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posted by fanblog

2023年12月07日

おすすめのアフィリエイトツールの紹介

アフィリエイトには便利なツールが必要不可欠です。

この記事では、アフィリエイトにおすすめのツールを紹介したいと思います。

<おすすめのアフィリエイトツールその1:GRC>

000189.png
アフィリエイトのツールで必須ともいえるのが、
「検索順位チェックツールGRC」です。

アフィリエイトサイトの多くは、
グーグルやヤフーなどの検索エンジンからの集客を考えていると思うのですが、
そうなると重要なのが、常に自分のサイトやライバルサイトの順位を把握しておくことになります。

ですが、検索順位を調べるとなると、毎回いちいち検索しなければならず、時間がかかってしまいます。

そこでこの毎日の検索エンジンのチェックを自動でやってくれるのが、
「検索順位チェックツールGRC」というわけです。

検索順位チェックツールGRCは、あらかじめ登録したキーワードでサイトの順位がわかるので、時間の短縮にもなり、
その分サイトの作成に時間を使えるのでおすすめです。

検索順位チェックツールGRC




<おすすめのアフィリエイトツールその2:バナープラスV2>

ab.png
次におすすめなのが、「バナープラスV2」です。

アフィリエイトにおいて、デザインができないという人は多いのではないでしょか。
アフィリエイトは得意だけど、デザインは全くできないといった人は多いものです。

バナーがきれいだと、購入率も多少アップするので、
私のようにデザインが全くできないという人はバナープラスをおすすめします。

【バナープラスV2】





<おすすめのアフィリエイトツールその3:エックスサーバー>


アフィリエイトを本格的に始めるうえで避けては通れないのがサーバーです。
サーバーの会社はいろいろあるけど、一番の人気なのがエックスサーバーです。
趣味でサイトを作るなら必要ないかもしれませんが、
本格的にアフィリエイトをするなら、エックスサーバーはおすすめです。

エックスサーバーはこちら





<おすすめのアフィリエイトツールその4:発リンクチェックサイト>

linkc.png
最後に紹介するのは、
私が作成したサイトになりますが、
サイトの発リンクをチェックできるサイトになります。

機能としては、

・そのリンクが、外部リンクであるか-内部リンクであるか
・ノーフォローの有無
・そのURLのタイトルと文字コード
・metaタグにノーフォロー・ノーインデックスがあるか
・URLのHTMLにスパム文字があるかどうか
・リンクが外部リンクであれば、そのドメインが空いているか
・htmlソースの表示

などがあります。

SEO対策で中古ドメインを使っているのでしたら、
便利なサイトになるでしょう。

発リンクチェックサイト



<おすすめのアフィリエイトツールその5:ドメインの価格比較>

zd.jpg
ドメインを登録したいけど、
会社によって価格が違うからどこが安いのか知りたいという人も多いと思います。

そんな人は「ドメインの価格比較」を使うとよいでしょう。

「ドメインの価格比較」なら
お名前ドットコムや
ムームードメイン、バリュードメイン、
スタードメイン、ゴンベイドメイン、エックスドメイン、fcドメインの中から最も安いドメインを見つけることができます。

ドメインの価格比較

2018年05月04日

中古ドメインの使い方総まとめ【アフィリエイト・SEO対策に・2018年版】

vvvv.jpg

アフィリエイトで中古ドメインっていう言葉を聞いたことがあるけど、
どうやって使ったらよいのかわからないといった人に向けて
まとめてみたいと思います。

<はじめに>

私のブログでは、2000円相当の中古ドメインを無料で紹介していますので、
興味がある方は以下からどうぞ↓

アフィリエイトなどに使える中古ドメインを紹介!





