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2016年09月29日

いたずらのアフィリエイト対策

はじめに

今回の内容は、記事にすべきか迷いましたが、ブログに掲載することにしました。

 

いたずらの対策と心構え



最近とくにアフィリエイトのいたずらクリックが多くなり、とあるASP広告主側からも、「最近、虚偽・悪戯申し込みが多発しており・・・」のメール報告が多数ありました。

アフィリエイトや、ネットショップの同業者なら、いたずらに困っているでしょう。

同業者であれば、気持ちがわかると思いますが、これからアフィリエイトをする人や、初心者の方のやる気を無くされることを考えると、記事を書くのをやめようと思いましたが、こんなこともあることを知ってもらうためにも、記事にします。

長文になるので、結論から書くと、いたずらについて、

対策は → 今のところ画期的な対策は、ありません。

心構え → あります。

対策については、アフィリエイトASPや広告主をはじめ、ネット業界全体に期待したいですね。やはり、各個人では出来ることに限りがありますから。

 

これから記載する長文は、アフィリエイターには残念なお話しです



アフィリエイターは常日頃、頑張っています。

寝る間を惜しんでブログ作成や、サイト構築をし、他の仕事と掛け持ちしている人も多いと思います。

あまりにも成果が無いと、「アフィリエイトは稼げないで、ただ広告を貼る作業をして無償奉仕をするだけで、やっぱり無駄かな・・・」など考えてしまいます。

それでも、少しずつ成果が向上していけば、慰めになります。

だいたい、3ヶ月はほとんど成果なし。半年以降少しずつなどとされていますが、必ず保証されるものではありません。

皆、本人の努力が足りないとか、作業の仕方が良く無いなどと、「自分のせい」にして、アフィリエイトから去っていきます。

アフィリエイトの作業は簡単ではありませんが、中には、

「広告を貼って小遣い稼ぎしてるだけだろ」

と思われています。

でも、普通の事務職よりも、もしかしたら、課長や部長サラリーマンよりも働いてます。

◇ブログの案を一人で考え

◇記事を書いて構成し

◇集客を考え行動し

◇サイトを構築(サーバー管理やHTML)

◇月の収入や支出

◇トレンド情報を勉強

◇顧客対応(コメントの返信など)

と、まだまだありますが、作業は様々です。

これに加えて、いたずらクリックに悩まされます。

ここまでやっても、アフィリエイトを始めてから、半年以上もしくは、それ以上、ほとんど利益がありません。


普通の仕事なら、その仕事の業務は無くなって、その部署は解体となるでしょう。

これだと、アフィリエイトは止めてしまう人が多く、ただ作業だけさせられているようで給与の支払いも無いブラック企業と同じになります。

 

いたずらクリックは誰がしている?



どんな人がやっているのでしょう。その可能性をあげてみましょう。

単に愉快犯

人が困ったりするのことに快感を得ている人。

アフィリエイト同業者のやっかみ

アフィリエイト同業者が、「同じ広告を貼っているのに、自分には利益が無い」とやっかみで意地悪をしている。

競争相手を脱落させる

アフィリエイトのやる気を相手に無くさせて、自分の利益を企む人。競争相手が少なくなれば、自分の利益が増えると思ってやっている。

広告主への嫌がらせ

いたずらが増えると、アフィリエイトASPが無効クリック増加のため、作業の手間が増えるから、ASPが広告料を下げたり、撤退したりする場合もあります。

クレームを入れて利益にする人

アフィリエイトではなく、ネットショップなどが多いですが、商品を購入して届いた商品にクレームをつけます。

その商品は不良品ではないのに、ワザと商品にキズをつけ、販売元や、メーカーにクレームの連絡をします。

そして、「不良品だから、新しい商品を送れ!」と怒鳴ります。

販売元や、メーカー側は、細かく情報収集しようとしますが、怒鳴りまくって、クレームを言います。

不良品の確認は出来なくても、大切なお客様だと信じて、「不良品とするその商品と交換」を提案します。

それでも、クレーマーは、応じず、新しい商品を要求。

販売元や、メーカーは、仕方なく、商品を送ると、クレーマー側は、商品を2つ手にします。

そこで、秋葉原や、中古ショップに、1つ売ることで、クレーマーの利益としています。


私はメーカーで勤務してましたが、そういうクレーマーを「物取りのクレーマー」と位置づけされていました。

ネットショップだと、相手に発送しているので、ゆくゆくは、探偵のような業者に調査依頼して、そういうクレーマーは法的に裁かれました。

悪いことは、結局、不利益なのです。

それもわからず、一時的な利益と思って、そういうクレーマーになる人が世の中にはいるのです。

※上記の方法を模倣しないでくださいね。

今はもう古い手口なので、どこのメーカーも対処法があります。まず、メーカーは、商品を2個送付しません。せめて、不具合と主張している商品を回収します。上記をするのは、罰せられます。


