新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2020年06月20日
定まらない
昨夜FC2ブログの方に、公募用の原稿を見直しているんだけど直すところが予想以上に多くて時間かかりそう、という意味のことを書いた。その時点では、他に出す予定の中の一作に関して、本来は中編から長編にボリュームアップする予定だったんだけど、見直すのに時間食う影響で時間に余裕ないし、今回は中編のままで別の賞に出そう、と思っていた。しかし一夜明けると、やっぱり改稿作業頑張った方がいいんじゃない、易きに流れずに困難な道を進むべきだ、みたいな考えが湧いてきて、方針としてはかなり揺らいでいる。ただ、今こうして書いている間に、やっぱ無理しない方がいいんじゃね、他の作品が疎かになったり、頑張りすぎて創作活動に嫌気が差すような精神状態になったりするのはよくない、という思いも勢力を増してきた。人間の心というのは定まらないものだなぁ、と痛感している。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
2020年06月18日
つきあい方の再考
YouTubeに現を抜かすことが多い昨今。一応、教養の取り込みというか、ためになるものを選んでいるつもりなのだが、そうはいっても動画には意識と時間を奪われるという欠点がある。公募用に小説の進捗状況に関していえば、余裕かましていたらいつの間にかそうでもなくなってきたのかな、というのが現状なので、つきあい方をこの段階で一回整理しておきたくはある。何時間も観ているわけではないとはいえ。夕食をとったら集中力をもって作業に臨まねば。
2020年06月14日
買い換えと改稿
風通しの悪い部屋で小説を手直ししたりだらだらしたりした。改稿作も含めて三つ長編を抱えているんだけど、Webで応募できる一つは後回しにして、先に郵送のみの二つの推敲から始めようと思う。というのも、以前動作確認した時は正常に作動したものの、プリンターの調子があれなので。もし使い物にならなかったら他の手段も考えなければならない。買い換えろよ、という話だけども。改稿、上手くいくといいなぁ。
2020年06月13日
独り言
長編3短編2の計画で短編は一つ応募済み。短編もう一つは無理。長編は二つは恐らく大丈夫で、一つは応募先変更かな。計画通りにいったところもいかないところもあり、楽な道を選んでしまっているようなところもあるけど、新作が二つなので駒が増やせたという意味では好ましいかもしれない。少なくとも一作はクオリティに不満が残る。時間はあるが改善策は特に浮かばない。どこまで伸ばしていけるか。どこまで先を見据えられるか。
2020年06月07日
ポジティブに
仕方ないことではあるが、今後は直しを中心の作業が多くなる。集中力を保つのが難しいが、作業を重ねることで完成度が上がり、またやる気も復活するだろうと、とりあえずはポジティブに考えることにする。朝にブログを書いた日は一日に何回も更新してやろうとか思うんだけど、書くことがないから結局こうなる。日常茶飯事をことごとく報告しよう、という気持ちは毛頭ないので。
2020年06月06日
とりあえず一つ
長編一つ、とりあえず最後までいった。約85000字だから、まあまあ、というところか。隠された事実というものはあるが展開としては基本一本道で、登場人物も最小限で、コンパクトにまとまったな、という感じ。一度途中で筆を投げているので、そういう意味では胸を撫で下ろしている。手を加えながらクオリティを高めていくここからが大変になってくるが、六月は二つ出せそうということで、素直に喜びたい。
2020年06月05日
時間と金
三つの長編のうちの最も難しいかな、と思っていた作品が進み出して一気に終わりが見えてきた。作品の質自体は自信があまりなくて、時間はあまりかけたくないなというのがあるし、他にもしたいこともあるんで、早めに片付けてしまいところではある。その意味でも、明日は意識して執筆の時間を長くとろうかな。読んでいる本は若干難しくてスピード落ちてるし、YouTubeをよく観るようになった途端にイヤホンの調子悪くなるし。まあ、安物を買った私が悪いんですけど。
2020年06月01日
明日に期待
六月に入ってもペースは遅く、気持ち的にもあまり焦りがないという、もう一人の自分に怒られても仕方がない状態になっている。完成に近い作品からどんどん仕上げて早期に応募して、〆切ぎりぎりまでクオリティを高めるとかは考えなくていいのかな、と思ったり。ただ、徐々に書けるようにはなってきているし、今日に限っていえば読書の時間をしっかりととれたので、時間の無駄遣いをした感はあまりない。無責任なようだが、明日の自分に期待する、という締めくくり方が一番いいのかもしれない。明日も頑張ろう。
2020年05月29日
進めたはいいが
推敲見直しばかりしても仕方ないので、多少強引に話を進めた、というのが今日の状況。一言で言うと過去編なんだけど、何に焦点を定めればいいかが漠然としすぎていてよく分からない。とりあえず書いていって取捨選択していくしかないかな、という感じ。明日も引き続き頑張りたい。
2020年05月28日
停滞
朝はそこはかとなく体調が悪かったが、夕方になって涼しくなったら回復した。最近は集中できないことが多くて危機感を覚えているのだが、反動も怖いし、徐々に取り戻していくしかないのだろう。ぼちぼち六月なので、それまでにどうにか、という感じか。推敲の時間が長くなっているので、面倒で後回しにしている作業もそろそろ腰を入れてやらないと。