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2018年01月26日

整体師が持つべき勇気はコレだ!

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当ブログでは何度も発信しているが整体師とは医師でもなければ医業類似業でもない。

もちろん医療『関係』でもない。

整体師とは、民間資格で民間療法をおこなうサービス業、接客業である。

それを証拠に昨今の整骨業界をよく見てみるがいい。

保険請求に頼れなくなり、ライバル院が溢れんばかりに増え、民間療法が接骨業の柱となった今の各整骨院の営業方法は、完全なる接客業と化している。

下記記事にも詳しく書いてあるが、

整骨院は今やは、若いイケメン柔整師目当ての主婦の心を癒し、寂しい30代独身OLの心に灯りをともし、骨折も捻挫も脱臼も関係ない、美顔にダイエット、もみもみマッサで生計を立てる。

昨今、整骨院でアロママッサ、パーソナルトレーニング、ネイル、柔整師とのたわむれ なんてのは当たり前なのである。

という事で、国家資格を持つ柔整師も民間資格の整体師も、店内、院内で繰り広げるのは『完全なる民間療法』である。

そんな民間療法を施す整体師の中には医師を気取っちまう者がごまんといる。
そして整体師が医師を気取る理由は様々であろうが、大抵はこんなもんという理由がある。

その理由や整体師が医師を気取る事でやらかす失態、整体師が本来持つべき真の勇気とは何かを、整体激戦区で虫けらがごとく生きる俺が勝手ながら語っていく!!


[整体師が医師を気取るにいたった歴史]
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整体師とは長い間、

・胡散臭い

・詐欺師

・無資格者

・けっきょく何するとこ?


などなど、そらまあイメージの悪い業であった。
最近は、豊富な情報を入手することができるおかげで、整体師の胡散臭さいイメージもまた復活しつつあるが・・・

昔昔、詐欺師だの胡散臭いだの、無資格者だのと非難されてきた多くの整体先輩方が、誰と誰が協力するわけでもなく、自分の名誉のために試行錯誤し整体師の胡散臭いイメージを払拭してくれたものだ。

その流れを時に↓こんなふうに勘違いして進んできちまった整体師もいる。

・整体師は人様の身体に関わる仕事

・人様
の身体に関わる仕事=健康に関わる仕事

・健康に関わる仕事=不調を治す

・不調を治す=治療

・治療=医師っぽくね?

・医師っぽいなら白衣着た方が良くね?

・白衣着るなら医師っぽく振る舞った方が良くね?

・医師っぽさ出すなら店長より院長っしょ!

・院長=先生っしょ!

・先生と名乗るからには「治せます」って言った方が
 いいっしょ!

・イメージの塗り重ねがいつの間にか本当の姿と勘
 違いするようになる。


そんな流れで、整体師は民間療法でありながら『先生』と呼ばせ、『院長』と呼ばせ、『治療、治す』を連呼するようになり、薬事法さえ忘れてきたのである。

[整体師が医師を気取る昨今の闇]
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昔の整体師が医師を気取る理由なんざ可愛いものである。

見下された整体師という立場をどうにか少しでも上げ、クリーンなイメージに変えようと必死に努力した勲章のようなもんだ。
昔は、薬事法だなんだもあったにはあったが、取り締まりも緩く『グレー』な部分もあった。

しかし、今は違う。

整体師という業に長年就いていればわかる。

時代が違うな・・・ 消費者や厚労省の目が厳しくなってんな・・・ という事になんとなく気づくもんだ。

だが、長年整体師業に就いて来た人間が、不景気と整体業飽和状態により食えなくなり、薬事法を見て見ぬふりして『稼げる整体経営ノウハウ』を販売する。

そして食えなくなった整体師が販売する『頼りないノウハウ』を十分に販売するために思いついたのが、

・整体師としてのブランド価値を上げろ!

・専門性を謳え!

・治せない整体師は整体師ではない!