そんなに、時間も浪費もかけてクレーム作業をするなら、アフィリエイトやネット収入を正当にすればいいのに、と思います。

ただ単に暇つぶし

愉快犯と同じですが、クリックして暇つぶしして、キャンセルする。もしくは、正しい情報を入れないで放置する。
ストレスがあるのか知りませんが、暇つぶしでそういう行為をするんでしょうね。

たぶん、アフィリエイトをするにしても、やり方がわからないとか、利益が出ない腹いせもあるのでしょうか。

模倣犯

人がやっている、もしくはメディア報道のやり方を模倣して楽しむ迷惑行為です。

 
他にもたくさんあるでしょうけど、大まかな分類としては、「いたずら」「やっかみ」となるでしょう。


今回、私もいたずらの被害を見てみると、9月中に1円で注文され、9月末頃にキャンセルされました。

※以下は、あるアフィリエイトASPのグラフです。
afihigai.png


同じ商品を複数、数日に分けて購入され、わざわざ購入した月にキャンセルされていますので、おそらくいたずらと思われます。

当初、1円の購入というのが怪しいと思っていましたが、「そういう単位で申し込むこともあるのかなぁ」などと、前向きに思っていました。

いずれにしても、報酬が確定するまでは、成果があっても、利益として信用していませんでしたので、大きなショックではないにしても、気分が悪く、不快でした。

また、SNSでも随分と力を入れて、宣伝活動をしましたので、その労力を考えると、非常に寂しいです。

同じ商品が、繰り返し売れたので、サイトの掲載も工夫し、閲覧者が見えやすいように作業をしました。これもかなり労力を使いました。

 
このような購入は、○○日以内に手続きしないと、勝手に無効になるので、キャンセルしなくてもいいのに、購入した月にキャンセルしているのは、おそらく、わざわざ手作業でキャンセルしたのかなぁーと思われます。

そんな暇があるなら、他の事に力を入れればいいと思いますが、このような愉快犯はそれが楽しくて仕方が無い。

そして、このような報告の記事があれば、なおさら、笑いが止まらないのかも知れません。

「バカな奴だな、ダマされやがって」笑笑笑

愉快犯の笑っている顔を想像すると、気分が悪くなります。

また、それと同時に、アフィリエイト作業が虚しくなりました。記事を書くことも辞めようかと考えてしまいます。

こちろん、愉快犯などではなく、正規のキャンセルといっては変な表現ですが、本当に買おうと思って、でも、キャンセルだったのかもしれません。

でも、先に書いたように、複数の広告主から、「虚偽・悪戯申し込みが多発」の注意もあったり、他のASPの商品などもキャンセルの例はありますので、色々比べたり、分析すると、今回のこの商品は、あきらかに、愉快犯と思われます。


ですので、この記事を読んだ、他の真面目なアフィリエイターが無気力になってしまう事の懸念や、こういう記事を書くと、さらに、愉快クリック犯が笑ってしまい、楽しませてしまうので、今回、これを記事にすべきか迷っていました。

いたずら愉快犯は、このような記事をみて、笑っているなら、悔しいですよね。


IPアドレスから、調査を依頼したり、何か手はあると思いますが、時間の浪費や調査の費用を考えると、皆しないのが現実です。

それに、「買おうと思ったけど、気が変わってキャンセルしただけですよ」と逃げられれば、仕方ありません。

そういうことで、対策が無いというのが、現実なのです。

 

心構え



さて、このようなことは、同業者の対策をみても、「売れた7割くらいしか信用しないことにしている」というのもありました。

心構えとしては、そう思うしか無いですよね。

でも、こういう、いたずら行為が横行すれば、アフィリエイターは、「やっぱりアフィリエイトは稼げないから辞める」となり、広告主もアフィリエイト業務から撤退し、アフィリエイトASPも利益が下降して、ネット業界に広告主が付かなくなります。

