2016年03月14日
自己流（がちゃぴん）の布おむつのたたみ方
「布おむつってどうやって使うの？～たたみ方～」では、
布おむつのたたみ方に正解はないとお伝えしてきました。
ご存じの通り、がちゃぴんは、かなりの面倒くさがり屋です。
たたむのが大変だったり、おむつ替えがスムーズにできなかったり、
というようなたたみ方では、続きません。
もしかしたら、その分もれやすいのかもしれませんが、究極シンプルな
たたみ方で実践しています。
もし、もっといい方法があるよ！という場合は、ぜひ教えてください☆
枚数は、新生児の時は１枚、大きくなっておしっこの量が
増えてくると2枚使用します。
1． 長く三つ折りにする。
※新生児の時は本当に体が小さいので、
縦二つ折りだと股が変に開きすぎて
辛そうに思ったので、三つ折りに。
2. 少し端を余らせて、
短く半分に折る。
3. 輪になった部分をおしりに敷き、余った前の部分を折り返す。
※折り返しがおしりにあると、新生児はずっと仰向けでバランスが
悪いので、おしり側はできるだけフラットにして、前側にもってきました。
1. 長く三つ折りにする。
（新生児の時より若干はばをもたせる）
2. 少し端を余らせて、短く半分に折る。
3. 余った部分を女の子は後ろ側、男の子は前側に折り返す。
※三つ折りの重なる部分減ったため、ごわつきが改善されました。
そのため、余った部分はおしり側にしても、そんなに気にならなく
なりました。
1. 長く半分に折る。
2. 2枚を重ねる。
※この頃からおむつなしも
始めています。
もともとほんの少しでも濡れたらすぐに取り替える方なので、
最初は1枚からスタートしました。
おしっこの量が増えてきて、1枚では物足りないなと感じたら、
2枚にするといいと思います。
昼間ちびちびおしっこする時は、上側の1枚のみ取り替えるだけで
OKの時もありました。
基本的に、こまめに替えることを基本としていますので、
「たっぷりしっかり吸収する方法」というよりは、
「枚数を気にせずどんどん使っても、ストレスなくかんたんにたためる方法」
というスタンスです。
布おむつは、すぐに取り替えられるよう、いつでも手の届くところへ
置いていますが、動き回ることのできる姫にはいいおもちゃのようで、
きれいにたたんで積んでおいても、すぐに散らかしてぐちゃぐちゃに
してしまいます。
そんな時も、かんたんにたたみ直せるし、腹も立たないので、
がちゃぴんと姫にとってはこれがベストかなと思います。
とにかく簡単にしたい方に、おススメです。
ちなみに、縫い目なのですが、これは、どの部分にきても大丈夫です。
本当は端ではない方が、重ねた時や折った時に縫い目同士が重なることが
なく、ごわごわしなくていいと思います。
ただ、干したりたたんだりする時に、縫い目でまっすぐな形に整えたいため、
がちゃぴんはどうしても縫い目を端にしてしまう癖がありますｗ
がちゃぴんの考えとしては、縫い目よりも、「どれだけしわなく乾かせるか」
の方が重要です。
干すときに、できるだけぴんとのびていると、ごわごわせずフィットしやすい
ように思います。
乾燥機は、よほどタイミングよく取り出さないとしわしわになるので、
実はあまり使いません。
布おむつのたたみ方に正解はないとお伝えしてきました。
ご存じの通り、がちゃぴんは、かなりの面倒くさがり屋です。
たたむのが大変だったり、おむつ替えがスムーズにできなかったり、
というようなたたみ方では、続きません。
もしかしたら、その分もれやすいのかもしれませんが、究極シンプルな
たたみ方で実践しています。
もし、もっといい方法があるよ！という場合は、ぜひ教えてください☆
枚数は、新生児の時は１枚、大きくなっておしっこの量が
増えてくると2枚使用します。
♪ 新生児（１枚使い）のとき
1． 長く三つ折りにする。
※新生児の時は本当に体が小さいので、
縦二つ折りだと股が変に開きすぎて
辛そうに思ったので、三つ折りに。
2. 少し端を余らせて、
短く半分に折る。
3. 輪になった部分をおしりに敷き、余った前の部分を折り返す。
※折り返しがおしりにあると、新生児はずっと仰向けでバランスが
悪いので、おしり側はできるだけフラットにして、前側にもってきました。
♪ 2か月頃～（1枚使い）の時
1. 長く三つ折りにする。
（新生児の時より若干はばをもたせる）
2. 少し端を余らせて、短く半分に折る。
3. 余った部分を女の子は後ろ側、男の子は前側に折り返す。
※三つ折りの重なる部分減ったため、ごわつきが改善されました。
そのため、余った部分はおしり側にしても、そんなに気にならなく
なりました。
♪ 3か月頃～（２枚使い）の時
1. 長く半分に折る。
2. 2枚を重ねる。
※この頃からおむつなしも
始めています。
もともとほんの少しでも濡れたらすぐに取り替える方なので、
最初は1枚からスタートしました。
おしっこの量が増えてきて、1枚では物足りないなと感じたら、
2枚にするといいと思います。
昼間ちびちびおしっこする時は、上側の1枚のみ取り替えるだけで
OKの時もありました。
♪ とにかく簡単なたたみ方で、続けることを優先に
基本的に、こまめに替えることを基本としていますので、
「たっぷりしっかり吸収する方法」というよりは、
「枚数を気にせずどんどん使っても、ストレスなくかんたんにたためる方法」
というスタンスです。
布おむつは、すぐに取り替えられるよう、いつでも手の届くところへ
置いていますが、動き回ることのできる姫にはいいおもちゃのようで、
きれいにたたんで積んでおいても、すぐに散らかしてぐちゃぐちゃに
してしまいます。
そんな時も、かんたんにたたみ直せるし、腹も立たないので、
がちゃぴんと姫にとってはこれがベストかなと思います。
とにかく簡単にしたい方に、おススメです。
♪ 折るときのポイント
ちなみに、縫い目なのですが、これは、どの部分にきても大丈夫です。
本当は端ではない方が、重ねた時や折った時に縫い目同士が重なることが
なく、ごわごわしなくていいと思います。
ただ、干したりたたんだりする時に、縫い目でまっすぐな形に整えたいため、
がちゃぴんはどうしても縫い目を端にしてしまう癖がありますｗ
がちゃぴんの考えとしては、縫い目よりも、「どれだけしわなく乾かせるか」
の方が重要です。
干すときに、できるだけぴんとのびていると、ごわごわせずフィットしやすい
ように思います。
乾燥機は、よほどタイミングよく取り出さないとしわしわになるので、
実はあまり使いません。
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