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2018年07月16日

年下のオトコ〜My Dear Boy〜 15話・16話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話

《15話》

3人で遊んだあとライを高速バスまで送り、シャオフェイはチンフイを家まで送って行く。

さっきまで楽しかったはずなのに、今は憂鬱・・・

チンフイはなぜこんな気持ちになるのかわからなかった。

シャンプーに振られたチンフイは、大学を編入しようと思っている。

シャオフェイに相談すると「自分と向き合わないと」と怒られた。

10年後の自分など考えたこともない。

デザインを専攻していたが、工作は出来ても好きではない。

シャンプーが誕生日プレゼントのお礼を言いにチンフイに会いに来た。

彼からプレゼントされたことで勇気がわき、「チャン先輩と付き合う」と報告される。

チンフイは3ヶ月間シャンプーを想ってきたが、なぜ自分のプレゼントで勇気が出たのかどうしても理由を知りたかった。

シャンプーは「ずっと尊敬していたし作品にも憧れていた。勘違いさせてしまったのならごめんなさい」と言う。

完全に振られたチンフイは、涙が止まらなかった。

シャオフェイは撮影に忙しい。

クライアントの要求を全て承諾するわけにもいかず困っていた。

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《16話》

CMの撮影が始まるが、俳優がなかなか到着しない。

クライアントもイライラしだし、現場の雰囲気が悪くなり始めた。

シャオフェイが一人でセットの裏にいると、いろんなことを思い出す。

やっと主役の俳優が到着し撮影が始まろうとしていたが、シャオフェイは「撮影は終わりよ」と言い残してスタジオを後にした。

腹が立ったシャオフェイは、チンフイを食事に誘う。

なぜ監督になったのか?と聞かれ、そのいきさつを話し始めた。

シャオフェイの行動でクライアントと俳優の怒りを買い、違約金を払うことになるかもしれないところまできてしまう。

疲れてしまったのか初心の気持ちを忘れてしまったのか・・・

シャオフェイは仕事に対し情熱がなくなってしまった。

それでも監督の責任として最後までやなくてはいけないことはある。

彼女の気持ちを察し、チンフイはシャオフェイの家を訪ねた。

改めて組み直した撮影日。

俳優はスタッフに対し傲慢な態度を表し、撮影する気はない。

なかなか現れてないシャオフェイをスタッフは待っていた。

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