2010年10月10日
blind guardian@イマジネーションズ・フロム・ジ・アザー・サイド
そろそろblind guardianが出てくる頃かなと思いまして
チョイスしてみました。
もうクラシカル系のメタルが好きな方なら嫌いな人は
いないでしょう。
と、言い切ってみたものの、ボーカルの声のワイルドさが
聴き手を選ぶ可能性があるかな、と少し感じました。
何か野獣というか、そうですね、まさヴァイキング的な
激しいシャウト交じりのパワーがあります。
内容(「CDジャーナル」データベースより)
シンフォニックな彼らの音楽スタイルを全面に推し進めた,
メロディック・メタル史上に残る95年リリースのアルバム。
ジャーマン・メタルの枠を大きく超えた彼らの存在感に圧倒される1枚。
バイオグラフィー
ジャーマン・パワー・メタルの王者、ブラインド・ガーディアン。
オトコ魂を激しく揺さぶるワイルド・ハイトーン・シャウト、ケルト民謡の
影響を窺わせるメロディック・ツイン・リード・ギター、
超人的なツー・バス・ドラム……それらが有機的に結合し、
忘我寸前の高揚感が全身を襲う。
――時は中世ヨーロッパ、ゲルマン民族のアツき大躍進、
もしくは荒れ狂う大海原に立ち向かうヴァイキングの勇姿に、
僕らは思いを馳せるのであった。
チョイスしてみました。
もうクラシカル系のメタルが好きな方なら嫌いな人は
いないでしょう。
と、言い切ってみたものの、ボーカルの声のワイルドさが
聴き手を選ぶ可能性があるかな、と少し感じました。
何か野獣というか、そうですね、まさヴァイキング的な
激しいシャウト交じりのパワーがあります。
内容(「CDジャーナル」データベースより)
シンフォニックな彼らの音楽スタイルを全面に推し進めた,
メロディック・メタル史上に残る95年リリースのアルバム。
ジャーマン・メタルの枠を大きく超えた彼らの存在感に圧倒される1枚。
バイオグラフィー
ジャーマン・パワー・メタルの王者、ブラインド・ガーディアン。
オトコ魂を激しく揺さぶるワイルド・ハイトーン・シャウト、ケルト民謡の
影響を窺わせるメロディック・ツイン・リード・ギター、
超人的なツー・バス・ドラム……それらが有機的に結合し、
忘我寸前の高揚感が全身を襲う。
――時は中世ヨーロッパ、ゲルマン民族のアツき大躍進、
もしくは荒れ狂う大海原に立ち向かうヴァイキングの勇姿に、
僕らは思いを馳せるのであった。
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