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2016年01月11日

結婚生活のマンネリ予防法

私の年上の友人で、そろそろ結婚15目年を迎えるという女性が居ます。今の私には想像もつかない長い年月ですが、そのご夫婦はいつもお互い見つめ合ったり、ハグしたりと中々の熱々っぷり。それがとても自然で堂々とした印象なのです。2人のお子さんにも恵まれ、もう男女としてでなく、家族としてお互い見てしまいそうな長い結婚生活にも関わらず、その仲睦ましさは健在です。

その秘訣を彼女に尋ねてみたところ、「一緒にお互いを高めていける関係だからかな。」とのこと。いわく、まず自分はこうだから≠ニ自分の枠を決めずに、常に新しい変化を楽しむこと。相手に対してもそう。彼はこうだし≠ニ決めてその枠の中で見るのではなく、相手の新しい面を見ようと努力することも、大事なのだそう。すると今まで気付かなかった素敵な面が見えてきて、さらに新鮮な関係を保てるそうです。…深い!もちろん悪い面が見えてくることもあるけどね、と付け足して笑っていましたが。彼女の言葉、納得です。

でも一般的に、そんな風にお互いを高めていける関係というのは、理想であっても実現させるのは難しいんじゃないかと思ってしまいますよね。自分を高めるという点においても、結婚して妊娠、子供ができたら子育てに追われて…とゆとりのない自分になってしまいそうで…。でも、彼女たちも常に顕著にわかるほどの変貌を続けているわけではなく、色々な時期、色々なペースを歩んで今があるようです。少しずつでも、一歩ずつ、一緒に前を向いて進んでいくこと。

それを聞き、この名言を思い出しました。『愛とは、お互いを見つめあうのではなく、同じ方向を一緒に見ることによって成立する。サン・テクジュペリ』

見つめ合う愛も素敵だけれど、長い結婚生活、それだけでは持て余してしまいます。一緒に同じ方向を見ることにより、その愛は成長するのですよね、きっと。変化しない関係などないのです。そう考えると、マンネリとは無縁に関係を育んでいけるのではないでしょうか。

そして最後に、「結婚生活は山あり谷あり。高波を乗り越えたり、楽園に行ってみたり。そしてカラフルでエキサイティングな関係であれば人生楽しいだろうな〜っ!」と彼女らしい言葉をもらいました。変化を恐れずに楽しむこと。それぞれが充実した成長を続けていけば、お互いが織りなす関係もマンネリになる暇なんて、ないのですね、きっと。





2016年01月09日

男女ともいい人なのに・・・ね。って言われる人って、必ず身近にいません?

男女ともいい人なのに・・・ね。って言われる人って、必ず身近にいません?

いい人なのに。いい人なんて褒め言葉でもなんでもないですよ?

いい人って、毒にも薬にもならない。

はっきり言っちゃえば、異性としてどうでもいい人だよ?

内面は大事。

だけど、いい人なんて言われて、このままでいいんだ。って向上心をなくさないでね?

いつか王子様が・・・なんて考えていちゃダメ。

外見を磨くの。

自分をよく考えてみて?外見で損してない?

少しの努力で変わるんだよ。

内面がいい人なら、女性らしい格好したら、好感度さらに上がるから!

諦めちゃダメ。

私の周りにもいます。いい人。本当にいい人なの。

ただそれだけ。

友達には最高。


それでいいの?

異性にモテたいんでしょ?

友達みんなが、「 性格ホントいいから、大丈夫だよ。いつか、○○の良さに気づいてくれる人がいるって。」 って言っても、信じちゃダメ。

だって、きっとそう言ってくれた友達は、努力しているもの。

ま、いつか首を長くして待っていたら現われるかもね。

でも、待っているだけでいいの?

貴女の外見が良くなって、性格も良かったら友達よりモテルよ?

