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2015年04月22日

恋にオチて!俺×オレ 21話・22話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話

《21話》

ロースーに野球ボールを返すティエンシン。
それは、亡くなったロースー兄の物。

12年前、ティエンシンを助けてロースー兄は亡くなったのです。

ボールのおかげで自分の夢を見つけた。
これからはこのボールはロースーがしっかとりつかみ夢を掴んでほしいと言うティエンシン。

車いす生活のホワンホワン。
ティエンシンが去って行かないかと心配。

彼女の足は徐々に感覚が戻り立てるようになっていました。

立ちあがったところにティエンシンに見られてしまったホワンホワン。
とっさに転び演技。

足に感覚が戻った事をティエンシンに知られてはいけない。

でも、騙していることが苦しいホワンホワンです。

今でもちろんロースーを愛しているティエンシン。
ホワンホワンの事でロースーを諦めるつもりもありません。

「俺に愛情はないのか」
そうロースーに質問するティエンシンですが、彼女は何も答えてくれません。

ランス母がティエンシンと息子ランスの株を半分にするため自分の株をティエンシンに譲りました。
それが気に入らないランス。

病院から荷物が届きました。
それは、シャオジエから。

無事に骨髄移植に成功した彼女は、元気になったらお礼をしたいと手紙が添えられていました。

レオにティエンシンのおかげだと言うロースー。
それを聞いたレオは、先日ロースーに聞かれたことを答えます。

【シャオジエの贈り物をどう入手したか】

ティエンシンが協力してくれたことを話すレオ。

ロースーの前では正直でいたかったからです。

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《22話》

ティエンシンにお礼を言ったロースー。

OZ社の外に友達はいない。
でもOZ社の人たちは自分の事を友達だとは思っていない。
悲しそうなティエンシンです。

ホワンホワンのリハビリに付き添うロースー。
その帰りティエンシンとランスが言い争っているのを見ます。

OZ社の事を大切に思ってくれているティエンシン。

OZ社に訪ねてきた男。
彼は、投資顧問会社のシュー。

渡された書類には『OZ社の資産はすべて投資顧問会社に所有権を移転済みである』という内容でした。
3日以内に立ち退くよう言われてしまいます。

呆然とするロースーたち。

そこへティエンシンが。
彼を責めるOZ社員たち。

「自分がすべて悪い」

そう言い残して会社を飛び出したロースー。

車でロースーを追いかけるティエンシン。

ある踏切を渡ったところでロースーの車は停止。
遮断機が下りその手前で止まったティエンシンの車。

外へ出るティエンシンですが、警報機の音で気分が悪くなる。
そのまま倒れてしまいました。

ティエンシンが電車の脱線事故で両親を亡くしていることを思い出したロースー。

フラフラになりながらも電車が通過し遮断機が上がるとロースーに走りより抱きしめたティエンシン。

「僕が君を守る」

やっとロースーに信じてもらえたティエンシンです。

今回の事がランス母の仕業だと気づいたティエンシンは、すぐに連絡を取ります。

レオに呼び出されたティエンシン。
「ロースーの笑顔が消えたのもOZ社がなくなりかけているのもお前のせい」

俺を信じてくれと言うことしかできないティエンシン。

すべてを撤回してくれるようランス母にお願いするティエンシンです。
しかし、撤回する条件として出されたのはホワンホワンと結婚する事。

OZ社を救うためティエンシンの出した答えは・・・

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