アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2018年05月04日

中古ドメインの使い方総まとめ【アフィリエイト・SEO対策に・2018年版】

vvvv.jpg

アフィリエイトで中古ドメインっていう言葉を聞いたことがあるけど、
どうやって使ったらよいのかわからないといった人に向けて
まとめてみたいと思います。

<はじめに>

私のブログでは、2000円相当の中古ドメインを無料で紹介していますので、
興味がある方は以下からどうぞ↓

アフィリエイトなどに使える中古ドメインを紹介!





<中古ドメインの使い方>


中古ドメインの使い方はレンタルサーバーを借りて
上位表示したいサイトにリンクを張って上位表示を目指すということです。
ここまでは知っている人は多いと思うのですが、
実際に使い方がわからないという人が多いと思います。

まずは上位表示したいサイトを作ります。
この時に何文字で何ページのサイトを作る科については、
そのキーワードで出てきたサイトと同じくらいかそれ以上を目標にしましょう。


次に、レンタルサーバーですが、
こちらはレンタルサーバーが基本ですが、
seesaaブログや忍者HPのような独自ドメインでも代用が可能です。

中古ドメインをレンタルサーバーを使う上で重要なこととしては、
どのくらいのサテライトサイトを作るかということです。

サテライトサイトは基本的には、2018年現在で、
450文字×5〜7記事あれば十分であるといえるでしょう。

リンクの張り方はトップページから、
1中古ドメイン1リンク張るのが一般的です。


また、IP分散も必要です。
IP分散は私の経験では、20パーセント以上あればよいと考えております。
例えば、10つの中古ドメインからリンクを張る場合ですと、
少なくとも5この異なるIPのレンタルサーバーを契約する必要があるというわけです。
ただ、こちらは私の経験上ですから、
もしかしたら、もう少し緩くてもよいのかもしれません。


リンクを張るタイミングについては、
多くの人はサテライトサイトを作成して3か月ほど寝かせてからリンクを張るという人が多いようです。
理想をいうと、寝かせるというのがよいのかもしれませんが、
私の場合は、サテライトサイト作成後、
すぐにリンクを張っているですが、
それでも満足のいく結果が得られているので
リンクを張るタイミングについてはお好きなようにどうぞ。

あとは、一度に10中古ドメインからリンクをメインサイトに送ると
スパム判定を受けることがあるそうですから、
ある程度期間をずらしてリンクを送る必要があります。
10リンクですと、3日に1リンクのペースで、
1か月かけてリンクを送っていくと安全です。

中古ドメインに向いてるジャンルとそうでないジャンルについて
中古ドメインを使ったSEO対策が向いているジャンルとそうでないジャンルがあります。

中古ドメインを使ったSEO対策に向いているジャンルは、
自然にリンクが集まりにくいジャンルが向いているといえるでしょう。

例えば、「リアップ」などの商品名キーワードは自然にリンクが集まりにくいため、中古ドメインを使ったSEO対策が向いているといえるでしょう(商品名キーワードでも自然とリンクが集まる商品はあることにはあるため、個別にしっかりと調べる必要があります)

逆に、アニメやゲームの攻略サイトなどは自然とリンクが集まる可能性が高いため、
中古ドメインを使ったSEO対策は向いていないでしょう。


また、中古ドメインを使ったSEO対策を調べてみると、
「脱毛サロン」や「キャッシング」その他のミドルキーワードで中古ドメインを使っていることが多いのですが、
私的には初心者がビッグキーワードに中古ドメインを使っても上位表示できることは少ないと思います。

私の場合では、1位のサイトのバックリンクを調べて
同じリンク数を張ったのにもかかわらず、
1ページ目にも入れなかったことがありました。
後から経験してわかったことなのですが、
ライバルサイトに勝つためには、
同じレベルのSEO対策をしても

最初のうちは確実に上位表示できるキーワードでSEO対策するといいでしょう。
そこでミドルキーワードよりも難易度が低いのが、
商品名キーワードになります。

商品名キーワードは多くの場合、
ミドルキーワードよりも難易度が低いことが多いため、
中古ドメインでSEO対策をするのでしたら、
一番最初に取り組むべきことでしょう。

あと、今まで全く商品名キーワードに取り組んだことのない人が
いきなり中古ドメインを使っても失敗することが多いでしょう。

ですので、最初は中古ドメインなしである程度、
経験を積む必要があります。

経験を積むことで、キーワードの難易度がわかってきますし、
例えば、すでに中古ドメインなしで、
2〜10位で報酬が発生しているサイトがあれば、
そのサイトに中古ドメインを張ることでさらに上位表示ができるので、
おすすめです。


中古ドメインの使い方としては、
まずは10ドメインをある程度分散されたレンタルサーバーに追加します。
そしてそのトップページのタイトルを目的のキーワードにします。
例えば、「リアップ」でしたら、
「リアップの口コミや通販まとめ」
「リアップの通販や激安はこちら」
「リアップの口コミはこちら」
など、このように同じキーワードで10サイト作ります。

最初はトップページのみを作るため、
450文字×10記事必要になります。


次に、1週間後に上位表示したいキーワードで一番上位表示しているサイトをメインサイトとして、
それ以外の中古ドメインからリンクを送ります。

このとき、メインサイトは上位表示にふさわしい記事数にし、
バックリンクサイトも450文字×5〜9記事ほどにします。


こんな風にすることで、上位表示できるでしょう。


以上が中古ドメインを使ったSEO対策のすべてになります。

私のブログでは、2000円相当の中古ドメインを無料で紹介していますので、
興味がある方は以下からどうぞ↓






この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6551210
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
プロフィール
vvvvv.png
中古ドメイン鑑定士
私は今まで800以上の中古ドメインを取得し300以上を販売してきました。
このブログではSEO対策に使える中古ドメインを紹介しています。
ファン
最新記事
(12/07)おすすめのアフィリエイトツールの紹介

(05/04)中古ドメインの使い方総まとめ【アフィリエイト・SEO対策に・2018年版】

(10/20)リダイレクトされた中古ドメインに効果はない?に対する私の見解

(06/17).gov(政府機関ドメイン)からリンクがある中古ドメイン約100個紹介します。

(06/01)IPアドレスの分散と分散率はどうしたらよい?

(06/01)中古ドメインと日本語ドメイン、あげやすいのはどっち?

(06/01)ウェブクロウの中古サブドメインは取得できません

(06/01)サテライトサイトの作成法とリンクの貼り方・作り方

(06/01)初心者はA8より楽天アフィリエイトがおすすめ

(06/01)日本語ドメインは上がる?上がらない?【メリットとデメリットも】

(06/01)中古ドメインと無料ブログどっちが効果的?

(01/01)中古ドメインで中国語とロシア語は注意?

(11/01)たまに強い中古ドメインがあるという噂

(10/01)『.コム』ってどう?評判について

(07/01)ウルフドメインの評判とかについて

(07/01)中古ドメインでサテライトサイトを作るときのページ数について

(05/01)中古ドメイン販売屋さんの評判はこちら

(04/01)メインサイトの記事数について

(04/01)中古ドメインがインデックスされない問題

(03/01)中古ドメインのWWWなしとWWWありはどうする?

検索
販売店と取扱店舗情報
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。