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2017年10月02日

国家資格を取得した柔整師が民間資格の整体師へと変貌する理由3選!

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俺が整体屋を営む街では、昨今アロママッサージができる接骨院がナウい。

接骨院といえば、口数の少ない院長が言葉少なげに患者をベッドに寝かせ黙って電気をあて、温め、『気が向いたら10分ほど揉んでやる』というのが当たり前であった気がするが昨今は違う。

ぃいらっしゃぁいぁせぇ〜!あんにちはぁ〜!

ぁありあがとうございあしたぁ〜!まぁたどうぞ〜!


といった声が院の外まで響き渡り、昼間っから飲める居酒屋がニューオープンしたのかと勘違いする。

バックヤードでは若い柔整師がワックスで髪型をしっかりセットし、カラーコンタクトを入れて奥様キラーのいっちょあがりである。

そんなふうにめでたく『サービス業に分類されるようになった』接骨院も、今では居酒屋接骨院すらさえも古くなりつつある。

昨今は、院内でアロママッサージを受けられる接骨院が増え、看板はもっぱら『癒しの60分を貴方に・・・』である。

新規でオープンする接骨院がアロママッサを始めれば、老舗接骨院はリフレクソロジーを始め、また新たな接骨院がパーソナルトレーニングを始めれば、老舗接骨院は骨盤ダイエットを始める。

もう接骨院に就職するのに国家資格は必要なさそうだ。

アロマセラピスト大歓迎!

パーソナルトレーナー経験ある人優遇!

未経験者大量募集!!


となる。

500万円と3年の年月を費やし取得した国家資格を捨て、民間資格整体師になる元柔整師は何を思い整体師へと変貌していくのか・・・整体激戦区で大量の柔整師に潰されそうな俺が勝手ながら語っていく!!

[接骨院に勤務したって60分間もみもみさせられて給料はこみこみでやってらんねぇ]
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誇り高き国家資格を取得し、未来ある接骨院に就職し、悩みを抱える人々を助けたいんだ!

なんて発言をすると白い目で見られる昨今の接骨院で、新人として夢や希望を抱くが様子がおかしいことにすぐに気づくことだろう。

院の看板には、カラフルな文字でダイエットや美顔ケアの文字、控え室だと信じていた2Fでは、60分2,980円でひたすら客をもむ先輩柔整師たちの姿。

週3で更新しろと言われているブログは、院長から『超お得!柔整師による60分2,980円のマッサージ』と入れておけと言われ、『ついでに正月太りの解消は当院で!!』とも入れておけと言われる。

骨折や打撲、捻挫、肩が『痛い』なんて患者は来ず、交通事故の患者なんか『ばーか、1年に1人来るか来ないかだよ』と先輩柔整師に言われる。

そして新人柔整師は気づく・・・

保険請求万歳は崩壊したんだ・・・と。

このままここに勤務していたって給料こみこみで、馬車馬のごとく!流れ作業のごとく!もみもみさせられ、腱鞘炎になったって誰も助けちゃくれねぇと悟り退職するのである。

そして『国家資格の柔整師が施術する安心の整体!』が受けられる整体店をマンションの一室でオープンさせるのである。

なんとも・・・


[奥様に可愛がられる若い柔整師が次から次へと入社してきていずれぇ]
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昨今接骨院は、痛みを抱える患者を助けたい!というコンセプトはあまりない。

そのため、神業的テーピング術も、カリスマ的電気術も院長からは求められない。

どんだけ『患者引っ張れっか』が院長がスタッフに最も求めるポイントとなる。

若さ、爽やかさ、元気の良さで奥様方からの人気を集め『痛いとこはないけど〇〇君に会えるから』という下心のある人妻をどれだけ多く持っているかが院内ヒエラルキーの頂点に君臨する条件となる。

そんな現実を目の当たりにするおっさん寸前柔整師は、自分がもうすぐこの接骨院の単なるお荷物になることを悟り退職するのである。

そして『国家資格保有者の整体施術!』が売りの整体店を地元でオープンさせるのである。

地元の仲間たちよ!応援来店お待ちしております! だ。

[誇り高き先輩柔整師の背中を見て成長しようとしたが・・・]
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柔整学校を卒業し、医師と見紛う立派な先輩柔整師たちの背中を見て、自分も素晴らしい柔整師になろうと希望を抱き接骨院に勤務するが、そんな柔整師はどこにもいなくて驚く。

いるのは、自費診療で稼ぐことしか考えていない院長の愚痴を言いながら来る日も来る日も民間療法をおこなうヤサグレた柔整師か、鏡ばかり見ているホストのような柔整師のみである。

こんな接骨院じゃやってらんねぇ!と、ヤサグレ先輩柔整師たちに『あんたらそれでいいのかよ!』と心の中で叫び退職し新たな接骨院に行くが、そこにいるのは、

・アロマセラピストの明美ちゃん

・パーソナルトレーナーの健二くん

・ネイリストの真由美ちゃん

・ジャニーズと見紛う柔整師の太郎くん

・たまに来る院長の愛人ひろ子さん


である。

そして『接骨院は昨今サービス業になっているんだ』と気づき、最初の接骨院の先輩柔整師たちの方がまだマシだったと痛感するのである。

もう自分の居場所はない!だがこの資格を捨てるわけにはいかねぇ!
ということで、『国家資格の技術が光る頭痛専門整体院!』をオープンさせるのである。

ここが俺のホームだ!と。


[けっきょくのところ・・・]
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これからも柔整師は増えることだろう。

どこかのタイミングで、食っていけない職業ベスト10の上位に柔整師がランクインし、整体師同様、親が止める職業になることだろう。



だが、まだまだ柔整学校の発信力の強さに、この現実の発信力が負けているため、そんな現実はかき消されるのである。

そして、来年も再来年も柔整師が増え、柔整師が続々と民間療法整体師に変貌していくのである。

俺は、その大きな波にのまれぬよう必死にもがき続けるしかない。
だって、生まれも育ちも『民間療法整体師』なのだから・・・

ですけど?


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