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2016年08月14日

下田東急ホテルには露天風呂もあります。






今年は、関東は余り暑さも続かず、秋は早く来るかも知れません。昨日の夜はとても過ごし易かったです。


リゾートホテルの大浴場というのは、何処でも余り良い物はありません。温泉ホテルは勿論別ですが。普通のリゾートホテルの大浴場というのは、何となく、大きな浴槽があり、そこに洗い場が付いているという感じの物が多いです。


下田東急ホテルの場合はちょっと違います。内風呂は普通なのですが、露天風呂がとても素敵です。男・女の交代制ですが、ヒノキと岩風呂の2種類があります。そんなに大きくは無いですが、下田湾が一望出来ます。沖を通る船等も良く見えます。

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こちらは岩風呂の方です。



温泉は多分蓮台寺辺りからの引き湯だと思うのですが、柔らかなお湯で、気持ちの良い温泉です。一人で夜温泉に浸かり海の風を感じているととても良い気分になります。時間があれば朝・夕・夜と三回入ります。特に朝は景色が秀抜です。


朝お風呂に入った後、レストランで食べるバイキングも、レストランからの景色がとても良いので、美味しさが倍増します。

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前庭、バイキングのテーブルが並んでいます。



こうやって書いて来ると、ホテルの名前といい、施設といい、とても高いんじゃないのと思う方が多いとは思うのですが、夏の繁忙期を除けば、一人で泊まり、朝食のバイキングが付いて1万円前後です。特にこれからは、海のホテルは急に空いて来る時ですから、一人旅の方はこれからが旅のねらい目です。


プールでもまだまだ泳げますし、海でも泳げます。下田の街も落ち着きを取り戻し、ゆっくり食事を取る事もこれからは大丈夫です。
posted by 南方 at 09:54| (カテゴリなし)

2016年08月12日

下田東急ホテルの続きです。




この中に下田東急ホテルも出てきます。クリックしてね。


昨日は写真もアップ出来ず、私のもう一つのブログ、<コーヒーフレンチ倶楽部>のリンクも貼れず、長く休んでしまうと元に戻る迄、大変です。今日は下田東急ホテルの続きです。


下田東急ホテルはロビーの横に大きな芝生の庭が広がっています。芝もとても良く手入れされていてとても気持ちの良い庭です。そこで、夏の夜はバーベキューをやっています。私は一人でホテルへ泊まった時は、基本的に外食にしていますので、これだけ何回も行っているのに、まだホテルで夕食を食べた事がありません。


だから、当然バーベキューもした事が無いのですが、いい年をした男が一人バーベキューをしている姿も何か悲しいものがあるとは思います。(笑い)


基本的には、夕方になると街へ降りて行き(本当にそんな感じで、ホテルは岬の高台に立っています。)夜は本を読みながら、お酒を飲み、お魚を食べますが、それ以外にもとても良いレストランもあります。そうしたお店はのちのち紹介していこうと思っています。


取り敢えず、その素敵な芝生の庭を、海に降りて行く花に囲まれた細い道があり、そこを降りて行くと、プールに出ます。このプールも古いのですが、花に囲まれたガーデンプールで、夏は大人も子供も良く遊んでいます。何かとても和やかな気持ちのするプールです。外人が多いのも特徴です。


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芝生の庭から見る下田湾の全景。



更にそこから、細い道が続いていて、下の海岸まで出られます。降りた所が鍋田浜の海岸です。ここはそんなに大きな海岸ではありませんが、プライベートビーチの様な雰囲気が良く出ていて、静かです。勿論海へも入れます。


周りに小さな堤防や、大きな岩があり、皆そこで良く釣りをしたりしています。こういう所での釣りは、大体は余り釣れませんが、釣りはいつも意外性で成り立っている遊びですから、たまに大物が釣れるという事もあるのだとは思います。


どういう訳かこんなに釣りが好きなのに、まだ、そこで釣りをした事はありません。ルアーを投げて釣れると良いと思いながら、伊豆へ行くときは、温泉に入る事が半分以上の目的なので、道具をもっていくのも厄介なのです。


長くなりすぎましたので、又、次回にします。次回はホテルの温泉です。




posted by 南方 at 11:30| (カテゴリなし)

2016年08月11日

もうすぐ子供の夏休みも終わります。






もうすぐ夏休みも終わりです。大人は今少し我慢が必要です。今は何処へ行っても暑く、又、子供たちの天下です。この夏休みが終われば、漸く観光地も静けさを取り戻し大人がゆっくり出来る世界が始まります。



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そうした意味では、伊豆・箱根がその最たるもので、8月の25日を過ぎる頃から、急速にホテルも旅館も空いてきて、夏休み中は、なかなか一人では泊めて呉れなかったホテルや旅館も、宿泊をOKしてくれる様になります。


