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2017年03月24日

ホントの恋の見つけかた 15話 あらすじ

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《15話》

チンランは、自分の事を少しずつ話し始める。

父は失踪し、母は病気で亡くなった。

チンランは、上海で働いていた店に父の絵が飾ってあるのを見つける。
しかし、上海にいる3ヶ月の間、父を捜しだすことはできなかった。

シンレイは、チンランが夢である画家の仕事をさせてあげたいと思っている。

仕事に反対しているチンラン祖母を説得しようとするが「貧乏人は生活をしなければならない」と言う。

チンラン祖母は、チンランをチンラン父のようにしたくないため反対していた。

チンランは、安藤から「好きならシンレイに告白しろ」と言われたことがずっと気になっている。

バレンタインが近いため、思い切ってシンレイを誘うことにした。

彼女の部屋の前で勇気を出すが反応がない。

襖を開けると誰もいなかった。

改めてシンレイを誘うと彼女は「絵を描いてほしい」と言う。

シンレイとのために予約したレストランにチンランが向かおうとすると、シャオヤンが引き留める。

「幼い頃からチンランが好きだった」と言う彼女に「君は友達だと思っている」とチンランは伝えた。

シンレイのために花束を用意し、準備は万端だった。

きちんと告白しようとするが、緊張してなかなか言えない。

結局 いつも通り喧嘩してレストランを出た。
それでもシンレイはチンランに「プレゼントをあげる」からと彼に目を閉じさせる。

チンランが目を開けると、プレゼントが置いてあった。

そのプレゼントの絵具セットで約束の絵を描く。

次の日、チンランはシンレイに絵を渡すためにある場所へ誘った。

彼女にプレゼントした絵には、魔法のランプが描かれている。

「願い事が叶うかもしれないから」と言いシンレイに渡すと彼女は「家は破産していなく、婚約者も戻って来る」とお願いした。

それを聞いたチンランの表情は暗くなる。

シンレイは、以前チンランから聞かされた【靴売りの少女】の続編を話し出す。

シンレイにとって大事なのは「変な靴をくれた心優しい人と暮らしました」の部分だが、チンランは『変な靴』が気に障り喧嘩になってしまう。

それでも二人は、仲良く自転車に乗って帰っていく。

家の前に誰かがいる。
それは、シンレイの元婚約者だった。

彼は「二度と君を放さない」と言いながら彼女を抱きしめるが、シンレイは拒否する。

シンレイが苦しくてつらい時、そばにいてくれず、破産したからと婚約破棄されたのに今さら現れても・・・

彼女の気持ちが痛いほどわかるチンランは、婚約者に対し激怒した。

「シンレイに少し考える時間をあげてほしい」とお願いするが、婚約者はシンレイに説明するまで絶対に帰らないと言う。

それを聞いたシンレイが話を聞くため外に出て来た。

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