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2017年10月07日

ダメ整体師の特徴も貧乏整体師の特徴も最後はメルマガクリック!である。

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俺が整体屋を営む街の同業他店がまた一軒廃業した。

個人整体店だったが、俺が開業する以前からあったわりと老舗的整体店だった。

ある時から価格やコース内容がよく変わるようになり、最終的には整体店経営に関するワンデーセミナーの開催なんかをしていたがけっきょくは廃業したのである。

コースや価格などの幾度もの変更、突然の講師への転身、結果廃業という流れも昨今まったく珍しいことではない。

突然講師への変更をした時点で、『あそこの整体店の廃業も時間の問題だな』と考えられるのが常識となっている。

なぜ廃業に追い込まれた整体師は、自店を廃業に追い込んでおきながら「経営者としての手腕が問われる経営セミナーの講師」になんかなっちまうのか、なぜ胡散臭い治療家コンサルなんかになっちまうのか。

それは、経営セミナー主催者なら、治療家コンサルなら、まだ個人事業主として誰にも使われる事なく、まだまだ先生と呼ばれ、あわよくば金儲けできるから という浅はかな期待を持つからである。

そういう黒歴史を抱え、この厳しいリラクゼーション業界の中、自店の経営維持すらろくすっぽできなかった人間が発する『繁盛店の作り方情報』を鵜呑みにし、大事な運転資金をそのノウハウの購入代金にあてたところで何も変わらない、あるいは金を失ったというマイナス点だけが残るという現を整体激戦区で戦う俺が勝手ながら語っていく!

[貧乏整体の3つの特徴はクリック誘導に過ぎない、惑わされるな!]
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当ブログでは何度も発しているが、整体師になろうとする人間、あるいは整体経営に悩む整体師さんが、客のいない時間についやっちまうのが、

・整体院 売り上げ

・整体院 客

・整体業界 実情


などのネット検索である。

俺もよくしていた。

そこでヒットするのが、

・ダメ整体師の5つの特徴

・貧乏整体師の3つの特徴


などだ。

こ、これは?! と読み進めば、貧乏整体師になってしまう整体師の特徴が単なる想像でいくつも挙げられているわけだが、何度でも言う、

整体店の客が減り売り上げが悪い原因は、

整体店、自費診療万歳接骨院、激安マッサが激増しているからである。

貧乏整体師の3つの特徴に適当に挙げられている『行動力がない』『目標が定まってない』『顧客のニーズを把握していない』からではない。

行動力、目標、顧客のニーズをかき集めたとて、リラクゼーション業界飽和状態には太刀打ちでやしない。

鵜呑みにしながら読み進んでも、最後に出てくるのは自店を廃業に追い込んだ元整体師が発信するクソの役にも立たない経営ノウハウのメルマガお申込みボタンのみである。

押してはならない、正気を取り戻そう。

[お申込みボタンをクリックしたあとの悲しき現実]
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自店を廃業に追い込み、それでも尚『先生!先生!』と言われたい元整体師や元柔整師が、廃業前に最後の砦と信じ受けた『年収1,000万円整体師、5つの法則』セミナーで見た講師に憧れ、自分もこっちで金儲けした方が手っ取り早いとササッと治療家コンサルに転身。

そして、誰もが同じような口調、同じような文章、同じような内容で、

・もしあなたが、

・貧乏整体師
の自分に嫌気がさし、

・年収を1,000万円にしたいと考えるなら、

・あなたは、

・60分4,000円の整体施術を続けますか?

・それとも

・15分10,000円取れる整体師になりますか?

・さあ!

・どっち


と煽る。

そして整体不況で正気を失った整体師の心の隙に入り込み、『しいては、その技術と経営ノウハウ198,000円です』となるのである。

中途半端な価格では他店に埋もれる、低価格では売り上げは上がらない、ならばたったの15分でも10,000円取れる技術を身に付けて自店のブランド価値を上げ効率よく稼いでいけばいいという簡単なご提案と『実はその施術誰もが普通にやってるよ』 な技術に198,000円払わされるのだ。

そして購入したそのノウハウと技術を実践しても、客から、

あ? これで10,000円って、ないわぁ〜

という感情を抱かれ次につながることはない。

せっかくの新規を獲得してもリピーターを取り逃し、ご常連さんなんて存在は夢のまた夢となり、198,000円支払っても廃業寸前の状況が変わることはない。

なぜだ? なぜなんだ?!と考えるのなら、

その答えは一つ、

誰でも言えるような貧乏整体師の3つの特徴に食いつき、特徴1つ目、2つ目と読み進み、最終的にメルマガお申込みボタンを押してしまったからである。


[この整体不況の中自店を守り抜くと決めたのなら・・・]
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この厳しい整体不況の原因は、この業の飽和状態が大きな原因である。

いつどこから、どんな理由で湧いてきたかもしらん『胡散臭い治療家コンサル』に、自店の大事な運転資金をくれてやったとて良い方向へ変わることはない。

施術時間を短くして高額料金を取れだと?
んなことしたら、新規もリピーターもきやしねぇ、昨今の客がどんだけシビアか知ってのんか ということである。

客のニーズを見極めろだと?
んなもん、肩凝った、腰痛ぇ、脚むくんだ、なんとかしてくれ に決まってんだろ ということである。

治療できる技術を見に付けろだと?
治療はみんな医者にやってもらうんだよ ということである。

30分の施術が8,000円で1日5人で実質2時間半の施術で40,000円の売り上げだと?
そんな単純計算がハマる世界ではない、甘えるな ということである。

整体師は、かったりぃ〜とぼやきながらも、目の前の客にけっきょくは己の持てる力を全て注いで額に汗しながら施術して、愚痴も悩みも恨みつらみも全部聞き、お疲れ様でしたぁ〜とサラッと言って始めて金を頂けるのである。

時間の計算と金の計算をして『短い時間でどれだけ稼げるか』を考える業ではない。

そんなノウハウは整体業にとって、なんの楯にもなりやしない。

整体師と自店を守り抜くためには、そんなくだらん『ご提案』に金を使うのではなく、いかに金をストックしておくか が重要になる。

俺は、自店を守るためならクリーンスタッフにでも、深夜の警備員にでも、コンビニ早朝スタッフにでもなる。

そして、一人からいかに時短でいかに多く引っ張れるか なんて事は考えず、来る日も来る日もただひたすらに俺の自慢の整体施術を必死に施すまでだ。

時間を削るなんてことは考えずにね・・・

それが整体師というものさ。

と、俺は思うが?

※だがしかし、意地になって自店を維持しようとすれば地獄を見ることになる。
 本当にダメだと思ったら、一度 ん・ん・んしてもいいじゃないか。


自分のためだ。


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