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2013年11月29日

もう一つの浅草の喫茶店は<アロマ>です。   浅草の喫茶店2

南方郵便機のホームページ
http://www.nanpouyuubinki.com/
ウインターギフトセールやってます。ホームページから。


国際通りから横に一本入った所にある小さなお店ですが、浅草らしさに溢れています。

店へ入ると、くの字型というか、への字型というか、Uの字型というか、そのどれにも合わない形のカウンターがあり、席はそれだけですが、10数人は入れる気がします。店では、大きなネルドリップでコーヒーを淹れ、それを温めて飲ませてくれます。ネルドリップといってもフレンチの一杯取りとは全く違うコーヒーです。ハイロースト位の豆を結構大雑把に早く落としていきます。コーヒーは薄めでとても飲みやすいものです。カップは真っ白で大振りで、地の厚い物です。値段は350円だったと思います。

メニューもとても頼みやすい形になっていて、トースト一枚100円とかになっています。ホットドッグもサンドイッチもあり、それぞれとても美味しいものです。

よく、浅草の演芸場に出演する芸人さんが、コーヒーを飲みながら、ご主人と話をしています。

一度、従業員と、開店指導を受けていた頃の前田さん(荻窪のアビアントのご主人)連れて行った事があるのですが、2人とも何故?という顔をしていました。いつも話をしていたり、連れて行ったりする店と余りに違うので、どう、評価していいのか分からなくなったのだと思います。

喫茶店は、人がコーヒーをのみながら、寛ぐ場所です。だから、いろいろな人がいる様に、いろいろな店があるのは当然です。私から言わせれば、オズマガジン等に良く出て来る、どの店を見ても、たいして変わりもしない店などより、数段素敵で、面白いと思うのですが。何故か誰もそうした店をやろうとはしません。自分の住んでいる町にああゆう店があったら毎日行くのになあ、と思うのですが、皆、はやりのカフェ風の店を作りたがり、それが一つも本当の個性とは無関係なのに呆れます。

私がカフェ講座でよく話す。駅の裏の小さな店を居抜きで借り、カウンター席だけの小さな店でいいので、凄く美味しいコーヒーを350円で出す店のイメージは実はこの辺りから来ているのだと思います。

個性とは何かを、<アロマ>はよく考えさせてくれます。
posted by 南方 at 23:55| (カテゴリなし)

2013年11月26日

浅草の喫茶店もなかなか良いです。1

南方郵便機のホームページ  ドリップバッグ始めました
http://www.nanpouyuubinki.com/

私は下町の生まれなので、浅草が好きです。私の父も都内の某デパートの社員でしたが、特に年を取ってからは良く浅草へ行っていました。何か、落ち着く場所になるのかもしれません。

浅草のカフェというと洋菓子店のアンジェラス等へ昔はよく行っていたのですが、近頃はこの二軒によく行きます。一つは<なにわや>さんです。ここへ始めて入ったときは驚きました。テーブル席が何と畳敷きのこあがりになっていて、ちゃぶ台の様なテーブルが二つ置いてあったからです。カウンターは普通のカウンターだったので、多分居抜きで買った居酒屋かすし屋をそのまま使ったのだと思います。しかし、浅草という場所柄、それ程不自然では無く、面白いと思う人も沢山いるかもしれません。お客さんは、皆良くこあがりに上がりコーヒーを飲んでいます。

   お休みの日の<なにわや>さん

コーヒーは自家焙煎で、大坊さんが使っているような、手回しの焙煎機を使っています。そうして焙煎したコーヒーをネルで一杯一杯丁寧に落としています。煎りは深くとても飲み易いコーヒーです。私としては珍しく、ここのご主人のお兄さんと良く話すのですが、(基本的に私は、カフェだろうが、レストランだろうが、バーだろうが店の人と良く話すという事はありません。)関西人らしい人なつっこさがあり、それも人気の一つなのかもしれません。店は良く混んでいて、入れない事も多いですし、どういう訳かお店の定休日に良く行ってしまうので、店へ入る事の確率は相当低いのですが、それでも又、行きたくなるお店です。

もう一軒の喫茶店については次回にします。











posted by 南方 at 07:59| (カテゴリなし)

2013年11月23日

荻窪のカフェ<Abientot>は前田さんのお店です。

南方郵便機のホームページ 美味しいフレンチ珈琲あります。
http://www.nanpouyuubinki.com





今回は荻窪の、ネルの一杯取りのカフェ<Abientot>です。勿論自家焙煎です。

<Abientot>は当店で開店指導を受けた前田さんのお店です。2012年の7月の開店ですので、まだ1年半のお店です。まだまだ、これからお客様を増やしていかなければならない時期なので、大変だとは思うのですが、とても一生懸命やっているので、だんだん良くなっていくお店だと思っています。

