2020年11月20日
22年目の告白−私が殺人犯です− (2017年日本)
STORY
阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件が発生した1995年、三つのルールに基づく5件の連続殺人事件が起こる。担当刑事の牧村航(伊藤英明)はもう少しで犯人を捕まえられそうだったものの、尊敬する上司を亡き者にされた上に犯人を取り逃してしまう。その後事件は解決することなく時効を迎えるが、ある日、曾根崎雅人(藤原竜也)と名乗る男が事件の内容をつづった手記「私が殺人犯です」を発表し……。 シネマトゥデイより
オススメ度 星3.0
感想
ネタバレしてます!!
ネットフリックスで視聴。
原作の韓国映画は未視聴。
結末が違うみたいなので機会があれば観てみたい
序盤は殺害シーンがちょっとキツい
中居君の模倣犯の時も思ったけど、邦画の殺害シーンって妙に生々しい。。。
序盤からテレビ討論会ぐらいまで面白かった!
殺人鬼にソネさまって
こんな事になったら、この世の終わりなんだけど、
藤原竜也だとあり得るかもと思える演技力。
ワタシ的に良かったのは伊藤英明
新米デカから22年の時を経ての姿。すごいなぁ
悪の教典の時も素敵だったけど、見入っちゃいました
早めに犯人がわかりやすいのと
犯人の動機が少し薄いのが残念だったけど、それなりに楽しめました
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