでしょうか、ＤＣ４６との違いを見ていきます。

まず特筆すべきは、３０％の軽量化でしょう。

片手の手のひらにＤＣ４８を乗せているＴＶコマーシャルをご覧になった方もいらっしゃると思いますが、

その重量なんと、２．８㎏（本体）　（ノズルなど加えた製品重量は４．７５㎏）

さらに、運転音が４０％低減されました。

音質も改善されたといいます。

これらを実現できた技術が,小型で強力なモーター、ダイソンデジタルモーター V4と

（ラジアルルートサイクロン）テクノロジーでした。

DC48 タービンヘッド (アイアン/サテンブルー) \89,800

•ダイソンデジタルモーター V4
•Radial Root Cyclone™ (ラジアルルートサイクロン）テクノロジー
•カーボンファイバーブラシ搭載の最新タービンヘッド
•音響工学
•Ball™ テクノロジー

DC48 モーターヘッド (アイアン/サテンフューシャ) \97,800
•ダイソンデジタルモーター V4
•Radial Root Cyclone™ (ラジアルルートサイクロン）テクノロジー
•カーボンファイバーブラシ搭載の最新モーターヘッド
•音響工学
•Ball™ テクノロジー

DC48 モーターヘッド (アイアン/サテンパープル) \97,800
•ダイソンデジタルモーター V4
•Radial Root Cyclone™ (ラジアルルートサイクロン）テクノロジー
•カーボンファイバーブラシ搭載の最新モーターヘッド
•音響工学
•Ball™ テクノロジー

DC48 タービンヘッド (アイアン/サテンイエロー) \89,800
•ダイソンデジタルモーター V4
•Radial Root Cyclone™ (ラジアルルートサイクロン）テクノロジー
•カーボンファイバーブラシ搭載の最新タービンヘッド
•音響工学
•Ball™ テクノロジー

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ダイソンオンラインストアDC48

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2012年10月24日

Posted by バスター at 23:04 | ダイソン製品(掃除機）の紹介 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ダイソン製品の紹介（掃除機DC４6）

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ダイソンの旗艦機ともいうべきＤＣ３６がＤＣ４６に進化しました。

DC46 タービンヘッド

DC46 モーターヘッド

変更点は、どこにあるのでしょうか。

32 Root Cyclone™

(ルートサイクロン）テクノロジー
32 Root Cyclone™ (ルートサイクロン）テクノロジーは、
ダイソンにおける最小のサイクロンを2層に配列した構造になっています。
32のサイクロンが同時に機能することで、最も強力な遠心力を生み出し、
風量を強め、あなたの家からより多くのゴミを取り除きます

ルートサイクロンの数が２倍の３２個になりました。

約3年間プレモーターフィルタークリーニング不要

Ball™ テクノロジーを搭載したDC46シリーズは、
セントラルステアリング構造により、家具やその他の障害物の間を
楽に通り抜けながらお掃除することができます。

掃除機の本体部分は柔軟な可動式連結部で重心の低い位置で
ホースと繋がれています。このため転倒しづらく、より小回りが効き、
進みたい方向に思いどおりにコントロールが可能です。

HEPAレベルの排気
ダイソンのサイクロンテクノロジーは0.5ミクロンもの微細なゴミも
空気から99.8%分離することが可能です。0.5ミクロンとは、
アレルギーの原因となるカビ胞子の/10ほどのサイズです。
ダイソンのキャニスター型掃除機は、さらに、HEAPAレベルの
ポストモーターフィルターを通ることで、きれいな空気を排出します。

BallテクノロジーやHEPAレベルの排気は継続されています。

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ダイソンオンラインストア
DC46 タービンヘッド
DC46 モーターヘッド

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2012年10月08日

Posted by バスター at 22:48 | ダイソン製品(掃除機）の紹介 | この記事のURL | コメント(29) | トラックバック(0)

ダイソン　ＤＣ４５　新発売

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ついに、ＤＣ３５の後継機ともいえる、ＤＣ４５が発売されました。

Dyson Digital Slim(TM)　DC45 モーターヘッド

Dyson Digital Slim(TM)　DC45 モーターヘッドコンプリート

自分の掃除機が旧型になってしまうのは、寂しい限りですが、

革新を推し進める、ダイソンのことですから、致し方ありません。

しかも、今回はＤＣ３５も併売ということですから、大歓迎です。

では、このＤＣ４５はＤＣ３５と比べてどのように、進化したのでしょうか。

ヘッド専用モーターのパワーが2倍に増加

DC45のヘッド専用モーターのパワーはDC35の2倍。

ブラシを回転させるモーターのパワーをより強力にすることで、

カーペットからゴミをかき取ります。

通常モード使用時間が１５分から２０分に長くなりました。

強モードでは、同じく８分

より強力なミニモーターヘッド

DC45にはより強力になったミニモーターヘッドが付属します。

髪の毛やゴミをソファや隙間から取り除きます。

以上が、ＤＣ３５との違いです。

わたしにとって、必要十分なパワーと使用時間でしたので、今回の進化には少し疑問

が残ります。電池を強力にすれば、当然充電時間も長くなると思われます。

ＤＣ３５の値段はかなりこなれてきていますので、今はＤＣ３５の方が、

お買い得なのではないかと思います。

さらに進化したコードレスクリーナーDC４５です。

ダイソンのコードレスクリーナの使い勝手の良さは、左のカテゴリーの中から、

当サイト内のダイソンDC３５試用レポートをご覧いただければお解りいただけるののと思います。

後は、予算の問題で、DC３５・DC４５・DC６２かという選択になります。

価格が高ければ、高性能が手に入れられますが、低価格のDC３５で十分ということも、

当サイト内のダイソンDC３５試用レポートをご覧いただければお解りいただけるののと思います。

ピンクのコンプリートは、オンラインストア限定、•フレキシブル隙間ノズルとフト

ンツールが付属します。

ダイソンＤＣ４５のお買い求めはこちらから↓↓

ダイソンオンラインストアDyson Digital Slim(TM)　DC45 モーターヘッド

 ダイソンオンラインストアDyson Digital Slim(TM)　DC45 モーターヘッドコンプリート

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2012年08月12日

Posted by バスター at 22:57 | ダイソン製品(掃除機）の紹介 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ダイソン製品の紹介（掃除機DC26）

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ダイソンにはDyson Digital Slim(TM) DC35 マルチフロア以外にも、魅力的な製品がたくさんあります。

一見、複雑そうな製品体系ですが、下記のような表にまとめると、スッキリします。

キャニスタータイプ

ＤＣ２６

ＤＣ３６

スティックタイプ

ＤＣ２４

ハンディータイプ

ＤＣ３４

マルチフロアー（ハンディー・フロアー兼用）

ＤＣ３５

下の写真とテキストはダイソンオンラインストアにリンクされています。

価格は２０１２年８月１日現在のものです。

その他でお探しの方は、それぞれの検索結果より、お入り下さい。

ＤＣ２６シリーズ

ＤＣ２６　モーターヘッド　タービンヘッド　附属ノズルの少ない廉価版エントリー