消えたい

自作小説をアルファポリスをとカクヨムに投稿しています。よろしければご一読ください。



この小説、久しぶりに続きを用意して、真夜中に予約投稿して今朝見てみたら観覧数が一だけ増えていた。やってられるかこんなもん、と思ったが、冷静に考えると人が少ない夜中にわざわざ投稿したのは私だった。さらに言えば、昔書いた作品を読み返すことで発見とか気付きとかもあったので、毎日五作ずつ投稿する日課、続けていこうと思う。投稿時間は再考するにしても。