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2017年05月07日

飛魚高校生 7話・8話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話

《7話》

ハイフェイは、マーリンユー隊に関する情報をもとに戦略を練り直す。

イーレイが自由形をアータイがバタフライを泳ぐことになった。

アータイは、今までの自分の泳法とは違うため心配するが、イーレイにアドバイスを受けながら練習を重ねる。

アンジュオは、みんなの足を引っ張らないため猛練習をしていたが、そのせいで足首に炎症を起こしてしまう。

アンジュオは、ユーディエが優しくしてくれるが自分への苛立ちから彼女に八つ当たりをしてしまう。

勉強もできない自分は、水泳で大学に進学するしかない。

しかし、水泳も出来ないとなると一人で育ててくれている母を助けるため働かなければならなかった。

アンジュオは、外国人の母がいつも見下されていたのを知っている。

ハイフェイは「責任を友たちに押し付けて逃げれば、これからも母は悪く言われる」と伝えた。

ユーディエは、アンジュオに自分が水を苦手なのを克服するのを見せれば考えが変わると思い、すぐにハイフェイと練習を始める。

ユーディエの姿を見たアンジュオは、次の日の試合に出場することを決めた。

親善試合当日、マーリンユー隊は派手に現れる。

この試合で負ければ市長杯に出ることがでいない。

当然国体の道も閉ざされる。

なんとしても試合に勝利しなければならなかった。

両高の選手が発表されるが、ハイフェイはハメられていた。

アータイたちは、選手の順番を変えようとハイフェイに提案するが、彼はこのままで行くと宣言する。

試合が開始され、それぞれが特訓の成果を見せるが、マーリンユーに差をつけられていた。

バタフライのアータイがターンで距離を縮め、アンカーのイーレイに繋ぐ。

二人同時にプールに飛び込みイーレイがリードしていたが、相手選手が途中故障し溺れてしまう。

イーレイはすぐに気づき、彼を助ける。

結局、どちらも勝負がつかなったということになり市長杯には両高出場することになった。

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《8話》

ハイフェイたちは、部員たちを誘い浜辺でバーベキューを楽しんでいた。

ハイフェイはユーディエに近づこうとするが、コーラーが邪魔をして話をすることもできない。

しかしそれに気づいた部員たちがハイフェイの見方をしてくれたため、ハイフェイはユーディエを誘い出すことに成功しプールへと連れて行く。

飾りを施されたプールで音楽が流れ、二人は一緒に踊る。

ハイフェイは「君に出会えてよかった」とユーディエに言うが、話をするうちにユーディエは、自分が【533】の身代わりであると気付き怒る。

ユーディは今の家に引っ越してきた当時 話すことが出来なかったが、彼女を話すことが出来るようにしてくれたのはコーラーだった。

ユーディエは、ハイフェイに言った言葉で彼を傷つけたのではないかと心配し眠れない。

翌朝、ハイフェイから電話があり急いで駆けつけると、早朝からジョギングをし浜辺のゴミ拾いまでさせられた。

これは、昨日の事を何もなかったようにするためのハイフェイの作戦だった。

思い出のネックレスを海に捨てようとする演技をするが失敗に終わり、結局 ハイフェイのネックレスはユーディエが預かることになる。

フェイは、ユーディエを怒らせたことを謝りに行く。

ユーディエから新しいコーチの話を聞いたフェイは、「彼に会いたい」と言う。

そこへ、夕食の約束をしていたハイフェイが入って来るが、フェイを見たハイフェイはすぐに隠れ気付かれないように帰って行った。

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