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2015年12月31日
2015イラク最優秀プロ選手はカシムに決定
プロ契約を結ぶイラク人選手のうち、2015年最も活躍したと
思う選手を選ぶ、『2015イラク最優秀プロ選手』にキャプテン翼Tシャツを
着た姿をTwitterのトップ画像にしている事でもおなじみのカシム選手が
選出されました。
本人も早速その記事をリツイートしています。
https://twitter.com/YaserKasim
最終投票結果
1位ヤシル・カシム スウィンドン・タウン(英国) 38%
2位ジャスティン・マラム コロンバス・クルー(米国) 34%
3位アリー アドナン ウディネーゼ(イタリア) 12%
思う選手を選ぶ、『2015イラク最優秀プロ選手』にキャプテン翼Tシャツを
着た姿をTwitterのトップ画像にしている事でもおなじみのカシム選手が
選出されました。
本人も早速その記事をリツイートしています。
https://twitter.com/YaserKasim
最終投票結果
1位ヤシル・カシム スウィンドン・タウン(英国) 38%
2位ジャスティン・マラム コロンバス・クルー(米国) 34%
3位アリー アドナン ウディネーゼ(イタリア) 12%
2015年12月30日
イバンコビッチ「ロナウドが欲しい.....」
これは躊躇なく『ネタ』のカテゴリに入れておきます(笑)
今度、『イヴァンコ語録』というカテゴリーでも作りたい程、日ごろから
面白い発言を連発する事でも有名な、ペルセポリスの
ブランコ・イヴァンコヴィッチ
指揮しているペルセポリスが、今シーズンのIPLにおける本命クラブの
一つで、強化の一つに去年までIPLに所属し得点を量産し、今はカタール
のアル・セイリヤでプレーするエジーニョを獲得したいと考えていたものの、
アル・セイリヤ側がペルセポリスに対し、数百万ドルの移籍金を要求したため、
獲得をあきらめざる負えない状況になったため
『個人的には、クリスチャーノ・ロナウドが欲しいんだが、金がない』
セイリヤを皮肉ったのか、金の無いクラブを皮肉ったのか?
どちらにしろ、ロナウド獲得を真剣に考えているはずもない、今回
のコメントも、簡単に記事にされてしまいました。
今度、『イヴァンコ語録』というカテゴリーでも作りたい程、日ごろから
面白い発言を連発する事でも有名な、ペルセポリスの
ブランコ・イヴァンコヴィッチ
指揮しているペルセポリスが、今シーズンのIPLにおける本命クラブの
一つで、強化の一つに去年までIPLに所属し得点を量産し、今はカタール
のアル・セイリヤでプレーするエジーニョを獲得したいと考えていたものの、
アル・セイリヤ側がペルセポリスに対し、数百万ドルの移籍金を要求したため、
獲得をあきらめざる負えない状況になったため
『個人的には、クリスチャーノ・ロナウドが欲しいんだが、金がない』
セイリヤを皮肉ったのか、金の無いクラブを皮肉ったのか?
どちらにしろ、ロナウド獲得を真剣に考えているはずもない、今回
のコメントも、簡単に記事にされてしまいました。
2015年12月29日
得点ランクベスト5のうち4人がいるクラブのFWの苦悩
代表の低調ぶりは知っての通りも、今年、海外組の成績が一番良かった
イラク代表選手たちの事を振り返りたいと思います。
アドナンの状況は、ここで説明するまでもなく、イラク人にとっては
夢の様な2015年だったでしょう。ズルガーム・イスマイルはアジアの
金満クラブや、アジアカップ後には大会の視察に来ていたリバプール
からも興味を示される中、アドナンの居た、チャイクル・リゼスポルに
移籍し11月に怪我をするまでは、主力として活躍し、先日、リーグ戦
で復帰を果たし、こちらも充実した年に。
5大リーグ以外でも、AGFに移籍したアハマド・ヤシンも主力として活躍。
更にはアメリカで活躍するジャスティンはプレーオフ最速ゴールを
決めるなど、年間40試合以上に出場し、好調をキープ。
そんな中、明らかに一人苦労している選手が、今回のタイトルになっているFWの
SK7選手。
五輪代表候補の一人でもある彼は、昨シーズングラスホッパーに
入団した当初は、下部組織契約だったのが、今シーズンはトップチームに
昇格し、シーズン序盤に6試合に出場しここまでは良かった....。
しかし、去年は降格ギリギリだったグラスホッパーは2015年が終わろうと
してる時点で現在2位。
そして、得点ランクベスト5のうち4人がグラスホッパーの選手。
そんな状況もあって、あっという間に居場所をなくしたSK7は
先日のアルビルでの合宿にも、欧州所属ながらすんなり参加が
決まる等、代表にとっては少し有難い話も、本人にとっては少し
複雑な状況であったりと、苦悩が続いています。
イラク代表選手たちの事を振り返りたいと思います。
アドナンの状況は、ここで説明するまでもなく、イラク人にとっては
夢の様な2015年だったでしょう。ズルガーム・イスマイルはアジアの
金満クラブや、アジアカップ後には大会の視察に来ていたリバプール
からも興味を示される中、アドナンの居た、チャイクル・リゼスポルに
移籍し11月に怪我をするまでは、主力として活躍し、先日、リーグ戦
で復帰を果たし、こちらも充実した年に。
5大リーグ以外でも、AGFに移籍したアハマド・ヤシンも主力として活躍。
更にはアメリカで活躍するジャスティンはプレーオフ最速ゴールを
決めるなど、年間40試合以上に出場し、好調をキープ。
そんな中、明らかに一人苦労している選手が、今回のタイトルになっているFWの
SK7選手。
五輪代表候補の一人でもある彼は、昨シーズングラスホッパーに
入団した当初は、下部組織契約だったのが、今シーズンはトップチームに
昇格し、シーズン序盤に6試合に出場しここまでは良かった....。
しかし、去年は降格ギリギリだったグラスホッパーは2015年が終わろうと
してる時点で現在2位。
そして、得点ランクベスト5のうち4人がグラスホッパーの選手。
そんな状況もあって、あっという間に居場所をなくしたSK7は
先日のアルビルでの合宿にも、欧州所属ながらすんなり参加が
決まる等、代表にとっては少し有難い話も、本人にとっては少し
複雑な状況であったりと、苦悩が続いています。