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2013年08月31日

湯河原 1

湯河原 1

急に涼しくなってきたと思ったら、又、昨日・今日と暑さが戻って来ています。まだ8月ですから仕方ないのかもしれませんが、一度涼しくなってからの暑さは嫌なものです。私は珈琲の豆屋ですので、秋が新学期だといつも言っています。その一環として、昨日から店のセールを始めたりしていますので、今は忙しいところです。なかなか旅にも出かけられません。

湯河原は小田原と箱根の間にある、温泉地です。熱海が<街>だとすると、湯河原は<町>という感じです。駅からバスに乗ると、奥湯河原へ一本の道があり、その両側に旅館が立ち並んでいます。その道を更に行くと箱根に抜けられます。東京から近い割には、冬も温暖で、海も山も川もあり、とても落ち着いた温泉地です。

私は、湯河原だとだいたいここに泊まります。<オーベルジュ湯楽>という名前ですが、昔、家族と行っていた頃は、違う名前で違う方が経営していました。そこから旅館廃業のお知らせがあり、暫く湯河原へも行っていなかったのですが、<じゃらん>で湯河原のページを見ていると何か似たような旅館があり、よく見てみると、それが<オーベルジュ 湯楽>でした。

ここは、比較的小さな旅館で、家族経営に近い感じです。建物も新しく豪華というものではありませんが、お風呂とダイニングルームが素晴らしい物です。昔は、そのダイニングはオープンキッチンになっており、キッチンの更に後ろ側に、桜が見えた様な気がします。そのダイニングで一品一品運ばれてくる料理がとても美味しかったのを覚えています。

今はオープンキッチンではなくなりましたが、ダイニングの落ち着きも、そこで、出されるイタリアンも以前にも増して美味しい物ですし、お風呂から出た後、ワインを飲みながら、美味しいイタリアンを食べていると、とても幸せな気分になります。

お風呂も幾つかあるのですが、上の階にある桧風呂は大観荘の桧風呂とはまた違った意味で、とても良い物です。どういう訳か二部屋に分かれており、そのどちらにもゆったりした桧の浴槽があります。奥の浴槽に一人で浸かって、何を考えるともなく考えていると、ゆっくり気持ちがほぐれて行きます。

ここも、一人で泊まり、美味しいイタリアンの夕食と、和食の朝ごはんが付、一万五千円位だと思います。とてもリーズナブルな感じがしますが、エレベータがない上の階の部屋の値段ですので、階段を上がるのが面倒な方は、もう少し値段の高い部屋を取った方が良いかもしれません。

早く旅にいきたいものです。



posted by 南方 at 05:29| (カテゴリなし)

2013年08月26日

熱海 1





昨日・今日は過ごしやすい一日でした。早くこうなってくれると助かりますが。

今日は熱海の宿泊施設です。熱海は大きな町です。熱海駅から東西南北に町は広がっています。熱海銀座と言われるところを歩いていると、バブル期に熱海がどんなに賑やかだったかを思い出させる光景にぶつかります。多くの飲食店とお土産屋さん。団体旅行で来た人たちは、一晩中熱海の町で飲んだり騒いだりしていたのだと思います。今はそんな事はありません。皆、夕食後も旅館やホテルを出ず、その中で多少遊んだり、飲んだりする程度なのだと思います。それでも、熱海は飲食店の多い町です。お土産やさんも沢山あります。それはそれなりにやっているのだと思います。

<大観荘>は和風の高級旅館です。日本画家の横山大観が創った旅館です。中には今でも大観の絵が飾られています。<大観荘>は熱海でも5本の指に入る高級旅館ではないかとおもいます。2人で泊まっても、一泊2食で、1人3万円位は平気でしそうです。又、それにふさわしい施設も食事もあるのだと思います。でもここに、洋室のシングルルームが2部屋だけあるのを知っている人は余りいないのではないでしょうか。勿論、私はそのシングルルームに泊めてもらうのですが、何とこれが、一泊朝食付きで、一万円するかしないかなのです。


洋室のシングルルームは景色こそ見えませんが、大きなベッドに清潔なバスルームが付いた、新しい綺麗な部屋です。ただ、<大観荘>はなんと言ってもお風呂が素敵です。お風呂は幾つもあって、男女入れ替え制になっているのですが、私は一番下の階にある、桧風呂が何と言っても良いと思います。そんなに大きくもなく、華美な感じでもないのですが、その泉質と相まって何とも居心地の良いお風呂で、和風旅館のお風呂というのはこういうものなのだといつも思ってしまいます。上の階にも、大きな石のお風呂がありこれはこれで、相当いいもので、どちらとも言い難い物がありますが、どちらも素敵というのはお客にとっては、有り難い物です。