<中古ドメインの使い方>


中古ドメインの使い方はレンタルサーバーを借りて
上位表示したいサイトにリンクを張って上位表示を目指すということです。
ここまでは知っている人は多いと思うのですが、
実際に使い方がわからないという人が多いと思います。

まずは上位表示したいサイトを作ります。
この時に何文字で何ページのサイトを作る科については、
そのキーワードで出てきたサイトと同じくらいかそれ以上を目標にしましょう。


次に、レンタルサーバーですが、
こちらはレンタルサーバーが基本ですが、
seesaaブログや忍者HPのような独自ドメインでも代用が可能です。

中古ドメインをレンタルサーバーを使う上で重要なこととしては、
どのくらいのサテライトサイトを作るかということです。

サテライトサイトは基本的には、2018年現在で、
450文字×5〜7記事あれば十分であるといえるでしょう。

リンクの張り方はトップページから、
1中古ドメイン1リンク張るのが一般的です。


また、IP分散も必要です。
IP分散は私の経験では、20パーセント以上あればよいと考えております。
例えば、10つの中古ドメインからリンクを張る場合ですと、
少なくとも5この異なるIPのレンタルサーバーを契約する必要があるというわけです。
ただ、こちらは私の経験上ですから、
もしかしたら、もう少し緩くてもよいのかもしれません。


リンクを張るタイミングについては、
多くの人はサテライトサイトを作成して3か月ほど寝かせてからリンクを張るという人が多いようです。
理想をいうと、寝かせるというのがよいのかもしれませんが、
私の場合は、サテライトサイト作成後、
すぐにリンクを張っているですが、
それでも満足のいく結果が得られているので
リンクを張るタイミングについてはお好きなようにどうぞ。

あとは、一度に10中古ドメインからリンクをメインサイトに送ると
スパム判定を受けることがあるそうですから、
ある程度期間をずらしてリンクを送る必要があります。
10リンクですと、3日に1リンクのペースで、
1か月かけてリンクを送っていくと安全です。

中古ドメインに向いてるジャンルとそうでないジャンルについて
中古ドメインを使ったSEO対策が向いているジャンルとそうでないジャンルがあります。

中古ドメインを使ったSEO対策に向いているジャンルは、
自然にリンクが集まりにくいジャンルが向いているといえるでしょう。

例えば、「リアップ」などの商品名キーワードは自然にリンクが集まりにくいため、中古ドメインを使ったSEO対策が向いているといえるでしょう(商品名キーワードでも自然とリンクが集まる商品はあることにはあるため、個別にしっかりと調べる必要があります)

逆に、アニメやゲームの攻略サイトなどは自然とリンクが集まる可能性が高いため、
中古ドメインを使ったSEO対策は向いていないでしょう。


また、中古ドメインを使ったSEO対策を調べてみると、
「脱毛サロン」や「キャッシング」その他のミドルキーワードで中古ドメインを使っていることが多いのですが、
私的には初心者がビッグキーワードに中古ドメインを使っても上位表示できることは少ないと思います。

私の場合では、1位のサイトのバックリンクを調べて
同じリンク数を張ったのにもかかわらず、
1ページ目にも入れなかったことがありました。
後から経験してわかったことなのですが、
ライバルサイトに勝つためには、
同じレベルのSEO対策をしても

最初のうちは確実に上位表示できるキーワードでSEO対策するといいでしょう。
そこでミドルキーワードよりも難易度が低いのが、
商品名キーワードになります。

商品名キーワードは多くの場合、
ミドルキーワードよりも難易度が低いことが多いため、
中古ドメインでSEO対策をするのでしたら、
一番最初に取り組むべきことでしょう。

あと、今まで全く商品名キーワードに取り組んだことのない人が
いきなり中古ドメインを使っても失敗することが多いでしょう。

ですので、最初は中古ドメインなしである程度、
経験を積む必要があります。

経験を積むことで、キーワードの難易度がわかってきますし、
例えば、すでに中古ドメインなしで、
2〜10位で報酬が発生しているサイトがあれば、
そのサイトに中古ドメインを張ることでさらに上位表示ができるので、
おすすめです。