私も時々伺いますが、いつもマンデリンフレンチを頼みます。とても、甘味のある美味しいコーヒーで、フレンチ珈琲としては苦みが少なく、コクがあります。一緒にチョコレートムースのケーキを頼むのですが、これもとても美味しい物です。ケーキも前田さんの手造りです。豆を焙煎し、ケーキも作り、勿論珈琲も淹れ、接客もする訳ですから、とても大変だと思うのですが、一つもそうした所を見せず、楽しそうにやっているようなので、安心しています。

豆も少しずつ売れて来て、これから、その量も増えて行くと思いますが、豆屋は軌道い乗るまで、初めてから、3年から5年かかります。カフェですから、又、違うとは思うのですが、どうなっていくのかとても楽しみです。
       まだ家の店へ習いに来ていた頃、店の煙突掃除を手伝ってくれている前田さん。

淹れ方のコーヒー教室は終了し、明日、日曜日には味を比較するコーヒー教室をやるようです。私も行きたのですが、お店があるので、無理ではありますが、まだ少し空きもあるようですので、興味の或る方は問い合わせてみると良いと思います。
<Abientot> TEL:03−3392−6023
posted by 南方 at 11:22| (カテゴリなし)

2013年11月18日

銀座8丁目の宮越屋さんに行った事がありますか。

南方郵便機のホームページ 美味しいフレンチ珈琲豆売ってます。
http://www.nanpouyuubinki.com/

銀座8丁目の交差点の角に宮越屋新橋店があります。角の大きなお店なので、行けば直ぐに分かりますが、私はよく行っています。フレンチブレンドが好きでよく頼みますが、一緒にチーズトーストもよく頼みます。

店へ入ると一階が焙煎室と豆売り場になっていて、ブロバット(ドイツ製の焙煎機)の大きな焙煎機が置いてあります。その反対側に階段があり、上へあがると、カフェになっています。店は比較的大きな店ですが、余り大きく見えない様に、上手く作ってあります。カウンター席とボックス席、丸テーブルに木の椅子の席に別れています。私は木の椅子の席の一番端の席が好きで、空いていればよくそこに座ります。

宮越屋さんはご存じの方も多いとは思いますが、札幌の珈琲屋さんです。私は円山公園店が好きで、札幌へ行った時は時間が許す限り、寄るようにしています。ここの店については、このブログでも触れていますので、そちらをご覧下さい。

宮越屋さんは外光の入る、明るい店が多いですが、この店の窓から銀座8丁目の交差点が見えます。私はよくここで、本を読んだり、物を書いたりしますが、とても落ち着きます。宮越屋さんは、札幌だけでも20軒前後の店があり、函館にも店があります。又、東京の三越デパート本店の中にも店があり、私はまだ行った事がありませんが、町田の駅ビルの中にも店が出来た様です。それだけ大きな店ですから、大坊珈琲店の様に、オーナーの雰囲気で店を作っているわけではありません。ただ、コンセプトが非常に優れていて、どの店へ入っても、珈琲の好きな人が落ち着いて珈琲を楽しめる、ある種の雰囲気を作り出しています。

珈琲は勿論フレンチ(深煎り)がメインです。私はよくフレンチブレンドを頼むのですが、出て来る時間の早さと、珈琲の濃さからして、ブレンドは大きなネルドリップで取った物を温めて出すのだと思います。単品はネルドリップの一杯取りですので、時間も少し掛かりますし、珈琲の値段も高くなります。

宮越屋さんは京都のイノダコーヒー等とは違い、店をまだ始めてから、20数年しか経っていないと思います。これだけの期間で、これだけ素敵な店を、沢山出した所を、私は他に知りません。ただ、札幌の円山公園店を見れば、ある程度それが予見できたのかも知れないと思います。

もう一つのブログ:珈琲フレンチ倶楽部
http://ameblo.jp/nanpouyuubinkitakahashi/
posted by 南方 at 12:02| (カテゴリなし)

2013年11月15日

大坊さんが閉店するって本当。





南方郵便機のホームページ 美味しいフレンチ珈琲豆売ってます。
http://www.nanpouyuubinki.com/

秋は何所に行ってしまったのでしょう。この間迄、半袖を着ていたと思ったら、もうダウンのコートを着ています。季節も2極化が進み、そのうち夏と冬しか無くなってしまうのかもしれません。大陸型と言うそうです。四季ではなく、二季になってしまったら、日本人としてはとてもつまらない気もしますが、そんな、程度の問題ではないのかもしれません。紅葉もだんだん綺麗ではない所も出てきて、観光地などでは心配している所もあると聞きます。どうにかならない物かと思いますが、まあ、どうにもならないかもしれません。

