平日はサラリーマン　休日は我が家の畑 淡路島で野菜を栽培

白菜苗　黄味の生育状況はまだ少し早い状態だけど

木曜と金曜日には雨の予報なので少し慌ててます。



少し早退して植え付け用の６畝分ほど耕しました。

一晩乾燥させて明日の朝には畝立てを行う予定です。



秋風と日差しで耕した部分から白く乾燥をはじめてます。



白菜の苗を等間隔で植えつけるために穴を開ける機械の準備です。
穴の間隔を４３センチから４４センチに設定。

１９２０本の苗を６畝植えれる予定です。

１２８X１５枚　１９２０本。　７０メートル/４３センチ＝１６２苗X２筋　計算上は完璧？？



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雑草の生育も日光が関係あるようで
西側手の水路の雑草の伸びが速いのは気のせいなのか？



刈り取った草で水路が埋まりました。

わが町にも下水道が備わる

世間的に見れば随分遅いとも思うがいよいよ10月1日から始まる。



工事を始める前に麹車両が通行出来るように道路の補強が始まった。



下水道は道路から1メートル以内の宅地へと入る。

台所、風呂便所の汚水を流し雨水は排水路へと流れる。

工事が完成すれば個人負担金の12万円が請求される。



彼岸花の咲く小道もコンクリートでまもなく固まる。




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台風21号は危険回避で一安心。
毎年のように玉葱苗は台風と豪雨に被害を受けるが今のところは無事に生育。




少し発芽を始めたので被せてあった菰を捲り取った。

菰を外すのが遅くなると芽がコモに突き刺さり除去しにくくなるため。




播種用の機械が楽天でも販売されてます。

家庭で使うだけなら　勿体無いほど高額ですがあれば便利です。



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すっかり秋　彼岸花もいつしか元気をなくすころ
日照時間も短くなり　朝夕の気温がぐっと下がった。



本日の朝収穫したオクラ。新鮮オクラは色も鮮やかです。



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玉葱の種まき準備で　4番目の畝と7番目の畝のマルチを外した。

乾燥不十分を耕しビニールマルチを被せていた畝は土がころころ。



レーキを使って粉砕しながらバスアミドのガスを抜く作業。

４連休は晴天が続きサラリーマン農家の作業が進む。



連休最終日の太陽が西へと傾いた。
家路について天気予報を見ると台風２１号は発生していた。



台風の進路はまだ確定できないが台風をやり過ごしてからの
種まきに予定変更し　また夕方、ビニールマルチと防風ネットを被せた。



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9月15日に植えつけたブロッコリー
田んぼに植えると一気に成長が早くなった。

肥料を入れる前に畝の中ほどに筋を入れる作業。




最近では鍬や鍬で溝を掘る方も少なくなった。

畑管理の「はたかん」小さなガソリンエンジンだが作業効率がいい。



スパイクの鉄の前輪でしっかり大地に食い込み中ほどの爪で土を砕く。

後部の鍬と車輪で溝を掘り進み土中に新鮮な空気を送り込む、

早生玉葱レクスターの苗も今のところは順調に生育中。



菰を被せた中には早生玉葱品種　「七宝」

まだ芽は出ていないが朝夕の水掛は欠かさずたっぷりと。



今年はダムの改修工事で10月中ごろにはダムの水は無くなる。

昨日の平鍬で乾燥させた田んぼの畝立て。

128穴のトレー25枚のブロッコリーの苗を植え付け。



植え付け用の穴の間隔は畝幅90センチ　苗間32センチ　苗幅　40センチ。



畝の数は7筋。乾燥状態は良好。



植え付け後はパイプ配管からホースを使い「KIRIKO」で散水。



無風状態で7畝の水掛は一部届かない所があり如雨露で潅水。



画像手前の継ぎ手で噴霧最中にホースが外れ水浸しの状態。






雨まで待てない。植え付け後に噴霧で長さ70メートルほどホースを引っ張る。

育苗中の苗がトレーから引き抜けるころとなった。

種まきから25日目。




稲株の残る田んぼを堆肥と元肥を散布し耕した。

土中の土蛙たちも振動と衝撃で地面から顔を出す。

それを待ってたかのようにカラスが集まり弱肉強食の時間となる。



長さ75メートルの広い田んぼでできるだけまっすぐを心がけ・・・。