<下の写真は今年の春、熱海の梅園へ行った時に写した、中山晋平の別荘の写真です。>


夕食は、私は熱海の町へ降りて行き、(ちなみに、<大観荘>は新幹線の線路の上にあります。)あっちで、ちょっと飲み、こちっで、ちょっと食べという、いつものだらしのない飲食ですが、寂れたとはいえ、その飲食店の数は相当な数です。美味しいお蕎麦屋さんもあれば、小さなラーメン屋さんもあり、すし屋さんも、焼き鳥屋さんもあります。知らない町で知らないお店に入り、食べたり飲んだりするのも楽しいものです。朝食はバイキングではありません。食事会場で頂くのですが、本格的な和定食です。この和定食はとても丁寧に作られている感じがし、日本の朝ごはんとはこういうものだと思わせる何かがあります。どうして、どこの旅館もホテルもバイキングにしてしまうのか分かりませんが、ホテルだったらコンチネンタルの洋食か、旅館だったら和定食の方が大人はいいに決まっています。バイキングを喜ぶのは子供だけだと思います。

しかし、こんな美味しい朝食を食べ、素敵なお風呂に何回も入り、大きなベッドでゆっくり寝て、一万円前後だと思うと、東京のビジネスホテルのあの寒々しさはいったい何なのだろうと思ってしまいます。でも、こんなところが有名になってしまったら、予約を取るのは難づかしくなってしまうのかもしれません。

次回は湯河原です。
posted by 南方 at 22:51| (カテゴリなし)

2013年08月23日

箱根 3


今日は異常に蒸しています。暑さよりも湿気を強く感じます。不快指数も凄いでしょう。

せっかく朝夕は少しいいのかなあと思っていたのに、なかなかそうはいかないかもしれません。ただ、天候異変は日本だけではなく、世界中で起きている現象です。この間もテレビにマレーシアの街を歩く人が写っていましたが、川の様になった道の中を胸まで水に浸かり歩いていました。世界は危機に瀕しているのかもしれません。そんな、時に温泉旅館やホテルの事ばかり書いているって何よ。と怒られそうですが、危機を感じる者は、危機を露わにしないのだとでも言っておくといいのかもしれません。(本当はそんなこと何も考えていないのですが。)

ホテルハーベスト箱根甲子園の庭

今日は箱根で私が3番目に良く行く宿泊施設です。仙石原にある<ホテルハーベスト箱根甲子園>は東急の別荘クラブの一環として経営されているようです。ここは、何しろ施設のスケールとレベルが違います。私の様な者が泊めて頂くのは、畏れ多いという感じのホテルです。入口やロビーを見ればすぐに分ります。私も最初に行った時は結構驚きました。部屋も大きくきれいです。しかし、ハイシーズンは別として、一人で泊まって朝ご飯のバイキングが付いても。一万円前後です。夜はホテルのレストランがいやなら、近くの飲食店で食べるか、ホテルの中にある、コンビニ兼お土産ショップで何か買ってきて部屋で食べてもいいので、特別お金がかかる訳ではありません。施設は、庭も、レストランも、大浴場もそれは素敵なものです。特に大浴場の隣にある、屋内温泉プールはいつも空いていて(夏は高いので行った事がないので分りませんが。)一人でプールの中を歩いていると、まるで、空中を歩いているような感じさえする、それは良いものです。

ただ、箱根の仙石原なので、紅葉シーズンや土・日は一人では、予約が取りにくいかもしれません。狙い目は冬だと思います。冬の箱根は寒いですが、なかなか風情があります。雪など降っていれば最高です。窓の外の雪など見ながら、立原正明の小説を、ゆっくり読んだらそれはいいかもしれません。(立原正明の小説では、私は<はましぎ><恋人たち>がとても好きですが、まあ、これは余談です。)

強羅の駅から無料の送迎バスがあるので、電車で行ってもとても便利です。仙石原は美術館等もとても多いですが、特に近くにある箱根ラリック美術館のレストランは広い庭に面していて、とても素敵です。
posted by 南方 at 23:10| (カテゴリなし)

2013年08月19日

箱根 2

【じゃらん】料理、温泉、おもてなし…クチコミで選ばれた人気宿ランキング


今年の夏は暑いです。多分3つに分けて考えると分り易いとは思うのですが、1番目は30度前後、2番目が35度前後、3番目が40度前後。私が子供の頃は1番目の30度前後で充分暑い暑いと言っていた様な気がします。33度等といったらもう暑いねーの連続でした。しかし、昨今の暑さは2番目、3番目が多くなり、まあ普通の暑さではありません。今は、さすがに3番目の40度前後は終わってきたような気がするのですが、2番目位の日が多いような気がします。昔のように夕方になったら浴衣を着て、縁台で夕涼みをするなどいう、のんきな事はなかなか出来なくなりました。クーラーしか手はないという感じです。