何故、そうした事から書き始めたかというと、本格的な秋になったら、私の好きな、東京のカフェ・珈琲店について書きたいと思っていたからです。でも、何と、本格的な秋が来る前に冬が来てしまいました。そこで、仕方無く、今日から東京のカフェ・珈琲店について書いてみたいと思います。

表参道に大坊珈琲店のあることは多くの人が知っています。表参道の交差点にあるみずほ銀行を背にして、対角線上、斜め前を見ると、古い小さなビルの2階に大坊珈琲店の看板が見えます。ビルの入口迄行ってみると、狭い急な階段があります。その階段を上がった所に大坊珈琲店の入口があります。

入口を入ると右側がカウンターになっています。そんなに長いカウンターではないですが6・7人は座れそうなカウンター席です。ここで、運が良ければ大坊さんがネルで珈琲を淹れています。珈琲の頼み方も変わっていて、何cc何g幾ら、という表示になっています。私は良くカウンター席に座り、大坊さんが淹れるところを見ていますが、なかなか、素敵なものです。淹れ方がとても速いのも、特徴の一つかもしれません。しかし、出て来る珈琲はとても濃いコクのあるものです。ドリップは濃いコクのあるものを、速く落とせた時一番美味しいと思っている私にとっては、ピッタリの淹れ方です。

店はご主人の大坊さんが醸し出す、緊張した雰囲気がとても心地よく、その辺りの雰囲気は大坊さん特有のものだと思います。よくうちで開店指導を受けた人が見に行って『ああいうお店をやりたい。』と言ったりしますが、『出来ないよ。あれは大坊さん個人の雰囲気なんだから、誰も出来ない。』と、言う様にしていますが、人が作る店の雰囲気は、本当はその人の持つ雰囲気ととても良く似ています。ちょっとやそっとで、真似出来るものではないのです。

その大坊珈琲店が無くなってしまうというのを聞いたのは、南薫堂の本田さんからですが、
始めは信じられませんでしたが、どうも今年中で閉店するのは確実なようです。閉店の理由は建物の取り壊しのようです。

私は読んでいませんが、朝日新聞にも載っていたとお客様が教えてくれました。まだ、少し時間がありますので、何回かは行けると思っています。珈琲店の好きな方は、是非一度行ってみることをお勧めします。
posted by 南方 at 14:10| (カテゴリなし)

2013年11月08日

鴨川のカフェ迄来たのですから、せっかくなら、下鴨神社迄行きましょう。

8800円のプレミアム温泉ステイ


南方郵便機のホームページです。 
http:/www.nanpouyuubinki.com/10日(日)迄、店では30%OFFセールをやっています。

せっかく<ぼんぼんカフェ>で珈琲を飲み、読書をしたのなら、鴨川の河畔を歩きながら、下鴨神社迄行きましょう。橋ではなく、置石を皆が渡っていたので、私も渡ってみました。下鴨神社は2本の川に挟まれた真ん中にあります。ここでは無かったかも知れませんが、以前お正月に京都の神社に来たことがあり、白い馬が繋がれていました。流石に京都の神社だと感心した覚えがあります。

今回は、普通の平日の午後でしたので、皆、ノンビリお参りしたり、遊んだりしていましたが、ここも神社としては、何か、清冽なものを感じました。赤い鳥居をくぐると、中に長い広い道があり、社殿まで続いています。その両側は林になっていて、自然の感じが強くします。札幌の北海道神宮も原生林の森を抜けた所に建っています。神社に森や林は付き物なのだとわかります。その森や林が、何か神様達を守っているのかもしれません。

本殿の参拝を済ませ、帰り道、神社の敷地内の茶店でお菓子を食べ、お茶を頂きました。とても美味しいお菓子でした。

神社を出ると、バスで帰る事になりますが、バスもなにやらとても混んでいました。お寺の庭もいいですが、神社の参拝も又、素敵です。ただ、本当に清冽なものを感じさせる神社というのはそう多くない様な気がします。広い敷地も森も林も必要だからかもしれません。

もうひとつのブログ<珈琲フレンチ倶楽部>はこちらです。
http://ameblo.jp/nanpouyuubinkitakahashi/


posted by 南方 at 00:58| (カテゴリなし)

2013年11月04日

天気の良い日には、鴨川べりのカフェで読書などどうでしょう。





南方郵便機のホームページです。 
http:/www.nanpouyuubinki.com/ただいま、店では30%OFFセールをやっています。

相国寺近辺の土塀


天気のいい日には、鴨川の河畔にあるカフェでゆっくり読書などどうでしょう。世の中が騒がしくなればなるほど、一人で本を読む時間はますます大切になってきます。そうした、ゆとりの時間を持たないと、自分が本当は、今何をやりたいのかも、よく分からなくなってしまいそうな気がします。