 

本当は、願えるなら、仕組みも変えて欲しい



私の個人的な考えだと、現在は、成果報酬型が多く、広告を貼るだけでは収入になりません。
クリック報酬型も、1クリック、数十円くらいです。

なので、ある程度、長期にアフィリエイト作業をしている人には、少額の広告料は出すべきと思います。

今回、私も、この商品が売れ筋と思って、SNSで宣伝しているからです。

クリックされなくても、成果にならなくても、企業名や、商品の宣伝は、SNSで拡散されて宣伝されているからです。

上記は一例ですが、何かしらアフィリエイターに利益がなければ、その人の不利益だけではなく、業界の不利益になると思います。

アフィリエイト関係者なら、初心者から3ヶ月くらいで、皆、脱落して辞めてしまうのが、わかっていますので、3〜6ヶ月くらい広告を常に貼っているアフィリエイターには、少額の掲載報酬などを与えるなど、何か工夫が出来ると思います。

 

昔は、一部のメディアしか広告を掲載できなかった



昔はテレビ業界や新聞業界、雑誌業界くらいしか広告を扱えなかったのが、今はインターネットの世界に、広告業界が流れてきてくれました。

ありがたいですよね。

そのせっかくの恩恵を、ネット業界が受け取っています。徐々に広告掲載の媒体として、ネットが主流になってきています。

せっかく広告業界が来てくれたのに、それが撤退しないよう、この業界全体で、もっと考えるべきと思います。

ネットに変わる、新しいメディアやシステムが出来たら、その業界に広告主を取られてしまいます。

アフィリエイトASPは、アフィリエイターと、広告主の仲介している、非常に重要なポジションですので、どちらも、大切に扱うことで、また、双方から、意見を求めることなど、柔軟に動くことで、いたずらクリックのアフィリエイト対策が出来るのではないかな、と思いたいですね。


アフィリエイトについて、みなさんは、どうお考えですか?

このような事があっても、続けられるかどうかなど、そういった「心構え」を持つことだけは、アフィリエイターは、今のところ出来る手段だと思います。


私自身も、少しやる気が湧いてくるまで、時間がかかるかもしれません。

また、何かしら、方法を変えるかもしれません。例えば、別のネット収入を考えるなど。

少し、ここはじっくり考えたいと思います。



本日も、長文を読んでいただき、ありがとうございました。











タグ:いたずら

2016年09月28日

サラリーマンを元気にしたい!副業で収入アップ!2

ズバリ副業しましょう



このサイトをキッカケに、もちろん、私の過去記事を参考にして頂くのもありがたいですが、GoogleやYahoo検索で、「アフィリエイト」を検索すると良いでしょう。

自分でサイトを構築して、広告収入を得るキーワードは、

・アフィリエイト or アフィリエイトASP
・無料ブログ 広告収入
・ドメイン
・レンタルサーバー
・Wordpress or ワードプレス

などです。

もちろん、これ以上にいっぱい検索ワードはありますが、複数の記事を読んでいくうちに、気になるキーワードが自然と出てくるので、その都度、ネットでお調べすると良いですね。

 

最近の政治ニュースの愚痴



ある議員さんが、二重国籍や何やらで、ニュースになっていますね。

もちろん、正すべきところは、そうすべきですが、一般庶民は、

「政治家が、政治家を指摘して、蹴落としている。その演劇は誰も見ない」です。

今の政治家の人って、自分たちが、演劇をしている様子を客観的に見て、国民からどう見られているのか想像しないのですかね。そんなことも分からない、想像力の低下している議員は、日本の未来は見えていません。当然、未来を作れません。


国会で、政治の話しはたくさんあります。教育、子育て問題、保育園の確保の問題、労働の問題などなど・・・皆さんご承知です。政治に詳しくない庶民でも、議論しないとならないことがワンサカあることぐらいわかります。

なので、与党も野党も、足の引っ張り合いをして、自分の政党を主軸に持っていくことばかり考えていますが、「国民を主軸に持っていくこと」を忘れています。

主軸なんて堅い言い方ですが、つまり、「国民の幸せ」が目的であるので、政党の幸せなんかどうでもいいですね。

与党も野党も一緒に共同作業をして、国民のために動かないといけないときに、大切な国会の議論をする場所で、議員同士が、スキャンダルを論点にしていることがおかしいです。