旅とは何の関係もないのですが、余りに暑いのでつい愚痴を言ってみたくなりました。



箱根の宿泊施設で次に良く行っているのが天成園です。ここは、以前はそれなりに高級旅館だったところですが、このデフレの波に飲み込まれ、現在は日帰り温泉施設の会社が運営しています。凄い部屋数で、和室もあれば、洋室もあるのですが、シングルルームはありません。私がいつも泊まるのは、ツインの洋室です。窓から玉だれの滝というのがみえますが、なかなか良い滝です。食事は、普通は朝・夜ともバイキングです。私は、出来れば夜のバイキングは避けたいので、その食事会場の並びにある、レストランを使います。それなりに何でもあり、味もまあまあで、とてもゆっくりでき、好きなものを好きなだけ取ればいいので、なかなか快適です。行儀の悪い事に、一人なので本を読みながら飲んだり食べたりするのですが、そうした時間はとても気持ちを豊にしてくれる様な気がします。

お風呂は屋上に露天風呂があり、これが、大きな浴槽が10以上あるという巨大な物ですが、ここはなにしろ、お湯の質が素晴らしいと思います。箱根は素晴らしいお湯のところが多いですが、ここはベスト3に入るのではないかというお湯の質です。

料金は一人で泊まり夕食を付けると、1万5千円位だと思います。南風荘より部屋も広く、庭も見えるので、まあ、仕方ないかもしれません。

じゃらんで箱根を検索し、宿泊人数を1人で検索すると、現在は、はからずも、前回の南風荘と、天成園が1位・2位に出てきます。(普段は違う時も多いですが。)これは私が<じゃらん>のページを見ながら書いているわけではなく、私なりによく泊まる所を書いているわけですから、単なる偶然です。ただ、使い易いホテル・旅館というのはやはりある共通性があるのかもしれません。カフェも同じで使い易いお店はやはり人気があるのではないでしょうか。<スタバ>や<ドトール>などが、増えていくのは、致し方ないところです。珈琲の豆屋をやっているので,ついそのあたりの事を考えてしまいます。

今日も,又余りに長くなり、この辺で終わりにします。次回は箱根3です。
posted by 南方 at 19:06| (カテゴリなし)

2013年08月15日

今は一人旅にはツライところです。






今日はお盆の15日で、お出かけになっている方も多いと思います。今は一人旅をする人間にとってツライところです。8月の夏休み、暮れからお正月にかけて、5月のゴールデンウイーク、又、紅葉の一時期等は何処に行っても、人が多く、又、子供は良く泣き、よく騒ぎ、更に、温泉旅館でもホテルでも、何時も行っている所は、だいたい予約自体が出来ません。まあ、何時もの2倍から3倍料金を払えばどうにかなるかもしれませんが。私はそうした趣味もお金もないので、そういう時には静かにしている事にしています。

こういう時、比較的泊まれるのは、都市のホテルです。かえって普段より予約が取りやすかったりもします。だから夏休みは、よく札幌や函館へ行っていました。お正月は京都のホテルも狙い目かもしれません。京都のお正月を一人で楽しむのも、なかなか良いものです。

何処にも出かけられないので、その間、何回かに分けて、私がいつも行っている箱根・熱海の宿泊施設を紹介します。一人で泊まれて、設備も良く、そして決して高くない、なかなか素敵な旅館やホテルです。

東京からは箱根が一番近く、又、高速バスでも、小田急ロマンスカーでも、JRでも2時間もあれば行けるので、東京で美味しいランチを食べてから行くぐらいが、丁度良い頃合いです。少し家を早く出すぎてしまった時は、小田原で美味しいものを食べ小田原城の近辺をぶらぶらするのも、楽しいかもしれません。

箱根は美術館やレストラン・お蕎麦屋・美味しいラーメンのお店も多く飲食店の好きな私には恰好の場所です。昔はよく芦ノ湖でフライフィッシングをやったので、箱根の自然や景色の素晴らしさもよく分かります。

私が一番数多く行ったのは、湯本の<南風荘>です。ここも<じゃらん>で見つけて行ったのですが、一人旅用の清潔でモダンなシングルルームがあります。別館になっているので、出入りが多少面倒なのと、部屋から景色が見えないのが難点といえば難点ですが、一人で本を読んだり、物を書いたり、仕事の事を考えたり、ゆっくり昼寝をしたりするのにはぴったりです。又、大浴場も、それは大きな立派な物で、大きいお風呂より、ある程度小さなお風呂が好きな私も、ここの大浴場はとても好きなお風呂です。

