2018年05月13日
キリンビール岡山工場で工場見学!
ぼちぼち暑い季節を目の前にして、ビールが美味しい季節がやってきましたね〜
ビールといえば「キリン」!!もちろんほかのメーカーさんも美味しいですが、
私の住んでいる岡山には、キリンビール岡山工場があり、日曜日に家族で工場見学に行ってきました!!
ビール工場の中には、こんな展示があります。
カラフルな場所に、この工場で生産されているビールやチュウハイ、ジュースなどが展示されています。
もっともっと写真を撮っておけばよかったと思うのですが
今からではもう手遅れ・・・。
とりあえずどんなだったか、文字だけでお楽しみください
15時の予約で、工場見学開始です。
この日のこの時刻は約30名でしょうか。
男性5人組や、赤ちゃん連れのご夫婦などバラエティに富む参加者でした。
ガイドさんが参加者の確認をしますが、ドライバーさん(飲んではいけない人)にはブルーのネックストラップ。飲んでいい人には、オレンジのネックストラップが渡されます。
確認が終わると、まずツアーの開始に映像の部屋であいさつを兼ねて、ツアーの説明が映像を通して
知らされます。
昨年までは「嵐」がキリンと契約されていたと思います。映像にもメンバーが出て華がありましたが
今年は堤真一さんが登場していました。
以前と比べてなんとなくさみしい気が・・・
そんなこと言っちゃだめですよね
映像が終わると、エレベーターで二階に。
そこで、麦芽とホップの説明がされます。
ホップは手に取って、縦に割き、こするとビール好きにはたまらん香りがします。
その後は仕込み窯の説明です。
ここでは、一番搾り麦汁と二番絞り麦汁の試飲を楽しめます。
一番搾り麦汁はやはり濃く、香りも味も全く違いましたね。
キリン一番搾りは、この、一番搾り麦汁だけを使って作っているビールなので美味しいのです。
この製法を使ってビールを造っているのは「キリン一番搾り」だけです。
そのあと、発酵の過程を説明されます。
その時、工場にあるタンクの説明をされますが、一つのタンクを飲み干すには
ビール350ml缶を一日1本飲むと仮定すると、やく4000年かかるという説明がなされます。
でも自分なら、本気を出せば一日5本は飲めますので800年かなぁと思っちゃったりして
その後、「キリンちゃん号」というバスに乗って、缶にビールを詰めるリンサーという機械の説明に移ります。
私は、今まで6回ほど工場見学に行きましたが、いつも休みの日(土日祝日)しか行けないので、この機械が動いているところを見たことがありません。
動いているところを見たい人は、ぜひ平日に行ってください。
ここまでくれば、酒好きの皆さん待望の試飲タイムがやってきます。
バスから降りて試飲会場に行く途中、こんな立派なキリンの絵を見ることができます。
この絵の中に「キ」「リ」「ン」の三文字が隠されているのでぜひ探してみてください!!
試飲会場に着くと、おつまみとして柿ピーのチーズバージョンがもらえます。
キリンビール工場限定のものらしいのでここだけでしか手に入りません。
20分の時間制限がありますが、一人3杯までアルコールを試飲できます。
今回は「一番搾り」と「黒生」「一番搾り岡山造り」「ラガービール」やチュウハイ類などのアルコールを
試飲することができました。
でも、良い時期に行けば、新商品などが売り出される前に試飲できるという特別な気分を味わうこともできます
お子さんや、ドライバーさんにも、ジュースやノンアルコールビールなどが用意されているので
家族や仲間うちで、本当に楽しいひと時を過ごせる工場見学になると思います。
岡山に来るときはぜひ、キリンビール工場の工場見学と、
できたばかりの特別美味しいビールの試飲を楽しんでください!!
後悔することはないですよ〜
美味しいビールをいかがですか?
ビールといえば「キリン」!!もちろんほかのメーカーさんも美味しいですが、
私の住んでいる岡山には、キリンビール岡山工場があり、日曜日に家族で工場見学に行ってきました!!
ビール工場の中には、こんな展示があります。
カラフルな場所に、この工場で生産されているビールやチュウハイ、ジュースなどが展示されています。
もっともっと写真を撮っておけばよかったと思うのですが
今からではもう手遅れ・・・。
とりあえずどんなだったか、文字だけでお楽しみください
15時の予約で、工場見学開始です。
この日のこの時刻は約30名でしょうか。
男性5人組や、赤ちゃん連れのご夫婦などバラエティに富む参加者でした。
ガイドさんが参加者の確認をしますが、ドライバーさん(飲んではいけない人)にはブルーのネックストラップ。飲んでいい人には、オレンジのネックストラップが渡されます。
確認が終わると、まずツアーの開始に映像の部屋であいさつを兼ねて、ツアーの説明が映像を通して
知らされます。
昨年までは「嵐」がキリンと契約されていたと思います。映像にもメンバーが出て華がありましたが
今年は堤真一さんが登場していました。
以前と比べてなんとなくさみしい気が・・・
そんなこと言っちゃだめですよね
映像が終わると、エレベーターで二階に。
そこで、麦芽とホップの説明がされます。
ホップは手に取って、縦に割き、こするとビール好きにはたまらん香りがします。
その後は仕込み窯の説明です。
ここでは、一番搾り麦汁と二番絞り麦汁の試飲を楽しめます。
一番搾り麦汁はやはり濃く、香りも味も全く違いましたね。
キリン一番搾りは、この、一番搾り麦汁だけを使って作っているビールなので美味しいのです。
この製法を使ってビールを造っているのは「キリン一番搾り」だけです。
そのあと、発酵の過程を説明されます。
その時、工場にあるタンクの説明をされますが、一つのタンクを飲み干すには
ビール350ml缶を一日1本飲むと仮定すると、やく4000年かかるという説明がなされます。
でも自分なら、本気を出せば一日5本は飲めますので800年かなぁと思っちゃったりして
その後、「キリンちゃん号」というバスに乗って、缶にビールを詰めるリンサーという機械の説明に移ります。
私は、今まで6回ほど工場見学に行きましたが、いつも休みの日(土日祝日)しか行けないので、この機械が動いているところを見たことがありません。
動いているところを見たい人は、ぜひ平日に行ってください。
ここまでくれば、酒好きの皆さん待望の試飲タイムがやってきます。
バスから降りて試飲会場に行く途中、こんな立派なキリンの絵を見ることができます。
この絵の中に「キ」「リ」「ン」の三文字が隠されているのでぜひ探してみてください!!
試飲会場に着くと、おつまみとして柿ピーのチーズバージョンがもらえます。
キリンビール工場限定のものらしいのでここだけでしか手に入りません。
20分の時間制限がありますが、一人3杯までアルコールを試飲できます。
今回は「一番搾り」と「黒生」「一番搾り岡山造り」「ラガービール」やチュウハイ類などのアルコールを
試飲することができました。
でも、良い時期に行けば、新商品などが売り出される前に試飲できるという特別な気分を味わうこともできます
お子さんや、ドライバーさんにも、ジュースやノンアルコールビールなどが用意されているので
家族や仲間うちで、本当に楽しいひと時を過ごせる工場見学になると思います。
岡山に来るときはぜひ、キリンビール工場の工場見学と、
できたばかりの特別美味しいビールの試飲を楽しんでください!!
後悔することはないですよ〜
美味しいビールをいかがですか?
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ありがとうございます!