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2020年04月02日
下限をクリア
自作小説をアルファポリスとカクヨムに投稿しています。よろしければご一読ください。
何とか規定枚数の下限をクリアした。改行に改行を重ねて、ここまでして応募に拘る必要はあるのかという疑問も湧いたが、とにかくクリアしたので、一日寝かせて推敲して出したいと思う。もう一つは最終チェックを半分強完了というところか。明日にも出せるが、あらすじが適当なのでちょっともう一回見ておかないと。期限までそんなに余裕もないのでテンポよく処理していきたいとは思っている。
何とか規定枚数の下限をクリアした。改行に改行を重ねて、ここまでして応募に拘る必要はあるのかという疑問も湧いたが、とにかくクリアしたので、一日寝かせて推敲して出したいと思う。もう一つは最終チェックを半分強完了というところか。明日にも出せるが、あらすじが適当なのでちょっともう一回見ておかないと。期限までそんなに余裕もないのでテンポよく処理していきたいとは思っている。
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2020年04月01日
プリンタくんの戦力外通告
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この前久方ぶりにプリンタを使ったら、普通に用紙をセットしているだけなのに紙詰まり判定が出たり、三枚に一枚印刷のされ方がおかしかったりして、応募予定の原稿の印刷を断念してしまった。というわけで、新しく応募する予定の賞の要項に合わせて、原稿をせっせと水増ししている。改行したり表現を変更したり、我ながら浅ましい作業だとは思うが、お陰で残り数行で下限というところまでこぎ着けた。これはなんとか応募まで持っていきたい。あとは、結果発表前に手直しという、最高にテンションが上がらない作業をするべき時期に来ているかもしれない。効率の面でも、ネット小説大賞の発表をさっさとしてくれというところだが、去年はいつくらいだったか。上旬ということだったが、何となくギリギリというイメージがある。しかしまあ、プリンタの戦力外通告が三月末というのも象徴的だな、という感はあった。
この前久方ぶりにプリンタを使ったら、普通に用紙をセットしているだけなのに紙詰まり判定が出たり、三枚に一枚印刷のされ方がおかしかったりして、応募予定の原稿の印刷を断念してしまった。というわけで、新しく応募する予定の賞の要項に合わせて、原稿をせっせと水増ししている。改行したり表現を変更したり、我ながら浅ましい作業だとは思うが、お陰で残り数行で下限というところまでこぎ着けた。これはなんとか応募まで持っていきたい。あとは、結果発表前に手直しという、最高にテンションが上がらない作業をするべき時期に来ているかもしれない。効率の面でも、ネット小説大賞の発表をさっさとしてくれというところだが、去年はいつくらいだったか。上旬ということだったが、何となくギリギリというイメージがある。しかしまあ、プリンタの戦力外通告が三月末というのも象徴的だな、という感はあった。
2020年03月31日
今年も出すぞ、という話
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三月が終わる。明日から新年度だが高揚感は特にない。
三月の公募は結局、どうでもいいのをノベルアップ+に放り投げただけだったので、四月はもっと頑張らなければ。次は電撃大賞だが、勿論今年も何作か出すつもりである。去年よりも数は出すかな。去年は何とか一作一次選考を通過したが、選評ではあまり誉められず、一次突破した作品の中で一番駄目だったんじゃないの、くらいの手応えだったので、今年は去年よりも好結果を出す、と力強く言い切れないのが辛いとことではある。というわけで、今年も目標は一作一次通過ということで。応募中の賞でいうとネット小説大賞。あれも数だけは出したが、果たして一作でも生き残るのだろうか。去年は全滅したからね、ネット小説大賞。怯えながら、そろそろ来るだろう一次選考結果発表を待ちたいと思う。
三月が終わる。明日から新年度だが高揚感は特にない。
三月の公募は結局、どうでもいいのをノベルアップ+に放り投げただけだったので、四月はもっと頑張らなければ。次は電撃大賞だが、勿論今年も何作か出すつもりである。去年よりも数は出すかな。去年は何とか一作一次選考を通過したが、選評ではあまり誉められず、一次突破した作品の中で一番駄目だったんじゃないの、くらいの手応えだったので、今年は去年よりも好結果を出す、と力強く言い切れないのが辛いとことではある。というわけで、今年も目標は一作一次通過ということで。応募中の賞でいうとネット小説大賞。あれも数だけは出したが、果たして一作でも生き残るのだろうか。去年は全滅したからね、ネット小説大賞。怯えながら、そろそろ来るだろう一次選考結果発表を待ちたいと思う。
2020年03月28日
難しい状況
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現在世間を騒がせているのとは全く無関係の諸々のせいで、創作に関する集中力と緊張感を欠いたまま、いつの間にか三月も終わりが近づいてきてしまった。
現在長編を鋭意執筆中だが、進むにつれて噛み合わないとことが出てきて、そこを均していくのが大変だな、という現在の状況である。あと、ちょっとした回想シーンを加えたいのだが、どのタイミングで挿入すればいいのかが掴めない。中々難しいな、と思っている。
同じ賞に一度に何作も応募して全滅するのも嫌なので、できれば分散させたいと思ってはいるのだが、ウェブからの応募が便利なので、結局はあの賞ということになりそうという。
現在世間を騒がせているのとは全く無関係の諸々のせいで、創作に関する集中力と緊張感を欠いたまま、いつの間にか三月も終わりが近づいてきてしまった。
現在長編を鋭意執筆中だが、進むにつれて噛み合わないとことが出てきて、そこを均していくのが大変だな、という現在の状況である。あと、ちょっとした回想シーンを加えたいのだが、どのタイミングで挿入すればいいのかが掴めない。中々難しいな、と思っている。
同じ賞に一度に何作も応募して全滅するのも嫌なので、できれば分散させたいと思ってはいるのだが、ウェブからの応募が便利なので、結局はあの賞ということになりそうという。
2020年03月02日
五枚も増やせない
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86000字の作品があって、落ちの部分が気に入らなくて放置していたけど、直してみたら、これでもいいんじゃね、という仕上がりにはなった。で、電撃小説大賞に出してやろうとしたら、下限に五枚足りない。水増しするのはしんどいので、短めの長編だと一つ心当たりがあったので、そのコンテストの要項を見てきたらちょっと面倒くさい感じで、ちょっとテンションが下がったというのが今現在の状況だったりする。紙の本じゃなくて電子書籍というのもテンションが上がらない要因なんだけど。運がよければ選評ももらえる電撃と比べれば雲泥の差だし、ここは頑張って五ページ増やそう、と言いたいところなんだけど、内容的にちょっときつい。というわけで、この作品は保留にして、明日から新しい作品を書き始めようかと。三月も無理しない程度に頑張っていければ。
86000字の作品があって、落ちの部分が気に入らなくて放置していたけど、直してみたら、これでもいいんじゃね、という仕上がりにはなった。で、電撃小説大賞に出してやろうとしたら、下限に五枚足りない。水増しするのはしんどいので、短めの長編だと一つ心当たりがあったので、そのコンテストの要項を見てきたらちょっと面倒くさい感じで、ちょっとテンションが下がったというのが今現在の状況だったりする。紙の本じゃなくて電子書籍というのもテンションが上がらない要因なんだけど。運がよければ選評ももらえる電撃と比べれば雲泥の差だし、ここは頑張って五ページ増やそう、と言いたいところなんだけど、内容的にちょっときつい。というわけで、この作品は保留にして、明日から新しい作品を書き始めようかと。三月も無理しない程度に頑張っていければ。