8月の末から、9月にかけて私が良く行くのは、下田東急ホテルです。下田は南伊豆・西伊豆への観光拠点ですが、下田自体もとても面白い街です。今は大分少なくなってしまいましたが、飲食店も素敵な物が沢山あります。


余り、鄙びた所より、いろいろお店もあった方が良いという私の様な人間には何よりの温泉地です。街には洋食店・すし屋・お刺身を食べさせる専門店・うなぎ屋・カフェ等がそれなりに揃っていて、2.3泊の旅行でしたら充分楽しめます。


下田東急ホテルは、近くにある今井浜東急ホテルに比べると相当古い建物です。しかし、ここは夏になると、渋谷東急ホテルに宿を取っていた三島由紀夫が夏を過ごしたホテルでもあります。


その理由は泊まってみれば直ぐに分かります。まず景色が素晴らしいのです。ホテルは海沿いの高い丘の上に建っていて、下田湾が一望出来ます。天気の良い日には、相模灘も全て見渡せます。(長くなりすぎましたので、次回に続くと致します。)
posted by 南方 at 13:51| (カテゴリなし)

2014年09月02日

ブログの内容を<コーヒーフレンチ倶楽部>に移します。

南方郵便機のホームページ
http://www.nanpouyuubinki.com/
濃く美味しい、フレンチコーヒーの豆、販売しています。


長らくご愛読頂きありがとうございました。今回をもちまして、このブログを一時お休み致します。

現在アメブロに<コーヒーフレンチ倶楽部>http://ameblo.jp/nanpouyuubinkitakahashi/というブログを書いておりまして、そちらにコーヒーと店の事、こちら<豆屋の店主のカフェと映画と本の話。>の方に私自身がプライベートで興味の或ることを書いてきたのですが、2つのブログを週3回から4回書くというのはなかなか大変でもあり、又、内容も少し、薄まって来ているようにも、自分自身思えましたので、取り敢えず一つに集約致します。

これからは、<コーヒーフレンチ倶楽部>に現在の2つの内容を交互に書かせて頂く事になります。更に内容を濃くしまして、皆様に読んで頂ければと思っております。

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今後とも南方郵便機共々宜しくお願い致します。


2014年9月1日 南方郵便機店主 高橋義雄


私のもう一つのブログ コーヒーフレンチ倶楽部 はこちらから
http://ameblo.jp/nanpouyuubinkitakahashi/



posted by 南方 at 11:25| (カテゴリなし)

2014年08月25日

今日は新宿2丁目にある<餃子の福包>の話です。

南方郵便機のホームページ
http://www.nanpouyuubinki.com/
深煎り珈琲の美味しい豆屋です。


日本全国で非常に激しい雨が降り、沢山の被害が出ています。気候に対する認識を改めなくてはならなくなって来ているのを感じます。危ない時には直ぐに逃げるしかありません。考えてみれば人類は昔から、そうして生き延びてきている事に間違いないのですから。東京にいるから安全だという事は全くないのです。近頃、よくそれを感じます。

前回、吉祥寺のビアホール<戒>について書いたので、今日は新宿2丁目にある<餃子の福包>の話です。

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近頃新宿で餃子を食べながら飲むときにはここが多くなりました。新宿2丁目の大通りに面しているのですが、中は入口にオープンキッチンのカウンターがあり、中で餃子を焼いています。奥はテーブル席になっていて、そちらも落ち着きます。餃子は小ぶりなもので、1人前250円です。ニラ、ニンニクが入った物と入っていない物があります。水餃子もあります。後は、おつまみがいろいろ揃っていますが、なかなか上手くメニュー構成されています。更に嬉しいのは、その値段が基本的に250円だという事です。こういうメニューにすると、とても料理が頼み易くなります。私は餃子を必ず2人前取り、他の物を2・3品とりますが、美味しい物ばかりです。

ここでの、お酒は、紹興酒をグラスで飲みます。他の店では、今は体の為に、基本的にビール以外飲まない様にしているのですが、ここの紹興酒はとても美味しいので、止めようと思いながら結局頼んでしまうので、近頃は最初から紹興酒を飲んでしまいます。

餃子は何故こう美味しいのかわかりませんが、御徒町の<珍萬>で手造りの皮の餃子を食べる時にも何かこう幸せな気持ちになります。

豆屋では無く餃子屋をやれば良かったのかもしれません。

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posted by 南方 at 18:28| (カテゴリなし)

2014年08月21日

吉祥寺のビアホール戎のカウンター席は居心地が良いのです。

南方郵便機のホームページ
http://www.nanpouyuubinki.com/
まだまだアイスコーヒーの季節です。
美味しいアイスコーヒーリキッド売ってます。



