広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

廃炉は儲からない!?


ドイツのラインスベルク原子力発電所の廃炉には、6億ユーロ(約660億円)かかったという。
これは同原発の発電事業(1966年からの25年間)で得た利益を超える。

一方、日本での原発建設には一基あたり5000億円かかる。
さらに、国策ゆえに、体育館や公民館などへの交付金や補助金やらで5000億円を見積もるとして、合計で一兆円。
ハコモノの場合、建設費の1%はキックバックされるというから、このうち、百億円は政治家やらなんやらの賄賂や裏金になるという計算になる。
自民党が原発を推進してきたのも肯ける。
ひじょうに効率がいいし、巨額ゆえにごまかしやすい。
原子力村の村人たちもおこぼれをいただくのかどうかは不明だが。

さらに、高度のテクニックを使えば、金額はさらに増えていくだろう。
着工から完成までに10年。
年間1000億円の計上。
年度末ごとに一つの工事を延期し年度を跨がらせ、同じ工程の建材などを年度ごとに二重請求することにより、二重取りできる仕組み。
2割増は可能だろうか。
会計検査院も前年の決算と見比べることはないからだ。現在も行われているかどうか定かではな
いが、警察官僚が苦心の末に裏金をつくった高度の技なので他言は控え真似しないように・・・。

ちなみに、自民党が原発を推進するのは、解体費より建設費の方が高いので儲かるからだと表明しているわけではないのであしからず。
あくまで、電力会社、ゼネコン、原子炉メーカー、および地元の発展と活性化を願っての推進事業ですので誤解なきように。


それにしても、「ちゃぶ台ひっくり返し」選挙で自民党が圧勝したのは、原発を推進してきた自民党に、福島および原発問題の尻ぬぐいをきっちりし、おとしまえをつけろ、という民意のあらわれと思えてならない。



参考: 「日本の裏金 (下) 検察・警察編」  古川 利明  第三書館
    
    「原発のウソ」  小出裕章   扶桑社新書
    
    「廃炉より原発維持のほうが高コスト」
       http://nikkan-spa.jp/373329
 

北極の氷が溶けるのは


最近、原発の本を読み返していて、気になったことがある。
「原発のウソ」
小出裕章著 扶桑社新書 p118 参照


放射能も怖いが温排水も怖い.
原子力発電所が排出する温排水のことだ。
海水を冷却水として取り込み循環させてから排出するのが一般的な方法のようだが、
その差は7度。
つまり、海水を7度あっためているということ―――。
福島原発以外では放射能汚染はないようだが、その量が気になった。


日本の河川全体が海に流す水量は4000億トン。
日本の原発54基から排出する年間水量は1000億トン。
信濃川や荒川など日本の川から流れていく水の量の4分の1をも海水からくみ上げ
7度温度を上げてから太平洋なり日本海に流すのだ。
とくに、温度が高いことが重要だ。
海表面より低ければ、潮流より下側に流れ込み深海に落ちていくだろうが、
7度も高ければ、黒潮などの海表面の流れにのっかかり、循環していくということ。
それを40年以上続けていけばどうなるか、結果は明らか。
最近の豪雨、洪水などは1000年周期の気象変動かと思っていたが、原発もその原因ではないのか。


昨年、北極海の氷が溶けて5年前の半分になったというニュースが流れたが、
ヨーロッパの原発が原因ではないのだろうか。
どなたか、専門家の方、シミュレーションしてみていただけませんか。
それとも、すでに研究している方がいればご教授下されば幸いです。
二酸化炭素などより、よほど直接的に環境に影響を及ぼしていたことに気がつかなかったことに、
いまさらながら恐怖を覚えてしまう。




尖閣諸島は誰のものか


それにしても、尖閣諸島=釣魚島はどちらのものか。
どうでもいい問題だが、気になったので少し調べてみた。
大雑把に要約すれば以下の通り。


日本政府作成の書類上で尖閣諸島は1895年に中国からの戦利品であると記載されている。
つまりは台湾と同様に戦争で手に入れたということになる。それ以前は中国領土ということだ。

太平洋戦争後、尖閣諸島はアメリカが領有権を握ったが、1972年に沖縄返還と共に日本に返還された。
ということはアメリカから返還されたことになる。

サンフランシスコ講和条約が署名された1951年において北京と台北が反対しなかったことを理由に日本は事後承諾とみなし「領土問題はない」とうそぶいているが、そもそも北京も台北も署名国として招待されていなかった。
ゆえに、異議申し立てをやろうとしたのが、ケ小平だった。
が、結局は「棚上げ」のままにした。
1978年にケ小平が「我々の世代の人間は知恵が足りない。次の世代はもっと知恵があるだろう」などと述べ次世代に尖閣問題の解決を委ねた「棚上げ論」のことだ。
尖閣諸島はほしいが、敢えて主張しないで保留にした、ということ。
田中首相との日中国交正常化路線に水をさすと考えたのか、それとも日本からの莫大な借款と引き換えにしたのかは定かではない。

