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2016年01月05日のつぶやき


あさこハウスは永遠に


筆者は基本的に偶像崇拝は行わない。
キリストにしろ、仏陀にしろ、人間として敬うが、崇拝しないことを原則にしてきた。
真言密教系僧侶の著作により瞑想を独学してきたが、やはり、その僧侶を師として仰ぐことはあっても崇拝するつもりはない。
その意は、宗教者というよりは、単なる瞑想家と呼ばれるべきゆえんでもある。

実際、宗教というのはその成立過程においても、また、宗教団体の成長過程においてすらも、タブー化、崇拝という精神構造と切っても切れない関係にあると言っても過言ではない。
崇拝=絶対化の段階では洗脳にも似た修行鍛練を行い、結果としてタブー化を生み出し、神秘と称して死角が生じ、タブーを核として、ときに無意味な暴走が始まることもまれではない。明治維新以後の日本、オーム真理教などの現れては消えていくカルト新興宗教の数々、数え上げればきりがない。


宗教の本質は、「死をみつめること」に終始するはずである。
「死」には、人生の喜怒哀楽すべてが含まれている。むろん、ささやかな悩みも含まれる。ニキビが気になって勉強できない、とか、彼女の口説き方がわからない、とか、それらすべてが死に含まれているといえる。死は人生の終着駅だから含まれるのは当然といえばいえる。もちろん、それの解決を宗教団体が行うべきか否かは微妙ではあるが・・・。
それら、すべての悩みを解消するのが悟りの境地であり、神の存在を感応することだと筆者は思うが、宗派ごとに無数に解釈法はあるようなのでここでは省くことにする。

まえがきが長くなってしまったが、筆者は原則として崇拝しない、と言いたかっただけのこと──。


だが、例外というのもあるもので、
故・熊谷あさこさんの反原発の遺志には敬服を超え崇拝したくなった。
彼女は、大間原発の建設予定地にて、最後のひとりになっても10億円の札束を積まれても日本原電に土地を売らず亡くなった青森県の人だ。
このような人ばかりなら、この世に原子発電所などできないのだけれど・・・・、なかなか真似できないね、筆者は無理だ (^^;。 まだ、修行中の身ですから σ(^_^;)?

今時、億の札束を拒否できる人は、偉人クラスの魂の持ち主だろう、きっと。
熊谷あさこさんの真摯なまでの魂に乾杯!!! \(^o^)

なにかキラキラするものが見えるような・・・・建前も本音も一緒の清らかで無邪気な心がみえた!!




市民ジャーナリストチーム青森のブログ
http://yori1335.blog89.fc2.com/blog-entry-19.html

あさこハウスSOS
http://blog.rairu.com/?mode=comment&act=captcha




廃炉は儲からない!?


ドイツのラインスベルク原子力発電所の廃炉には、6億ユーロ(約660億円)かかったという。
これは同原発の発電事業(1966年からの25年間)で得た利益を超える。

一方、日本での原発建設には一基あたり5000億円かかる。
さらに、国策ゆえに、体育館や公民館などへの交付金や補助金やらで5000億円を見積もるとして、合計で一兆円。
ハコモノの場合、建設費の1%はキックバックされるというから、このうち、百億円は政治家やらなんやらの賄賂や裏金になるという計算になる。
自民党が原発を推進してきたのも肯ける。
ひじょうに効率がいいし、巨額ゆえにごまかしやすい。
原子力村の村人たちもおこぼれをいただくのかどうかは不明だが。

さらに、高度のテクニックを使えば、金額はさらに増えていくだろう。
着工から完成までに10年。
年間1000億円の計上。
年度末ごとに一つの工事を延期し年度を跨がらせ、同じ工程の建材などを年度ごとに二重請求することにより、二重取りできる仕組み。
2割増は可能だろうか。
会計検査院も前年の決算と見比べることはないからだ。現在も行われているかどうか定かではな
いが、警察官僚が苦心の末に裏金をつくった高度の技なので他言は控え真似しないように・・・。

ちなみに、自民党が原発を推進するのは、解体費より建設費の方が高いので儲かるからだと表明しているわけではないのであしからず。
あくまで、電力会社、ゼネコン、原子炉メーカー、および地元の発展と活性化を願っての推進事業ですので誤解なきように。


それにしても、「ちゃぶ台ひっくり返し」選挙で自民党が圧勝したのは、原発を推進してきた自民党に、福島および原発問題の尻ぬぐいをきっちりし、おとしまえをつけろ、という民意のあらわれと思えてならない。



参考: 「日本の裏金 (下) 検察・警察編」  古川 利明  第三書館
    
    「原発のウソ」  小出裕章   扶桑社新書
    
    「廃炉より原発維持のほうが高コスト」
       http://nikkan-spa.jp/373329
 

北極の氷が溶けるのは


最近、原発の本を読み返していて、気になったことがある。
「原発のウソ」
小出裕章著 扶桑社新書 p118 参照


放射能も怖いが温排水も怖い.
原子力発電所が排出する温排水のことだ。
海水を冷却水として取り込み循環させてから排出するのが一般的な方法のようだが、
その差は7度。
つまり、海水を7度あっためているということ―――。
福島原発以外では放射能汚染はないようだが、その量が気になった。


日本の河川全体が海に流す水量は4000億トン。
日本の原発54基から排出する年間水量は1000億トン。
信濃川や荒川など日本の川から流れていく水の量の4分の1をも海水からくみ上げ
7度温度を上げてから太平洋なり日本海に流すのだ。
とくに、温度が高いことが重要だ。
海表面より低ければ、潮流より下側に流れ込み深海に落ちていくだろうが、
7度も高ければ、黒潮などの海表面の流れにのっかかり、循環していくということ。
それを40年以上続けていけばどうなるか、結果は明らか。
最近の豪雨、洪水などは1000年周期の気象変動かと思っていたが、原発もその原因ではないのか。


昨年、北極海の氷が溶けて5年前の半分になったというニュースが流れたが、
ヨーロッパの原発が原因ではないのだろうか。
どなたか、専門家の方、シミュレーションしてみていただけませんか。
それとも、すでに研究している方がいればご教授下されば幸いです。
二酸化炭素などより、よほど直接的に環境に影響を及ぼしていたことに気がつかなかったことに、
いまさらながら恐怖を覚えてしまう。




   
プロフィール

海風海太郎(俗称・ようじイルカ)
ながらく、フリーライターなどやりながら、プー太郎じみた熱血迷走人生をひた走ってまいりましたが、このたび、半坊半民の宗教家じみた瞑想生活を改め、心機一転、俗界にもどることにいたしました。
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