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2017年01月22日

スクール・ロワイアル 15話・16話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話

《15話》

ディーンは、校長からもらったものをイーマオにプレゼントしようとしていた。

「放課後に渡す」と約束したが、Xクラスのみんなに見つかってしまい、イーマオにプレゼントできなくなってしまう。

カトレアは、ラオダーが【原田夜舞】だと突き止めた。

すぐにイグダーに知らせようとするが、ラオダーに操られた悪魔によって邪魔をされる。

イグダーがカトレアを助け、悪魔は消滅した。

愛に傷ついた心、記憶を失った体を2体、オオカミの鮮血の三種をハロウィーンの夜12時にそろえれば魔界ルシファーを召喚できる。

ラオダーが託されたは、記憶を失った2体の体。
それは、ディーンとシェンの事だった。

黒武高校で肝試し大会が開かれる。

カトレアは、ハオ先生がラオダーに興味を示していることが引っかかる。

彼は、敵なのか味方なのか?

肝試しに出発する前に、カトレアが度胸試しをする。

ヘイマオの催眠術により、Xクラスは試されるが、ほとんどが脱落していった。

シェン・イーマオ・ディーンの3人は、一緒に催眠術をかけられる。

心の恐怖に勝つことが度胸試しの目的だった。

それぞれが見る恐怖の場面。

催眠がとけたあと、イーマオはディーンにどんな恐怖だったのかを聞いた。

すると「君がいるなら今は大丈夫」と言う。

ディーンにとっての恐怖とは、イーマオがいなくなること。

それを知ったイーマオは、うれしかった。

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《16話》

肝試しに参加したのは、イーマオを含め4人とリー校長だけ。

山奥まで車で行き、その後は 徒歩で移動した。

イーマオが忘れ物に気付き車に戻ると、1冊の本がある。

そこには、1年前にこの森で起こった殺人事件の事が書かれてあった。

女子高生が書いたこの日記の内容通りの事が起こり始める。

日も暮れてしまったためイーマオたちは、山小屋で休憩をすることにした。

シエグイは、カトレアを使ってオオカミの鮮血を手に入れる。

シェンたちも後から合流したが、イーマオたちを捜すうちに夜になってしまった。

民宿を見つけ中に入ろうとした時、シェンだけが消える。

シエングイにやられたイグダーは、ルシファー召喚を止めるため最終手段を使う。

自分で動けないイグダーは、カトレアに頼みイーマオたちを救うよう頼んだ。

朝になりイーマオたちは移動する。

ところが霧が濃くなり、その瞬間 ディーンだけが消えた。

ディーンは、ある場所へと飛ばされ、気付くと目の前にラオダーがいる。

ラオダーはどうしてもディーンに勝ちたい。

再びディーンとラオダーは、勝負することにした。

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