まだまだ今日も暑いです。


広島の土石流のニュースを見ていると、どうしてこんなに観測史上初と言うような気候が続いているのか解らなくなってきます。観測を始めてから100年近く(或いはもっと)経つわけですから、多分100年に一度と言う様な異常気象なのだろうと思いますが、この異常に暑い夏も、それと無関係とは思えません。


前回、今年は良くこうした場所、(ビアホールのカウンターだったり、居酒屋のカウンターだったり、中華料理店のテーブルだったり)で飲んでいます。と書いたので、今日はその中でも一番気に入っているビアホールについて書いておきます。

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一人で飲んだり食べたりしながら本を読む店というのは、基本的に小さな店は向きません。席数の少ない店で本など読まれたら、お店は儲からなくなってしまいます。だから本を読んだりしながら、飲んだり・食べたりするのは大きな店に限ります。ビアホールというのは、ホールですから基本的に大きな店が多いです。銀座のライオンビアホール等はその典型です。でもただ大きければ良いと言う様な物ではありません。席にユトリがあり、出来ればソコハカトナイ雰囲気も欲しいものです。そうした意味では、この吉祥寺の<ビアホール戎>のカウンター席はとても上手く出来ています。余程一人でお酒を飲みなれた人が作ったとしか思えない席です。


カウンターは、全体は大きな長方形をしています。中がオープンキッチンになっているので、所謂オープンカウンターキッチンです。その周りをお客が取り囲むようにして飲んだり食べたりするのですが、この中に居る料理人のおじさんが又、素晴らしいのです。魚を焼いたり、鳥を焼いたり、ソーセージを焼いたりするのですが、何とも美味しそうに焼いてくれます。私はよく魚の鎌を焼いて貰うのですが、どうしたらこんなに上手に焼けるのという位、上手に焼いてくれるのです。


又、ここは値段もすごく面白い値付けです。安い食べ物は100円からあるのですが、高い物も又、沢山あります。飲み物も同じで、100円台のトリスのハイボールから、何千円もするワインも平気で置いてあります。吉祥寺という街の猥雑さと、大きな店なので、私の様な貧乏人から、永福町の奥様迄、いろいろなお客が居るという事で、そうした客層に見事に対応しているのを感じます。


更に、帰り際にレシートと一緒にサービス券を出してくれ、次回一杯のお酒が無料になります。これも、とても上手なサービスだと思います。


そうした店が在るのと無いのでは、私の様な人間にとっては、人生の楽しさや奥行が全く違って来てしまう様な気がします。店というのは、すべからくそうした、お客さんの思いに支えられているのだと思います。私も飲食店ではないですが、南方郵便機という小さなコーヒー豆屋をやっていますので、うちのコーヒー豆がお客様の毎日の生活を、少しでも豊かな物に出来ていれば、そんなに嬉しい事はありません。だから皆、一生懸命、仕事をするのではないですか。


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posted by 南方 at 11:07| (カテゴリなし)

2014年08月19日

司馬遼太郎さんの「峠」を読み終わりました。

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濃く美味しい、フレンチコーヒーの豆、販売しています。




暑く、暑く、ただ暑く、夏は過ぎて行きます。


どうなってんの、と神様に聞きたい位の物ですが、暑いのはお前だけじゃあないと言われそうなので我慢しておきます。


今年は、いつもの夏と過ごし方が違います。開店指導(私は珈琲豆屋をやりながら、珈琲豆店の開店指導もしています。)の人がいるので、長い旅行に行けないという事もあるのですが、それだけでは無く、何となく何処へも行かない夏です。その代りと言っては変ですが、良く映画を観たり、良く本を読んだりしています。特に今年は、司馬遼太郎さんの文庫本を夕方、ビールを飲みながら、飲み屋のカウンターで読むのが癖の様になってしまいました。

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ビアホールのカウンターだったり、居酒屋のカウンターだったり、中華料理店のテーブルだったりするのですが、昔、バーのカウンターで村上春樹や村上龍を読むのが好きだった頃と比べると随分趣が違います。


「峠」は幕末の長岡藩の家老、河井継之助について書かれた本です。私はこの人を良く覚えていて、とても興味があったのです。何故かというと昔NHKの大河ドラマで高橋英樹さんが演じていたのがとても印象的だったからです。なにしろカッコ良かったです。幕末の弱小貧乏藩を、なんとか中立の独立藩にしようと考え、奔走するのですが、時代の波に翻弄され、官軍との激戦に敗れ、敗走し死んで行きます。


その後書きを、司馬さんが書いているのですが、その後書きも、又、素敵です。司馬さんが、幕末の武士の生き様の一つの結晶の様に河井継之助の生き方に惹かれていたのかが良く分かります。


残念ながら、読み終えてしまったので、昨日から司馬さんの「胡蝶の夢」全4巻を読み始めました。松本良順という幕末の医者の話です。読み終わったら、又、書いてみたいと思います。



