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2014年03月18日
確定申告完了したけどすごくすごく面倒過ぎでした(・∀・)
確定申告書Bと収支内訳書を記入するのが
面倒で面倒で面倒すぎましたね実際の話。
いや、確定申告提出する場所で
教えてもらえば良いだろというのはナシです。
何故なら、激混みですから。
先に記入しておいて、
チェックしてもらったほうが明らかに時間を短縮出来ます。
それで面倒そうな計算を事前に行なう事にしているのです。
納税するのは良いのですが、
このアナログな手順を踏むのが億劫でした。(´・ω・)y─┛
去年の控えの書類を探して見つけて、
記入欄の確認と計算方法を思い出したまでは良かったのです。
そこまで自分の体を動かすのに時間がかかりました。
あの非常に難しそうに見えて、
理解すると難しくはない書類に目を通す作業・・・・
これがまた辛いのです。
今年は復興特別所得税の計算がプラスされており、
去年より記入する欄が微増です。
復興特別所得税って差し引き所得税額×2.1％といったように
実際に納付する金額にかかるようです。
ちなみに課税される所得税額のザックリとした計算は、
収入−諸経費−基礎控除の３８万＝課税される所得金額
（他に収入がある、控除があるといった場合は除く）
この課税される所得税額に2.1％がかからずに、
実際に納付する税額にかかります。
課税される所得金額に応じたパーセンテージを掛け算すると、
納付する税額が決まります。
（ほとんどの人がそうでしょうが僕の場合としておきます）
例えば課税される所得税額×0.05（５パー）とかで
納付する金額が算出されます。
去年はこの金額を納付するのみで、
今年はこの数字に
復興特別所得税をかけた数字をプラスして納付する事となります。
これが金額によるパーセンテージれす。(´・ω・)y─┛
復興特別所得税とは違います。
所得税の税率です。
195万円以下 5％ 0円
195万円を超え 330万円以下 10％ 97,500円
330万円を超え 695万円以下 20％ 427,500円
695万円を超え 900万円以下 23％ 636,000円
900万円を超え 1,800万円以下 33％ 1,536,000円
1,800万円超 40％ 2,796,000円
上記の記入を土日を使い、
もんどり打ちながら下書きし、ボールペンで記入し、提出に向かいました。
しっかりとそして書き直しを命じられるといった一抹の不安を感じつつ
提出してまいりましたが、特にお咎めはナシ。
と言うのも今年は事前記入提出をチェックする受け付けが混んでいた事もあり、
去年のように受付の人のマンツーマンレッスンを受けられない状況でした。
今年は提出日がギリギリという事もあり受け付けも激混みです。
よってチェックは軽い目視のみ・・・。
今年は大丈夫かしら・・・・(´・ω・)y─┛
１回納めると、記入する数字は異なりますが
去年の控えの書類見つければ書き方自体はすぐ把握出来ます。
よって今年はじめて納付する人は、控えの書類残しておいたほうがええです。
じゃないと僕のように来年また頭抱えてフォォォォォぉってなりますぞ。
ネットで記入方法を調べまくる時間が増えますぞ。（僕のように）
納税された皆さま、お疲れっすオッスオッス。
それでは。
面倒で面倒で面倒すぎましたね実際の話。
いや、確定申告提出する場所で
教えてもらえば良いだろというのはナシです。
何故なら、激混みですから。
先に記入しておいて、
チェックしてもらったほうが明らかに時間を短縮出来ます。
それで面倒そうな計算を事前に行なう事にしているのです。
納税するのは良いのですが、
このアナログな手順を踏むのが億劫でした。(´・ω・)y─┛
去年の控えの書類を探して見つけて、
記入欄の確認と計算方法を思い出したまでは良かったのです。
そこまで自分の体を動かすのに時間がかかりました。
あの非常に難しそうに見えて、
理解すると難しくはない書類に目を通す作業・・・・
これがまた辛いのです。
今年は復興特別所得税の計算がプラスされており、
去年より記入する欄が微増です。
復興特別所得税って差し引き所得税額×2.1％といったように
実際に納付する金額にかかるようです。