田中首相とケ小平・国家主席との間にどのような取り決めがあったのか不明だが、実効支配は日本で、漁業権でもめてもなるべく穏便に──そんな曖昧な日本の国境政策に火を放ったのが、煽動者・石原慎太郎だったというわけだ。 中国漁船の海保船への衝突事件などでご立腹したバカ将軍様が挑発したという図式だ。

それに対しての中国の反論が、反日暴動にまで発展した、ということだ。

以上の流れから、中国は、サンフランシスコ講和条約に異議を申し立てていることになる。
それも、70年代に豊富な天然資源が発見されて以降に、漁業権も含め、主張しているということから中国の腹は見え見えだ。
国際法上(詳細は知らないが)は、日本有利だろう。
国際司法裁判所に訴えても、異議申し立ては認められない可能性が大きい。
せいぜい両者で協議し和解せよ、と結審するかは不明だが、筆者的には、開発権、漁業権などを分割すれいいと思う。
喧嘩両成敗(すごい上から目線で恐縮ではあるが・・・)で、いっそ国連管理にして開発権は国際入札なんてのもいいかも──。
エエ歳した政治家がやることか、と誰か活を入れてやれ!
まったく、いつまでもガキの喧嘩をやってるんじゃねえ、ボケ!!!

失礼、思わず本音がでてしまいました m(_ _)m






ま、とにかく大雑把な瞑想的分析によれば、
中国は国を挙げて、サンフランシスコ講和条約に異議を唱えているということになる。
ケ小平・元国家主席が保留にしていた事項を、ことさらに声を荒らげ主張し始めたということだ。
天然資源、漁業権など、今後、開発利権に発展しそうな、おいしい餌といえる。中国の国家主席の親族は商売がお上手である故に、指をくわえて見ているはずもない。将来、中国共産党幹部の資金源であり資産の温床になることは猿にでもわかる。


結局のところ、日本、中国、台湾、アメリカで協議して外交的に解決するしかないだろう。

戦争なんてやめてね。
やるなら石原慎太郎将軍を特攻隊長にして、領土をとれなければ腹を掻っ切り責任をとってもらうことにし、年寄りから死んでいくようにすべきだ、な。福島県でも除染作業のため老人特攻隊が組織されたと聞くし、将軍様にはぜひ見本をしめしていただこうではないか。
少子化対策は最重要な国家的課題であることだし・・・。

さいごに、大東亜戦争で散った英霊たちの魂を代弁しておこう。

「おれたちは、なんのために戦い、そして死んでいったのか。
食料も武器弾薬もなしに侵攻した。自分の国を守っているつもりだった。
将軍様の大東亜共栄圏をつくるという無意味な夢のために、むざむざアジア人や欧米人を殺してきた。命令には逆らえない。殺さなければ殺される。
お国のためだったが、いったい何のための戦争だったのか。いったい誰が利益を得たのか。」

靖国に祀られたぐらいで無残に死んでいった兵士たちの魂は救われない。
生命より重い大義などない──。

老将軍は、戦場と散れ!







反日デモの真実モドキ (2)

古いネタで恐縮ですが、反日デモを調べていたら面白いものを見つけました。
知らないのは私だけかもしれませんが、爆笑モノです。

2012年の中国における反日デモでは結構さまざまなスローガンを掲げていたのだと気づきました。
マスメディアに流れた破壊行為が強烈だったとはいえ、あまりにもほかに目が行き届かなかったのは情けない、と反省。
少し、視点を引いて考えてみたい。我ながら、ズームインしすぎていたのではないかと思えてきた。


まず、深圳や上海での深刻さに比べ、地方ではやや趣は異なっていたようですね。


なんと、
「釣魚島是中国的,蒼井空才是世界的(釣魚島は中国のものだ!蒼井そらちゃんは世界みんなのものだ!) 蒼井老師是大家的(蒼井そら先生はみんなのものだ!)」というスローガンが掲げられていた。


ぼくのAVアイドルをとらないでくれ、(`_´メ) と叫びたいがやめておこう。
ここは素直に「世界のもの」ですと頷いておくしかない。
掲げたデモ参加者は、中学高校生だったが、なかなかのユーモアだ。
とにかく爆笑モノである。
模範的なデモといえる。う^む