鴨川河畔のボンボンカフェ


京都へ行って、お寺や、庭を見るのも勿論素敵ですが、たまには、鴨川べりをゆっくり散歩などしながら、好きなカフェに入り、好きな本を読む時間も又、それと同じぐらい素敵な事です。

鴨川の川面

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posted by 南方 at 11:06| (カテゴリなし)

2013年11月02日

京都には変わった新しいカフェもあります。

南方郵便機のホームページです。 
http:/www.nanpouyuubinki.com/ただいま、店では30%OFFセールをやっています。

京都は古いカフェばかりではありません。若い人達がいろいろ新しいカフェを作っています。東京でもそうですが、首をかしげてしまうお店が多いのも事実です。どうしてこれが美味しいのと思う珈琲を出されたりすると、考えてしまう事もたびたびですが、まあ、それは仕方無い事かもしれません。

京都にも勿論そうしたお店が増えて来ています。<ザ・カフェ>もその一つです。ここはもともと在る、ある程度古い珈琲店の新バージョンなのかもしれません。ここで飲んだのは、とても強い酸味のエスプレッソでした。豆はルアンダと言っていましたが、その酸味の強さに驚かされます。
                        <ザ カフェ>の店内

帰り際、その店の店長さんであろうと思われる、女の子に、お話しを少しだけ聞ました。「京都は煎りの深い珈琲屋さんが多いよね、その人達は怒らない。」女の子は「良く怒られます。」と話していました。女の子はエスプレッソの抽出のチャンピオンだと店に書いてありました。エスプレッソの抽出のチャンピオンは結構沢山いるような気がします。自分達の会社や、グループで大会をやり、そこで勝った人の数だけチャンピオンがいるのでしょうから、その辺りをもう少しきちんとしないとチャンピオンだらけになってしまうような気もします。

私自信はエスプレッソは嫌いではないので良く飲むのですが、なかなか本当に美味しいエスプレッソに出会う事は稀な事だと思っています。美味しいイタリアレストランで,美味しいエスプレッソを出されると、とても嬉しくなります。

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posted by 南方 at 11:22| (カテゴリなし)

2013年11月01日

京都のモントレの近くには前田珈琲があります。

南方郵便機のホームページです。 
http:/www.nanpouyuubinki.com/ただいま、店では30%OFFセールをやっています。

京都のホテルモントレは、比較的まだ新しいホテルです。札幌のところでも書きましたが、私は結構モントレが好きで良く泊まります。京都四条烏丸にあるこのホテルも結構大きく
又、良く出来ています。札幌のモントレエーデルホフと同じように上の階には大浴場がありますが、こちらは、札幌と違い和風の作りです。部屋も写真の通り面白いインテリアですが、なかなか落ち着きます。

四条烏丸のホテルモントレ

ホテルを出て、一本目の道を曲がった所に、前田珈琲の本店があります。ここも大きなお店ですが、イノダ迄歩くのが億劫な時や、たまには、違う所でと思う時には、ここで朝食を取ります。モーニングもそれなりに美味しく、店が大きいのでゆっくり新聞を読んだり、本を読んだりするのに向いています。コーヒーは比較的深い物が出てきますし、モーニングもそれなりに美味しいと思います。ただ、やはり、地元の人と観光客が一体となって作り出す、イノダのような雰囲気とは違います。入口で豆を売っていて、入口の反対側に大き目の焙煎機と生豆が置いてあります。自家焙煎の雰囲気を強くだしています。(今回は前田珈琲の写真が見つかりませんでした。)

京都はイノダを始め、こうした大きな自家焙煎の珈琲店がきちんと商売をしています。そこが、東京と大きく違う様な気がします。京都でスタバやドトールのお店を多く見かける様になったのはここ数年ではないかと思います。それまでは、なかなか、そうしたお店が上手く遣れないほど、地元の珈琲屋さんが強かったのかもしれません。東京ではドトールが増えてきた辺りで、大きな珈琲店はどんどん数を減らしていったような気がします。何故そうなってしまったのか、珈琲の豆屋である私にもとても興味深いところです。

もうひとつのブログ<珈琲フレンチ倶楽部>はこちらです。
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posted by 南方 at 11:43| (カテゴリなし)
プロフィール
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南方
東京府中市で自家焙煎珈琲豆店<南方郵便機>を営業しています。カフェが大好きで、映画もよく見るし、本もよく読みます。
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