台湾ドラマ　あらすじ

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《35話（最終話）》

チャオイーの結婚式当日、チャオイーはウーイーから双子を妊娠したことを知らされる。

司会だったガオ先生が二日酔のため、急遽ダーチュアンが替わりに行った。

式も無事に終わり、1週間後には新婚旅行に行く予定をしている。

チャオイーは、現地でのレストラン予約や荷造りで忙しかったが、モーは仕事で忙しかった。

アプリに不具合があったため、モーは新婚旅行をやめて仕事がしたいことをチャオイーに言う。

仕事なら仕方ないと彼女は承諾した。

3ヶ月後

チャオイーはモーに嫉妬させたくてあれこれやるが、全く彼は動じない。

6ヶ月後

やっとロンドンに新婚旅行に行った二人。

モーが通っていた大学などを二人で見て回っているが、モーはある場所でチャオイーが自分が知らない間にロンドンに彼女が来ていたことを知る。

当時いた寮に泊まりに来た女の子がチャオイーだと気付き驚き、大きな声を出してしまう。

「なぜ連絡しない」と言う言葉に対し「当時は連絡を取り合っていなかったから・・・」とチャオイーは答えた。

1年後

ウーイーとグァンチャオに双子が生まれ、二人は幸せに暮らしている。

チャオイーは久しぶりに同級生に会い、ルイとも再会した。

彼は学生の時からチャオイーの事が好きで会えるのを楽しみにしていたが、チャオイーが結婚していると知り落胆する。

1年半後

チャオイーは、モーが自分に対して関心が薄いことにイライラしていた。

2年後

モーは寡黙だけど、いつも切れない照明のように自分を照らしてくれる。

学生時代はわからなかったモーのチャオイーへの気持ち。

チャオイーは、なぜ自分を好きだったのか聞いてみるが、「バカだったから」と彼は答えた。

「おやすみ」と言いチャオイーは眠る。

モーは、「学生時代好きだった人の未来は、僕の妻になりとなりで眠っている」とチャオイーを見ながら眠りについた。

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