ちなみに課税される所得税額のザックリとした計算は、
収入−諸経費−基礎控除の３８万＝課税される所得金額
（他に収入がある、控除があるといった場合は除く）
この課税される所得税額に2.1％がかからずに、
実際に納付する税額にかかります。
課税される所得金額に応じたパーセンテージを掛け算すると、
納付する税額が決まります。
（ほとんどの人がそうでしょうが僕の場合としておきます）
例えば課税される所得税額×0.05（５パー）とかで
納付する金額が算出されます。
去年はこの金額を納付するのみで、
今年はこの数字に
復興特別所得税をかけた数字をプラスして納付する事となります。
これが金額によるパーセンテージれす。(´・ω・)y─┛
復興特別所得税とは違います。
所得税の税率です。
195万円以下 5％ 0円
195万円を超え 330万円以下 10％ 97,500円
330万円を超え 695万円以下 20％ 427,500円
695万円を超え 900万円以下 23％ 636,000円
900万円を超え 1,800万円以下 33％ 1,536,000円
1,800万円超 40％ 2,796,000円
上記の記入を土日を使い、
もんどり打ちながら下書きし、ボールペンで記入し、提出に向かいました。
しっかりとそして書き直しを命じられるといった一抹の不安を感じつつ
提出してまいりましたが、特にお咎めはナシ。
と言うのも今年は事前記入提出をチェックする受け付けが混んでいた事もあり、
去年のように受付の人のマンツーマンレッスンを受けられない状況でした。
今年は提出日がギリギリという事もあり受け付けも激混みです。
よってチェックは軽い目視のみ・・・。
今年は大丈夫かしら・・・・(´・ω・)y─┛
１回納めると、記入する数字は異なりますが
去年の控えの書類見つければ書き方自体はすぐ把握出来ます。
よって今年はじめて納付する人は、控えの書類残しておいたほうがええです。
じゃないと僕のように来年また頭抱えてフォォォォォぉってなりますぞ。
ネットで記入方法を調べまくる時間が増えますぞ。（僕のように）
納税された皆さま、お疲れっすオッスオッス。
それでは。
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2014年03月06日
今年も納税の義務の季節がやってまいりました(・∀・)
今年も納税の義務の季節がやってまいりました。(´・ω・)y─┛
アフィリエイトとポイントサイトからの収入などを計算しなければいけません。
これが非常にめんどーなのです。
僕の場合は面倒なだけで、納税したくない事は無いのです。
ただ、去年必死になって覚えた手続き方法を、
今年に完全に忘れている効率の悪さはいかんともしがたい気持ちでいっぱいです。
よってまた手探り状態で１から書類をゲッツして、記入する事となります。(´・ω・)y─┛
その後、税務署に持って行って、受付の人に指導を受けつつ書き直し提出となるでしょう。
支払った額は、世の労働に頑張っておられる方々と比べ少額です。
それでも納税は納税です。
僕の場合、青色申告ではなく、白色申告でありそれほど記入する時間はかかりません。
完全自営業の方と比べ、楽な作業なのに、すごく辛い作業と感じるのはなぜだろう。
ITがこれだけ発展しているのに、作業が簡略化されていない事への不満なのかもしれません。
アフィリエイターさんとライティングな方々で納税は良いけど、
手続きが面倒そう、何か変な突っ込みとか入れられて嫌な事聞かれそう・・・
とか感じている方は、安心してください。
白色申告の場合だけかもしれませんが、ほぼ強烈な突っ込みは無いです。
経費の計算で突っ込まれるとか、僕の場合はなしでした。
書き方自体で少し訂正されるくらいです。
税務署でアフィリエイト、ネットで稼いでますと言うと書類揃えてくれます。
後は書くだけです。
記入済みの書類を持って行くとそのまま税務署の人が添削してくれてOKなら終了。
記入ミスや抜けてる場所があれば、優しい指摘の元に訂正を促されるだけです。(´・ω・)y─┛
FXの利益はどうなったかって？
プラス域になかなか戻れません。
しかし、1円、1円20銭くらいは取れるようになってきました。
RSI最強伝説です。
それでは失礼いたします(´・ω・)y─┛