よく恋愛マニュアルみたいな本に内面を磨く。なんて事書いてあるけど、私に言わせればまずはそこそこの外見。内面良くても、人は外見からよ。

そうじゃなきゃ、そこでアウトオブ眼中。

内面まで見てくれないから。絶対損するよ。

外見がそこそこだったら、内面を知りたいってもっと気にしてくれるから。

頑張って、自信をつけて。貴女はもっと光り輝く。

ファッションセンスに自信がなければ、雑誌を研究したり芸能人の格好真似したり。

顔に自信がなければ、女性にはメイクって強い味方があるのだから勉強して。少し頑張るだけで、女性なんていくらでも変われるんだから。

大体私の周りのいい人の女性は、サバサバしていて、カジュアルな男っぽい服を着ていて、思いやりがあって恥ずかしがりで・・・。

本当にいい人なの。女性っぽい格好するの恥ずかしい?

急に変わったりしたら、周囲に色々言われる?

自分の人生だもの。周りなんて気にしないで、チャレンジよ。

一度頑張れば、周囲の変化があれば、何かきっかけさえあれば素敵になれるんだから。きっかけは自分で作りましょうよ。

内面がいいのに、外見を気にしなさすぎる人が多すぎて・・・見ていてイライラしちゃう。私はすぐにアドバイスする。それでモテル自信をつけた子が何人もいるよ。

一度の恥ずかしいを乗り越えれば、楽しいに変わるから。いい、女の子は誰でもシンデレラになれるんだよ?自分からそのチャンスをなくさないでね。

いい人なんて言われて喜んでいちゃダメ。

王子様なんて現われないから。自分から罠をしかけましょ。

それで、待つなら待ちましょうよ。

なんの準備もせずに、いつか王子様が・・・なんて、都合のいいことはないからね。貴女は内面が素晴らしいんだから、もっと自信を持って。大丈夫、保障する。

努力は必ず報われるから。人間は貪欲だから、一度いい目をみたら、今度はもっと・・・って努力する。そうやって頑張っていけば必ずモテル道はひらけるよ。


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2016年01月05日

モテ女子が無意識にしている行動5つ

どんな時にもかわいくて華があって、キラキラと輝いている美人。最近ではそんな子に限って、優しくて性格も良かったりしますよね。

そこには幸せになる連鎖が存在しているようです。今回はそのテクニックを探ってみました。


1.LINEのレスが早い


読むと既読になるLINEは、行動を監視され返事を急かされているような気分になることもありますよね。

そのため新着に気づいても未読スルー。少し時間をあけてから読むという人も少なくないと思います。喜んですぐに返事をすると暇だと思われるのでは…なんて考えたことはあるかもしれません。

でも鉄は熱いうちに打つのがベター。既読にすらならないと、彼もあきらめて別のことに興味を抱いてしまいます。

そんなことから、何となく関係が自然消滅してしまったこともありますよね?モテる女子は別にほかの人よりモテているわけではありません。

チャンスを無駄にしない習慣を身につけているだけなのです。


2.「今何してるの?」とアピール


予定を埋めるのって意外と大変ですよね。忙しい時には友達と会うことすら、考えられないことだってあります。

だからといって誰かに会えれば良いというわけでもなく。一緒にいて疲れる人とは、会うこと自体億劫になってしまいます。

でもそうやって何気なく過ごしてしまった休日を、後でもったいなく感じたことはありませんか?

過去にそんな経験のあるモテ女子は、当日だってためらうことなく誘います。「今何してるの?」と聞いて話が弾むだけでも、その日一日、充実した気がするようです。


3.あえて忙しい男性の予定に合わせる


恋愛は基本的に、生活リズムが合わないと始まらないですよね。それというのも「忙しい人」とゆったりした生活を「楽しみたい人」との間には、すれ違いが生じるため。連絡してもすぐに返事がこず、ドタキャンされることも多々あるのでは、成り行きでフェードアウトしてしまうことも多くなります。

ところが、モテ女子がターゲットとするのは、そんな多忙男性たち。

多忙な者同士では共通点はあっても、結局お互いに忙しすぎて予定が合わなくなることを知っているのですね。

忙しい男性に予定を合わせて、たとえドタキャンされたとしても笑顔を貫きます。そんな女性に男性は申し訳なさを感じ、すると簡単には裏切れず、もっと大事にしたいという想いが強くなるようです。