中古ドメインの使い方としては、
まずは10ドメインをある程度分散されたレンタルサーバーに追加します。
そしてそのトップページのタイトルを目的のキーワードにします。
例えば、「リアップ」でしたら、
「リアップの口コミや通販まとめ」
「リアップの通販や激安はこちら」
「リアップの口コミはこちら」
など、このように同じキーワードで10サイト作ります。

最初はトップページのみを作るため、
450文字×10記事必要になります。


次に、1週間後に上位表示したいキーワードで一番上位表示しているサイトをメインサイトとして、
それ以外の中古ドメインからリンクを送ります。

このとき、メインサイトは上位表示にふさわしい記事数にし、
バックリンクサイトも450文字×5〜9記事ほどにします。


こんな風にすることで、上位表示できるでしょう。


以上が中古ドメインを使ったSEO対策のすべてになります。

私のブログでは、2000円相当の中古ドメインを無料で紹介していますので、
興味がある方は以下からどうぞ↓






2017年10月20日

リダイレクトされた中古ドメインに効果はない?に対する私の見解

中古ドメインの中には、
ほかのサイトにリダイレクトされているものがあります。

そして、人によっては、リダイレクトされた中古ドメインは効果がないという人も多いです。

リダイレクトドメインが効果があるのかないのかはgoogleにしかわかりませんが、
ここでは私なりのリダイレクトドメインの意見を書きたいと思います。



<私がリダイレクトドメインにも効果があるという理由>
リダイレクトドメインが効果がないといわれている原因にgoogleページランクがあると思います。

googleページランクが存在した(今も公開されていないだけでページランクは存在するといわれていますが・・・)時代、
ドメインをリダイレクトすることで、リダイレクト先のページランクを引き付けるということがたびたびありました。

例えば、自分の持っているドメインをページランク6のサイトにリダイレクトすることで、自分の持っているドメインがページランク6になるというわけです。
このようなサイトの特徴として、インターネットアーカイブで昔のサイトを確認すると、一切運用された経歴はなく、
リダイレクトのみという特徴があります。

このようなことがあったため、
リダイレクトされているドメインは(そのページランクほどの)効果がないといわれるようになった(と私は思っています)

ですので、たとえリダイレクトであっても、
新しいサイトができたからそのサイトにリダイレクトするといったリダイレクトであれば、中古ドメインとしての効果があると私は思っています。



<リンクパワーがリンク先に行くので効果がない>
リダイレクトされるとリンクパワーがリンク先に行くので効果がないという意見も多くあります。
リダイレクトには、301と302があり、
この内、301が恒久的な転送になりますが、
恒久的な転送だからと言って、恒久的にリンクの力が、
リダイレクト先のサイトに行くとは考えずらいということがあります。
また、googleは301・302を区別しないと公表しています。

そしてもし、恒久的にリンクの力がリダイレクト先に行くのであれば、
@中古ドメインを取得→リダイレクト
A中古ドメインを取得→リダイレクト
B中古ドメインを取得→リダイレクト
・・・

といったSEOテクニックがあってもよさそうですよね。



<一度でもリダイレクトされると無効化される?>
一度リダイレクトされますと、
それまでそのサイトについていたリンクが無効化されるというのでしたら、
あるのかもしれません。

ただ、自分のサイトを間違ってリダイレクトしてしまうことも多そうですし、それでリンクが無効化されて順位が下がってしまうのでしたら、
そういった記事がありそうなものです。

それに、一度でもリダイレクトされると、そのサイトについているリンクが無効化されるというのはあまり現実的ではない気がします。



<実際に使われている>
また、リダイレクトドメインは大手中古ドメインでも実際に売られているのが確認できます。

もちろん、リダイレクトについてはさまざま意見がありますが、
私の意見は上記のとおりです。

ちなみに、私自身リダイレクトされた中古ドメインを使うこともありますが、特に効果がないと感じたことはありません。
プロフィール
vvvvv.png
中古ドメイン鑑定士
私は今まで800以上の中古ドメインを取得し300以上を販売してきました。
このブログではSEO対策に使える中古ドメインを紹介しています。
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