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2008年10月31日
檀 れい
                          お気に入り芸能人90

檀 れいちゃんで〜すラブ
だん れい、
本名:山崎まゆみ
1971年8月4日生まれ
元宝塚歌劇団月組、星組主演娘役
松竹エンタテインメント所属。

京都府中郡(現在の京丹後市)出身とされているが、兵庫県美方郡新温泉町出身。

宝塚時代の愛称は(芸名より)だん。一部からは(本名より)「まゆみ」とも愛称された。芸名は自身の本名である「まゆみ」にちなんでおり、同音の樹木・檀に由来している[1]。

略歴
幼稚園時代に学芸会でほめられたことがきっかけで、高校時代にファッション雑誌の読者モデルを経験するなど、人前に立つ仕事に興味を持つようになる。兵庫県立浜坂高等学校を卒業。

1990年、宝塚音楽学校入学。第78期生。

1992年、宝塚歌劇団入団。席次は40人中最下位であった。雪組「この恋は雲の涯まで」で初舞台。同期には瀬奈じゅん(月組主演男役)、貴城けい(元宙組主演男役)、大空祐飛らがいる。

月組に配属後、1997年に雪組に異動。1998年「浅茅が宿」新人公演ヒロインに大抜擢され、翌年より真琴つばさの相手役として、月組主演娘役に就任。2度の中国公演に参加。北京語でのソロも披露した。


2001年の真琴退団後は専科へ異動となり、外部出演等を経て、2003年には湖月わたるの相手役として、星組主演娘役に就任。技術・迫力も向上し、「王家に捧ぐ歌」のアムネリス、「花舞う長安」の楊貴妃等の当たり役に恵まれた。2005年「長崎しぐれ坂」をもって、退団した。

退団後は女優として新たなキャリアをスタート。2006年12月に映画『武士の一分』で銀幕デビューを果たす。映画初出演ながら、純真無垢な美しさと、健気な女性というイメージ、そして夫を献身的に支える慎ましくも凛とした妻役が好評を博し、日本アカデミー賞優秀主演女優賞をはじめ、数々の映画賞を受賞。


宝塚時代の主な舞台

月組時代 1993〜1997年
1996年8月、日本青年館公演「銀ちゃんの恋」玉美
1996年9〜11月、宝塚大劇場公演「チェーザレ・ボルジア/プレスティージュ」新人公演・カテリーナ・スフォルツァ(本役:夏河ゆら)
1997年6〜8月、宝塚大劇場公演「EL DORADO」モルギアーナ

雪組時代 1997〜1998年
1998年5〜6月、全国ツアー「風と共に去りぬ」メラニー
1998年8〜12月、「浅茅が宿/ラ・ヴィール」新人公演:宮木(本役:月影瞳)(初ヒロイン)

月組主演娘役時代 1999年〜2001年
1999年3〜4月、全国ツアー「うたかたの恋/ミリオン・ドリームズ」マリー・ヴェッツェラ
1999年5〜9月、「螺旋のオルフェ/ノバ・ボサ・ノバ」アデル/ルシル(芝居・二役(螺旋の〜))、エストレーラ(ショー(ノバ〜))*大劇場主演娘役披露公演
1999年10〜11月、中国公演「夢幻花絵巻/ブラボー!タカラヅカ」
1999年11〜12月、全国ツアー「うたかたの恋/ブラボー!タカラヅカ」マリー・ヴェッツェラ
2000年2〜6月、「LUNA-月の伝言-/BLUE MOON BLUE」アイリーン
2000年8月、博多座公演「LUNA-月の伝言-/BLUE MOON BLUE」同上
2000年9〜11月、宝塚大劇場公演「ゼンダ城の虜/ジャズマニア」フラビア姫
2001年1〜2月、東京宝塚劇場公演「いますみれ花咲く/愛のソナタ」ゾフィ
2001年5〜7月、宝塚大劇場公演「愛のソナタ/ESP!」ゾフィ

専科時代 2001〜2002年
2001年9〜10月、「喜劇・極楽町一丁目」 *外部出演
2002年4月、日生劇場公演「風と共に去りぬ」メラニー
専科・花組・雪組による合同公演
2002年9〜10月、中国公演「蝶・恋/サザンクロス・レビュー・イン・チャイナ」
星組公演に特別出演

星組主演娘役時代 2003〜2005年
2003年4〜5月、「蝶・恋/サザンクロス・レビューIII」
2003年7〜11月、「王家に捧ぐ歌」アムネリス
2003年12月、ドラマシティ他公演「永遠の祈り」アンヌ
2004年8月、博多座公演「花舞う長安/ロマンチカ宝塚'04」楊貴妃
2004年10〜12月、「花舞う長安/ロマンチカ宝塚'04」同上
2005年2月、中日劇場公演「王家に捧ぐ歌」アムネリス
2005年5〜8月、「長崎しぐれ坂/ソウル・オブ・シバ!」おしま

宝塚退団後の活動

舞台
2005年10月、 能楽劇『夜叉が池』(梅田芸術劇場、オーチャードホール)百合役
2005年、宝塚歌劇「花の道より」400回記念チャリティ・イベント
2006年4月、華やぐ男達の舞 舞踊詩劇「智恵子抄」(北上市文化交流センターさくらホール)
2008年6月、帝国劇場「細雪」三女 雪子役
2008年7月、「LOVE LETTERS」(PARCO劇場)

映画
2006年12月1日公開 「武士の一分」 三村加世役
2007年9月8日公開 「釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束」 木山珠恵役
2008年1月26日公開 「母べえ」 野上久子役
2009年1月公開予定 「感染列島」

CM
ライオン 美容飲料キュプルン「その笑顔」篇(2006年)
サントリー 金麦(2007年-現在)
総合生活企業キノシタグループ 熱帯雨林再生活動 「木下の森」編(2007年)
全日空「LIVE/中国/ANA」(2007年)
日産自動車 ティアナJ32型(2008年-現在)

雑誌
『婦人画報』(2007年3月7日発売)
『カラダAERA』(2007年3月30日発売)- 表紙とインタビュー
『金澤』(2007年4月20日発売号〜)- 表紙モデル
『美人計画』(2007年9月号) 青春出版社
『週刊SPA!』(2007年9月4日) 扶桑社
『週刊文春』(2007年9月13日発売) 文藝春秋
『¥en SPA』(2007年9月17日発売) 扶桑社
『BIG Tomorrow』(2007年 10月号) 青春出版社
『GRACE 1月号』(2007年12月7日発売) 世界文化社
『VoCE 2月号』(2007年12/20発売) 講談社
『月刊TVnavi 新春超特大号』(2007年12月19日発売)産経新聞社
『Grazia』(2007年12月27日発売)講談社
『日経おとなのOFF』(2008年1月6日発売)日経ホーム出版社 - 表紙と巻頭ページに掲載
『ANA SKY SHOP 1-2月号』(2008年1月1日発、全日空機内誌)
『情報誌 VISA』(2008年1月1日発行)
『ROSALBA』(2008年1月15日)美研インターナショナル
『美しいキモノ』春号(2008年2月20日)アシェット婦人画報社
『marisol』4月号(2008年3月7日)集英社

管理人コメント・・・CM 映画に活躍!遅咲きだが今後大注目ラブ




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