雑多諸々

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

「ぱそこんみてるの？えらい！」




　名　前・コウペンちゃん

初出作品

ツイッター内で生まれた癒しキャラ
生みの親はるるてあ氏→御本人のツイッター

初登場時

コウペンちゃんとは、常に人を肯定してくれるコウテイペンギンである。

若干舌っ足らずな感じがあるにもかかわらず、

媚びたかわいさではない潔さをもったキャラクターである。
▼▽続きを読む▽▼

「うそッチうそッチ！ユウシャサマはそんなこといわないッチ！」




　名　前・ヨッチ（ヨッチ族）

初出作品・ドラゴンクエスト11

初登場時

ゲームで見ている間は何ともなかったはずなのだが、
３ＤＳ版で村に行ってしまうと、なんか癖になるキャラである。
ヨッチ族の中のクルッチ（鞄を方にかけている）が勇者に、

時空を越えて、正史にない事件を解決してくれ

と頼んでくる。

〜ッチというのが口癖で、シルヴィアも語尾が感染してしまうなど、
じわじわとくるかわいらしさが魅力といえるだろう。


ちなみに３ＤＳ版に限り仲間にできる。

▼▽続きを読む▽▼

笑顔で癒してくれる幸運の妖怪




　名　前・ツチノコ

初出作品・妖怪ウォッチ

初登場時

妖怪ウォッチ初代でレアめな妖怪として登場。
アニメでは主人公ケータの元に現れ、増殖し、メダルを渡してくれた。

戦闘メンバー六匹の中に入れておくと、戦闘後に得られるお金がちょっと増える。
進化後はフクリュウ。
土属性の魔法が強く、程々に攻撃力もあり、素早さが高いことから終盤までお世話になる。


派生としてツチノコパンダ、ロボノコなどがいる。
▼▽続きを読む▽▼

みにくいアヒルの子なんて言わせない！




　名　前・スワンナ（コアルヒー）

初出作品・ポケットモンスター　ブラック・ホワイト

初登場時

サンムーンで継続出演しているポケモン。

コアルヒーは水系ポケモン。
レベルもさほど高くなく、体力もこれといってすごくない状態であるため、途中で預けてしまう場合もある。

しかしスワンナとなったときから一気に戦力が上昇。
ひこうとみずを持っている上に、素早さも高いため、
ジムリーダーのポケモンさえも（場合によっては）無傷で屠る。

▼▽続きを読む▽▼

「ゲットだぜ！」「ピッピカチュウ！」




　名　前・ピカチュウ

初出作品・ポケットモンスター赤緑

初登場時


ゲームではまるっとした姿で、野生で捕まえることがほとんどである。
登場率はさほど高いとはいえないため、初見で捕まえた人でない限りは親しみが少ないだろう。


しかし突然のアニメの主人公ポケモンとして抜擢。
現在に至るまでの数十年の間、人気が衰えないという、まさにモンスターなのだ。


元々黄色という色自体が老若男女で嫌いな人が少ないという色と言われている為、
アニメ展開の折りに選ばれたといわれている。
御三家のうちの一匹ではなかったため、プレイヤーの愛着を捨て去ったことも多い。


ライバルシゲルが選択したポケモンも御三家ではなく、イーブイだ。


サトシと共に成長してきたプレイヤーも多く、
アニメで好きになった人が多大である理由も納得できるだろう。
▼▽続きを読む▽▼

ぬめぬめふにふにでひんやりこ




　名　前・なめこ

初出作品・おさわり探偵小沢里奈→スマホアプリ『なめこ栽培キット』シリーズ

初登場時

ぬめぬめふにふにでひんやりこ

探偵里奈の相棒としてくっついている、ほかの個体よりちょっと賢いなめこ



なぜなめこがペットになっているのかはよくわからない。
▼▽続きを読む▽▼

何メートル飛ばせるかな？




　名　前・ナマコブシ

初出作品・ポケットモンスター　サン・ムーン

初登場時

高級リゾート地で「打ち上げられているのを海に帰す」という名目で登場した「ナマコブシ投げ」で投げるやつ。
あまりに砂浜に打ち上げられているため、超高額のお給料を出してでも海に帰しておいてほしいらしい。
尚リアル時間で一日経過すると元の場所に戻ってきている。

よく見るとつぶらな瞳をしている。

　　　　　・大・

ぶしっと鳴く。
クチから放たれる謎の物体は手の様になり、相手を攻撃したり、自分の感情を表現したりと意外に多彩な形状をする。
▼▽続きを読む▽▼

たくさんの可能性をもったもふもふ




　名　前・イーブイ

初出作品・ポケットモンスター赤・緑

初登場時

野生のポケモンの一匹。
石による進化が可能で、当初はブースター、サンダース、シャワーズの三通りしかなかった。
アニメ版ではライバルのシゲルの相棒。
徐々に進化系も増え、アニメ登場もあったことで、現在では男女双方から支持を得ているモンスターである。

▼▽続きを読む▽▼

「ぷるぷる、ぼく悪いスライムじゃないよ」




　名　前・スライム

初出作品・ドラゴンクエスト1

初登場時
主人公の前に立ちはだかる敵として登場。

元々スライムはアメーバ状のものであり、当時発売されていた海外ＲＰＧでは強キャラだった。
だが当時敵キャラクターデザインも担当していた鳥山明が、今のスライムのデザインで出したものを採用したことで今の地位に至っている。

このサブストーリーは漫画、「ドラゴンクエストへの道」でも言及されている。
派生キャラクターは非常に多く、最近では形がもはやスライムではないスライムや、天使まで出てきた。

▼▽続きを読む▽▼

もふもふ御三家




　名　前・モクロー

初出作品・ポケットモンスター　サン・ムーン

初登場時

最初に仲間になる、いわゆる御三家として登場。
くさポケでひこうが付随している。

メガ進化するポケモンの一種で、かなりの攻撃力をほこり、なにより進化後もイケメンになる。
なでられるとうれしいところは胸のリボンになっている部分。

元の動物はメンフクロウで、首が動かないにも関わらず顔だけ動く姿はやはり奇妙。

アニメ版ではサンムーン御三家の中で一番乗りで加入。
サトシのリュックサックから顔を出して居眠りする所がかわいく、現実のポケモンセンターではモクロー回の翌日に関連グッズが全て品切れした。



▼▽続きを読む▽▼