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2020年11月21日
ディセント (2005年イギリス)
STORY
年に一度の冒険旅行で、アパラチア山脈奥地の巨大洞窟を訪れた6人の女たち。スリリングな洞窟探検を楽しむ中、突然の落盤で出口をふさがれた一行は、迷路のような洞窟内で別の出口を探してさまよう羽目になる。言い争いから仲間割れが生じ、ヘッドランプの電力も残りわずかとなった矢先、暗闇から何者かが襲いかかってくる。シネマトゥデイより
オススメ度 星4.5
感想
再鑑賞。
初めて観た時は感動的に怖かった〜
私の中では堂々のトップ10入り作品
洞窟の暗さ閉塞感が、観ていてこっちまで息苦しくなる。
身動きできないくらいの狭い所を進まなきゃいけないし、
進んでもどこ行くかわかんない。戻ることも出来ない。
暗いよ狭いよ怖いよ〜by面堂くん
素晴らしいのが、出てくる地底人がトラウマレベルで不気味。
洞窟にはディセントの地底人がマジでいると思う。。
ただのパニック映画じゃなくて、人間模様もいい
主人公が序盤は精神不安定なのに、どんどん強くなっちゃう
地底人もこわいけど、女が1番コワイ。。。
ラストは賛否両論だけど、2を観ちゃうと少し残念だったかなぁ
個人的には、1と2は別物でよかった。
面白かったデス
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