次に、
2005年、2010年の反日デモに比べ、20都市での同時多発デモであった点──。

実際、反日のスローガンを掲げたまま、北京の天安門に集結すれば、意味は変わる。
たとえ反日を叫んだままであっても、天安門に対する政府批判になることは当然の理だ。
だから、中国政府は必死でSNSなどインターネット関連の書き込みを消しまくっている。
反日、愛国無罪であっても、戦争となると、どうだろうか。
日本でも同じだ。
100年前なら、勢いで侵略しただろうが(日韓併合などは、自国民保護と称して大日本帝国陸軍の軍隊を派遣し、散々いちゃもんをつけた挙げ句、朝鮮王朝を惨殺し、戦争をおっぱじめてしまった事件)、そんなシナリオはもう使えない。
尖閣周辺での局地戦ぐらいはあるだろうが、武力で尖閣を制圧した場合、ただでは済まなくなる。国際世論が巻き起こるだろう。制圧した方が負ける公算は大きい。




反日デモの真実モドキ

反日デモにおいても、要所要所に公安員が配置され、監視していたという。
1億人を動員したとしても、ヤラセのデモなら国家転覆はないかというと、そうでもないだろう。
煽動する不満分子が気まぐれで少しターゲットをずらし共産党本部にむかえば、
ホントの暴動になっただろう。
一触即発の危険性を顧みずに反日デモを敢行しているということは、よほどデモ隊を誘導する自信があったということだ。
それとも、共産党大会へ向けての余興的な位置づけでしかないのか。ヽ(`Д´)ノ

さらに穿った見方をするならば、政治スキャンダルを牽制し人民の不満を解消するためのお祭り的な「反日祭り」を開催したといえる。
温家宝の親族が27億ドル以上の資産を隠し持っている、と、ニューヨークタイムズがすっぱ抜いたのが2012年10月25日の記事だったので、9月の反日デモとは時期がずれる。どちらかといえば、4月の中共中央委員を解任された薄熙来失脚事件のほうが関連性はありそうだ。


一説によれば、中国共産党政法委員会(情報・警察・司法あたりの管轄機関)が指示を出したというが、薄熙来一派の残党が巻き返しを図り、反日デモに便乗したとみるべきだろう。


しかし、2013年1月現在から俯瞰して考えると、人民解放軍の海軍情報部あたりがもっとも怪しい。

尖閣での中国漁船衝突事件を端緒に、反日デモ、空母の完成、と一連の流れをみると、海軍が軍備力増強のため予算獲得に向け、謀略を図った、などというのもありかも。が、海軍の情報部単独となると非力だ。軍港周辺に影響力はあっても都市内部にそれほどのネットワークは持っていないだろう。が、大規模な漁船出動などの動きをみると、結構、中国愛国者に息のかかった内通者が多いようにも思う。いや、海軍なら要所にスパイを配置するのが当然だ。彼らが、愛国無罪を振りかざした中国右翼とどの程度連動していたかはわからない。
想像すればきりがない。
反日デモの真実など、やはりヘボ瞑想ではわからないようだ。落ち込み

それにしても、あるレポートをみると反日デモの真実は、修学旅行の引率であった、のかも。

   (°Д°)ハァ?    ((≧▽≦)  (≧▽≦)  (≧▽≦)   (≧▽≦)   







ほんと風通しがいい国

正月早々、いやなニュースをあるブログで読んだ。


中国では、人権活動をやるだけでマンツーマンで私服警察にマークされるのだ。
まるで大日本帝国下でのアナーキストや共産主義者の取締まり並だ。
ナチス支配下のレジスタント活動に憧れをいだく筆者としては羨ましいとさえ思うが、
それにしても、人権活動でさえ多くの警官を動員しているようすから、
よほど中国公安は暇なのか人手が余っていると目される。
日本の反原発デモでも、日本の私服警察が結構うろついていたというが、
中国では、デモの中に多くの公安員が紛れていたことだろう。
官製デモと言われる所以だ。
7割ぐらいが公安関係者だったりしたら笑ってしまうなぁ 笑い
監視というよりはサクラでしかない。笑い


中国では密告組織が、北朝鮮などと同様に町内会レベルから国有企業に至るまで配置されているから、ちょっとでも悪口を言おうものなら、すぐに国家元首?へと筒抜けになる。

ほんと風通しがいい国だと思う。(◎_◎)

もちろん風は下向きにしか吹かないようだけれど・・・・・。σ(^_^;)?





謹賀新年

謹賀新年 m(_ _)m

正月はアロマ風呂につかり、マヤ人にあやかり5000年後の地球を瞑想―――。
5000年後の日本──。

なんにもみえない (>_<)


で、
見えたものは、中国。
さらには中朝国境から旧満州へかけての朝鮮族の多い地域―――。
中国の官憲すら手出ししにくい不法地帯。
詳細は次回以降に・・・・。

ついでに日本の安倍政権も占ったけど、「1年でポシャる」とでました。ウインク

龍は動く。



   
プロフィール

海風海太郎(俗称・ようじイルカ)
ながらく、フリーライターなどやりながら、プー太郎じみた熱血迷走人生をひた走ってまいりましたが、このたび、半坊半民の宗教家じみた瞑想生活を改め、心機一転、俗界にもどることにいたしました。
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。