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posted by 南方 at 16:15| (カテゴリなし)

2014年08月15日

100歳の珈琲職人

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濃く美味しい、フレンチコーヒーの豆、販売しています。


今日コンビニで新しい<DANCYU>を見つけました。 酒場はどこだ? というタイトルでしたので、喜んで直ぐに買ったのですが、何とその中に銀座ランブルの関口さんの事で出ていました。

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銀座 カフェ・ド・ランブル 関口一郎。

100歳の珈琲職人。


という記事です。焙煎中の関口さんの写真も大きく写っています。関口さんが100歳になっても、店で焙煎しているのは有名な話です。私も午前中銀座を歩く時など、時々ランブルの前を通るのですが、何回か関口さんをお見かけしました。本も良く書かれ、ミルの製作にも深く関わっているのも、聞いていましたが、本当に凄いなあと思います。

多分ずっと現役で、好きな仕事を続けてこられたので、別に年をどうこう思う必要がなかったのだと思いますが、それにしても100歳現役は凄いと思います。

日本が長寿社会になったのを、喜べない人も多いと思うのですが、関口さんを見ているとそんなちょっとの長寿社会などなんの問題にもならない様な気がします。人間の強さと意気を感じます。

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posted by 南方 at 16:29| (カテゴリなし)

2014年08月14日

お盆休みでも、混む店は混んでいます。

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濃く美味しい、フレンチコーヒーの豆、販売しています。



昨日13日・今日14日は、店は夏休みです。昨日は行徳にある、お墓へ行ってきたのですが、今日は、又、そぞろ新宿をぶらぶらしています。


ランチは何処にしようと思って、いつもの良く行くイタリアンが浮かんだので、行ってみました。「いやー今日は空いているよ。電車も空いているし、街もがらがらの感じがするから。」と思っていたのですが、何とこれが満員でした。といって、遊びに来ている人が多い場所では無いですし、仕事の人がこんなに居るのかと思い驚きました。まあ、銀行も証券会社もやっているわけで、13日から17日迄は何となく休みという風に思ってしまいますが、交代で夏休みを取る会社も多い訳ですから、働いている人が在る程度多いのは当たり前かも知れません。


ただ、会社の事情が許すなら、出来るだけこの時期働き、皆が働き始めてから休むというのはいい考え方かもしれません。だい一、通勤電車が空いています。又、基本的には街も空いていますでしょうし、会社の中だって半分位しか、人が居ないかもしれません。溜まっていた仕事を片付けるのも良いでしょうし、自分のデスク(今は自分のデスクの無い会社も多いそうですが)の整理・整頓等にはうってつけの時期かも知れません。

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小田原の管理釣り場 今は少し暑いかも


そして、皆が会社に戻って来る8月後半になれば、今度はどこの観光地も空いてきます。ホテルも旅館も平常料金になりますし、逆にサービスも丁寧になります。そこから遊びに出かけるのが、やはり大人の遊び方だとは思います。ただ、学校へ行っているお子さんがいる家庭はどうしようもないかもしれません。


ただ、あの高速道路の大渋滞を見ていると、実は皆と同じがいい人が少なくないのかもしれないと思ってしまいます。


店(南方郵便機)は明日から平常どおり営業致します。


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posted by 南方 at 13:07| (カテゴリなし)

2014年08月12日

昨日は新宿で<超高速参勤交代>を観ました。

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明日13日(水)・14日(木)は、店は夏休みです。といってもお墓まいりに行こうかと思う位で、特別何処かに出かける訳ではありません。

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昨日は新宿ピカデリーで超高速参勤交代を観ました。映画は私の場合、見始めると続いて観てしまう癖があるのですが、これは誰でもそうなのかも知れません。昨日はやはり新宿ピカデリーで<超高速参勤交代>を観ました。これも、なかなか面白い映画です。藩のお取りつぶしを狙う悪老中に、小さな貧乏な藩が目を付けられ、参勤交代から、帰ったばかりなのに、すぐ5日後に、江戸迄参勤交代をせよ,と命ぜられるところから話は始まるのですが、何とか5日後に江戸に辿り着き映画は終わります。


帰りの新宿ピカデリーのあの長いエスカレーターに乗っていると、前のカップルの女の子が彼に話していました。「やっぱりフカキョンは可愛いね。」


本当に、昨日もフカキョンは美しく、可愛いかったのですが、あんなに美人で可愛いい女優さんはそうはいないと思います。声も素敵です。

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posted by 南方 at 17:40| (カテゴリなし)
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南方
東京府中市で自家焙煎珈琲豆店<南方郵便機>を営業しています。カフェが大好きで、映画もよく見るし、本もよく読みます。
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