4.プレゼントはもらうよりも贈る方がスキ


プレゼントはいざ贈ろうと思うと、どんなものが良いかと悩みすぎて結局あげず仕舞いになってしまうこともありますよね。何をあげてもきっと喜んでくれるのに、そんな彼だから好きになったはずなのに、一番気に入るものをあげたいとつい欲張ってしまいます。

しかし意外なことにモテ女子にとって、プレゼント質より量より回数なのです。小さなサプライズを何でもない日にするのが日課になっています。

その理由はといえば、その方が相手を驚かせて喜ばせることができるからだとか。ちょっとした用事のついでに、大切な人を思い出して買ってしまうプレゼント。一緒にいられない時も考えていてくれたのだなって、誰だって嬉しくなりますよね。

見返りを求めていないさりげなさもポイントの一つ。お返しをすることを会う口実にさせるというのも、モテ女子ならではの「隙」ではないでしょうか。


5.たまらなく甘えん坊


モテる女子たるもの、好きな人にはとことん甘えます。誰よりも近くに感じていたいし、離れていると寂しいし、どんなことだってわかり合っていたいと思うからこそ、自然とそうなってしまうようです。普段誰の前でも見せることのないような無防備な姿で、ピタッと密着して肩にもたれかかる様は今すぐにでも抱きしめたくなるほど愛おしいもの。

外ではタフなところを見せていたい男性にとって、女性側から甘えてくれるシチュエーションは願ったり叶ったりなのですね。

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2016年01月03日

女性がBARでモテ期を起こす方法

人生に三度やって来る、そういわれているモテ期。しかし、言われているだけで実感していない人は多いのではないだろうか。

モテ期なんて信じない、そう嘆く方は今すぐBARへどうぞ。

賑わう週末の店内で「女性がBARでモテ期を起こす方法」とは?



とにかく明るく振る舞う


Kさんの経験上、BARでモテる女性は明るくてお喋りな人だという。

美人がモテるのは当然なのだが、クールビューティーな人見知りより、ルックスは中の中でも明るい人のほうがモテるのだとか。

しかし、いきなりトークスキルを上げたり、ズケズケ喋れるようにはなれないので、人の話を聞いて声を出して笑う、『えぇ! 本当ですか 』とリアクションを大きくするなど、簡単なことで明るさを演出できるという。

ほんのり酔った状態をキープ


シラフより少しお酒をいれたほうが人と話しやすいもの。BARではこの状態をキープして色々な人と話したほうがよい。

モテ期が起こらないのは単純に出会った男性の数が少ないからであり、母数をあげれば必然的にモテ期も起きやすくなる。

そして、それが結婚適齢期の男女が集うBARならなおさら。
「お酒の力を良い方に利用して、色々な人と話す女性にチャンスの順番が回ってきます」

また、酔ったときの高揚感で普段はナシな男でも多少アリに見えてくるという。

趣味を聞くならお酒の趣味を聞く

基本的に男は無趣味な場合が多く、この手の質問をされ、答えに窮する場合が多い。

そして、趣味について語ったところで自慢話に発展しやすく、自分から話題を振っておきながら、「自慢ばっかりでツマンない」という謎の展開になってしまう危険性が。

「せっかくBARにいるのだから、お酒について聞くべき」お酒の話で大人っぽくしっとり語り合うのがベストだといえるだろう。

女性客を味方につける

BARでモテ期を起こすには他の女性常連客の力も重要だという。

彼女たちに好かれ、「○○ちゃんの恋を応援したい」「○○ちゃんに早く良い人を見つけたい」という雰囲気にもっていくのだ。

そうすれば、友達を紹介してもらえたり、カッコイイ一見さんが来たら教えてもらえたり、出会いのチャンスがグッと広がる。一人では不可能なことがBARに通うことで出来るようになるのだ。

ピーチ・ジョン



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