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2018年09月03日

【感想】ゼロ 一攫千金ゲーム 第八話【賭博覇王伝零・実写ドラマ】

            鏖の魔女 


    ゼロ.png

        「すいません、「おち」ます」

      ゼロ 一攫千金ゲーム・日テレ公式サイト
        毎週日曜日 夜10時30分より

         公式サイトで最新話無料公開中です!

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【感想】ゼロ 一攫千金ゲーム 第一話【賭博覇王伝零・実写ドラマ】

原作→賭博覇王伝 零(福本伸行 作)
   電子書籍版・賭博覇王伝零・1巻



第8話はパニック回

よいツンデレでしたね!(´ω`*)

(※未読向け記事は諦めました)

以下、追記部分には
「賭博覇王伝 零ファンとしての感想」
を書きますので、ネタバレ注意です。

また自身のツイッターでの実況をまとめているので
一部日本語が怪しい場合もあります。
ご了承下さい。

原作の立ち読みがこちらでできます





  ツンデレ枠

 今までの経緯が経緯であり、はっきり言ってセイギとユウキが仲間になるか非常に微妙でした。
しかし全12話のジャニーズお祭りドラマ(※放映前イメージです)。
あっさりといえばあっさりですが、ここに来て好意的なツンデレ枠として確定したのは
ある意味大正解だったと言わざるを得ません。

どちらかといえば零のほうが、頭が固い感じがします。

  実写による緊迫感増し増し

同じ群集劇でも、こちらは集団パニックになる方であり、実写化に至った今回
ドラマの都合で味方が増えていなかったら、漫画の零なら潰されていたかもしれない。

「何言ってるんだこいつ」的な表情でも分かる通り、実写化ゼロはイライラちゃんとできる人
一方原作零はあくまで「こいつらを守る」で凝り固まっている。いい悪いは別として。

しかしここでカリスマ的なヒール(味方)が増えているため
多勢にある程度の人数で対抗できたことになる。

原作ではあくまでサクラちゃん(圧倒的大人)が立ち回ることで
なんとか事を鎮めたことにしている。

性格の差がきっちり出来ていることで
味方になっている人の使われ方が変わっているのだ。


  指切りがまさかのメイン

おそらく鏖の魔女までに作りたかったのは
ゼロと標の応援席を、どの様に埋めるか
なのかもしれない。

原作では零と標は戦うことはなかった。
ドラマでは戦いに突入してしまう。

応援席には標派とゼロ派が分かれると思われる。
当然標派は圧倒的であり
初期の状態なら、ゼロの席はたった3人だけだ。

だがメインの仲間を増やし
モブの味方をある程度鏖の魔女で作ることで
応援席が、不自然に埋まることは無くなった。

スルーされたと思われた指切りジャックだが
ゲームだけ採用される
しかもメインイベント

内容的にはかなり盛り上がる、はず。


  その他

・イケメンじゃなくてもリング取れる、は個人的に大好きです。

Hulu(フールー)にてオリジナル限定動画


原作の立ち読みはこちら
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