夕食も朝食もレストランでとるのですが、1泊2食で一万円前後なのに、夕食は5種類の料理な中から選べます。朝はバイキングですが、安っぽさはなく、それなりに楽しめます。バイキングの良くないところは、どうしても食べ過ぎてしまうことです。

長くなり過ぎたので、南風荘のリンクを付けて終わりにします。8月も20日を過ぎれば、どこの宿泊施設も、だいぶ空いて大人の時間に戻ります。

http://www.jalan.net/uw/uwp3000/uww3001.do?adultNum=2&dateUndecided=1&yadNo=385995&vos=djalrmgmz10070600500
posted by 南方 at 16:13| (カテゴリなし)

2013年08月05日

白馬へ行って来ました 2

<せんじゅ>さんを出てから、歩いて八方のバスターミナルからちょっと入った所にあるお蕎麦屋さん<林檎舎>で蕎麦を食べました。思ったより大きな店で、お昼時でもあり、店は殆ど満員でした。夜は又、ワインになるので、昼はお酒は止めておこうとおもったのですが、我慢出来ず蕎麦豆腐とビールを頼んでしまいました。お休みの日の昼のビールはどうしてこう美味しいのでしょう。後は、定番のざる蕎麦を食べてお昼は終わりです。その日はそのまま歩いて宿へ帰り、少し眠った後、お風呂へ入り、秋からの店の予定を立てました。集中出来て仕事は進みました。少しするともう晩御飯です。ここは、グラスワインはないので、昨日は、白のハーフボトルを頼んだので、今日は赤のハーフボトルにしました。シャンパンであれ、スプマンテであれ、カバであれ、泡ものの辛口が是非一種類欲しいところです。

食事は4種類の前菜とサラダから始まりました。次にスープが出て、これが昨日も凄くおいしかったのですが、今日はかぼちゃのポタージュでしたが、これも負けず劣らずおいしかったです。


魚料理はスズキのポワレ 白バルサミコソース

肉料理は白馬産豚ヒレ肉のロースト ローズマリー風味のクリームソースと続き

最後にデザートの盛り合わせです。


翌朝は晴れで、バスで長野へ出て、善光寺さんをお参りし、バスで新宿迄もどりました。



posted by 南方 at 14:22| (カテゴリなし)

2013年08月03日

白馬八方へ行って来ました 1

7月28日・29日・30日と白馬八方へ行ってきました。どうしてこんなに、あっちこっちへ行きたくたくなるのか自分でも分かりませんが、たぶん<男はつらいよ>の寅さんの血が流れているだと思います。寅さんの生まれた柴又と、私の生まれた墨田区の八広はそんなに遠くありませんし、高校はもっと傍でした。日本の庶民の男の理想の生き方は寅さんなのだと信じて疑わない私は、高度成長後の管理社会の中で、上手く生きていくことは出来るタイプではありません。だから今も小さな珈琲の豆屋などを細々とやりながら生計を立てているのです。


今回は新宿から白馬八方迄、高速バスで行きました。これはとても便利で新宿から八方迄、ダイレクトに4時間で行ってしまいます。料金も4千円ちょっとです。登山をするわけではないので、今回はじゃらんで見つけた小さなホテルに興味があったのです。イタリアンの夕食と朝食が美味しいということでしたので、そこでゆっくり本でも読み、秋からの店の事でも考えようと思ったのです。<ホテル そよかぜ>はじゃらんの点数が異常に高いです。殆どが4.5以上で最高得点の5.0が3つもあります。高級旅館やホテルにはそうしたところもありますが、料金を考えれば、まあ当たり前です。しかし、1万円ちょっとでこうしたところはなかなかありません。近頃は若い頃と違い、何となく大型の旅館やホテルばかり泊まる様になっていたので、小さな山のホテルというのも魅力的だったのかもしれません。


着いた日は部屋に入り、小さな半露天風呂で入浴した後、昼寝をしました。起きてみるともう6時だったので、もう一度シャワーを浴びてからレストランに行きました。夜は、部屋で村上春樹の小説の中でも一番好きな<ダンス・ダンス・ダンス>を読みました。村上春樹はこの小説を書くことによって、自分の青春に決着を付けたのだと、いつも思います。


翌日は朝から雨でした。ゆっくりしにいった訳ですから、雨でも少しも構わないのですが、山に登りに来ている方が殆どなので、残念だったに違いありません。私はホテルのオーナーに車で送ってもらい、近くの自家焙煎珈琲と石釜パンの店<せんじゅ>へ行きました。新しい店内は清潔で素敵でした。皆いろんなところで頑張って店をやっているなだあと思いつつホテルへ戻りました。



posted by 南方 at 10:04| (カテゴリなし)
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南方
東京府中市で自家焙煎珈琲豆店<南方郵便機>を営業しています。カフェが大好きで、映画もよく見るし、本もよく読みます。
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