台湾ドラマ　あらすじ

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1・2話　3・4話

《5話》

シーイーの従妹・ジョンレンを彼の会社で働かせることになった。

ジアシンは、たった2ヶ月で自分の生活が様変わりしてしまったことに不安を感じている。

恋人別れ、戸籍上の夫ができ、子供まで授かった。

そこに親友のスーチーから連絡が入り、ジアシンが妊娠していることが世間に出てしまう。

シーイー祖母もそれを知りディランに話すと、ジアシンのお腹の子が自分の孫であることを知った。

シーイーとジアシンは離婚手続きをするため二人で空港に向かう。

車の中でシーイーはジアシンに小切手を渡した。

ジアシンはアンナと結婚するための手切れ金だと理解するが、一生名前は記入しないと伝える。

妊娠の事を伝えるつもりだったか、アンナとの関係が壊れてしまうかもしれないと思いジアシンは言えなかった。

シーイー祖母が二人を離婚させないためにバハマ行きを阻止する。

ジアシンは実家がある島へ行くためフェリーに乗るが、そこには工場の問題を解決するためにシーイーも乗っていた。

島に到着しジアシンを見かけたシーイーは彼女の後をついて行く。

そこでジアシンが妊娠していることを知ったため、母親に叩かれようとしているジアシンをかばった。

娘の妊娠を知ったジアシン母がすぐにシーイー祖母に電話すると、彼女はうれしそうに話し、すぐに島へ行くことにする。

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《6話》

翌日、ジアシンの家に大量の家電が届く。

シーイー祖母が購入したもので、ジアシン母に二人が結婚しお腹の子がチェンジエグループの跡取りだとも話す。

シーイーが目を覚ますと、一緒にいたはずのジアシンがいない。

彼女は中絶しに病院に行くと置手紙を残していた。

それを見たシーイーは慌てて病院へ向かうと、ジアシンが検査を行っている最中の先生との会話を聞いてしまう。

父親は望んでいないし離婚もする。

彼女は涙を流しながら中絶したいと言う。

シーイーは彼女の前に姿を見せ、「産んでほしい」とお願いした。

ジアシンの妊娠は島民全員が知っているが、彼女の夫が誰のか知らないため披露宴を行うことにする。

すぐに準備され二人は伝統衣装に身を包み、島民に紹介された。

しかしシーイーはこんなことになるなんて思っていなかったため、心がついていかない。

ジアシンと誓いのキスをするが、目を開けたら夢だったんではないかとも願っていた。

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