などの無責任な販売キャッチコピーである。

経営に悩み正気を失い正しいことが見えなくなっちまった整体師や、ハングリー精神だけが頼りの夢見る整体師卵の弱みに付け込み、

・頭痛の『治療法』

・『治せる』腰痛専門技術

・年収1,000万円稼げる治療法


なんてのを薬事法を見て見ぬふりして販売する。
そして『塾生』『門下生』『生徒』のモチベーションを上げるため、整体師はまるで『治療』ができる医療関係者であるかのように見せ大金をせしめるのである。

そして塾やスクールを出た卒業生たちは、『整体師は医師より凄い存在である』と勘違いして世に放たれる。

そうやって医師気取りな民間療法師が一人、また一人と増えていくのである。

[医師を気取ってやらかす失態]
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医師気取りな整体師は、大抵個人経営整体店をオープンさせる。

院長一人で経営、あるいは2〜3人のスタッフを雇って経営。
院内での長はもちろん『院長』である。

そのため、誰も何も言ってくれない。
自分を医師と勘違いした民間療法師の暴走を止めてくれる者はいない。

そして増々『整体師は民間資格』という事を忘れるのである。

訪れる客のどんな不調も、たった数週間〜数か月程度で習得した民間慮法で『治』そうとするのである。

その行動が人ひとりの健康を害しているかもしれないという事に気づかずに・・・

これは筋肉の問題です。
これは骨盤の問題です。
これは神経の問題です。


と、全て民間療法範囲内で、客を納得させようとする。

そうやって『病気かもしれない』『医療機関での治療が必要かもしれない』『投薬が必要かもしれない』という考えを頭から一切消し去り、人ひとりの病気の『早期発見、早期治療』のチャンスを奪うのである。

だが、その事実を知ってか知らずか、今日も明日も『患者さんの健康のために』と発信するのである。



[顎の骨折も疑わずに顎を入れる愚か者]
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ここ数日ニュースで多く取り上げられている、某相撲部屋の過去の暴行事件。

顎を二発ぶん殴られ顎の骨折をさせられた元力士殿。
なんともひどい話である。

22歳という若さで味覚を消失するというのは、人生の楽しみの大半を奪われたも同然だ。

診療所で適当な診断を受けたのち、整体店に連れて行かれたことで二次被害だ。

そして、連れていかれた先の整体店の整体師に骨折した顎の骨に民間療法で新たな衝撃を加えられるという多大な三次被害を受けている。

整体師はけっきょくは骨折など見抜けないのである。
客や客の付添人のいう事をそのまま真に受け、骨折を疑いもしなかったのか。

骨折を疑ってさえいれば、折れた顎の骨に大きな衝撃を加えるなんて事はしないはずだ。

ここが身の程を知らない整体師の怖いところである。

骨折をしているかもしれない人間の、しかも、多くの神経が通っている顎周辺に力任せに衝撃を加えることでどういう事になるかという危機感がまったくないのである。

目の前の人間の『今後の健康な生活』など一切考えていないのである。

過信し過ぎの民間療法師が暴走し過ぎてミスを犯し、自分だけに痛手が降りかかるのならどうでもいいだろう。
勝手にやってろという事であるが、その過信と暴走で人ひとりの『今後の健康』や『人生』に悪影響をもたらすという事はあってはならいのである。

[だからこそ整体師が持つべき勇気とはただ一つコレなんだ]
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あなたの健康のために!

年間何千人もの施術をする!

どこへ行っても治らなかった頭痛はここで!


などと発信するのは勝手だが、他人様を犠牲にしてはならない。

整体師は、けっして、

・怪我の治療はできない

・病気の治療はできない

・うつの根治などできない

・癌など発見できない

・癌細胞を小さくすることなどできない

・レントゲンも撮れない

・骨折を完全に診断することはできない


のである。

そのため本当に人様の健康を考えているのなら、整体師は常にある『言葉』を発する勇気を持っていなければならない。

俺は、長い整体人生、数えきれない程その言葉を発している。

当ブログにも何度も書いている、

そう、

〇〇さぁ〜〜ん、それ医者行かなきゃダメだってぇ〜〜

である。

この言葉をなんのためらいもなく言える勇気こそが、『民間療法師』である整体師が持つべきものである。

と、俺は思うが?


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