二重国籍問題など、マスコミがスキャンダルで取り上げればいいので、政治家は、政治の議論をしないとなりません。だって、いっぱい議論することがあるのですから。

あっ、、いけない、いけない、つい愚痴になってしまいました。

話しを戻します。

 

自分の身を守るには、自分で舵取りするしかない



一度、サラリーマンという会社組織で船出をしてしまうと、なかなかそこから抜け出せません。それならば、ブログやサイト構築して、自分で運営し、自分で舵取りをしましょう。

自分で案を考え、それをすぐに具体化出来るのも。ブログやサイト収入の仕事は、それに向いています。


100個の案を出したら、それをすぐ実行できます。

でも、利益ならないことが多いです。最初は少額ですが、ブログを育てることで収入が大きくなっていきます。

会社組織の仕事って、自分で良い案を出しても、それを実行するには時間がかりますよね。

また、失敗すると、発案者のせいになってしまうので、新しいことをする気もおきず、ただ「早く仕事終わらないかな〜」と退勤時間ばかり気にするようになります。



是非、サラリーマンの方は、副業不可な会社でも、ブログをするべきです。

そこでアフィリエイトなどの副収入を禁ずる会社もあると思いますが、ブログだけでも、文章の練習になるので、おこなっていて損はありません。将来、老後になって、会社を定年退職したときに、ブログで文章を作成出来るようになっていれば、広告収入、ネット収入の基礎になります。


今の日本は、若い人の未来、赤ちゃんの未来、中年が露頭に迷っても、政治家も官僚も助けてくれません。

お医者さんも弁護士も、学校の先生も、自分を守るだけで弱いものイジメです。

お国が「メタボリック症候群」とか、へんてこな病名で健康な患者も不健康にして薬をバラ撒き、塩分控えろとか、糖尿病に関しても、医学が発達しているはずなのに、患者数は減らず、薬だけはいつの時代もバラ撒いてお医者様の懐が暖かくなる仕組み。

庶民は困っています。

また、

女性が働くことは大切ですが、その裏には政府が安くて誘導しやすい労働者、という意図もあります。

本来なら、有能な人であれば、男女の区別も、子供だって関係ないですね。

外国のように、なぜ飛び進級の制度を作らないのか。

なぜ、女性をガテン系にまで働かせるのか。政治家の思惑は別に意図があると思うのです。

まるでローマのような、モンゴル帝国のような、成長しきってしまった文化は、政治家とか官僚だけが過ごしやすい国になってしまいます。今の日本はどうなのでしょうか。

 

まだまだ、情報革命時代



サラリーマンや、労働者で稼げない人はネットです。

農耕革命時代
産業革命時代
情報革命時代

このあと、宇宙開拓時代になりますが、まだまだ先です。

まだ情報革命時代は続きます。



無料ブログから初めて、アフィリエイトをしてみましょう。

無料ブログであれば、登録月謝など無料、もちろん年間費もかかりません。

ブログの人気が出て広告をクリックされれば少しの収入になり、本気でやればかなりの収入となります。

かかる費用は、今のインターネット通信料、今使ってるスマートフォン端末のお金です。

インターネットやメールを既にしているなら、少しアフィリエイトをしてみましょう。

サラリーマン、労働者を元気にしたい!そんなブログの記事にしたかったのですが、

いかがでしたでしょうか?


こんな記事で、少しでも、生活アップのヒントになって頂ければ幸いです。

ポイントは、

「自分で舵取りが出来る商売、もしくは仕事」

「顧客から、直接お金を受け取れる商売、もしくは仕事」

「情報革命時代はまだまだ続く」

「副業しましょう」

です。


本日も、長い文章を読んで頂き、ありがとうございました。




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タグ:副業

サラリーマンを元気にしたい!副業で収入アップ!1

ブログは自分で舵取りが出来る



今日はサラリーマンを元気づけたいブログです。

そう、結論からですが、ブログやサイト構築して収入を得るのは、「思い通りの仕事が出来る=つまり自分で舵取りが出来る仕事」という内容で記事をすすめていきます。

是非、ブログやサイト構築して収入を得ましょう。副業しましょう。

 

会社組織のサラリーマンは大きな損をしている



商売をする上で、自分の顧客を直接持つことや、顧客から、直接お金をもらうということが重要なのですが、会社組織のサラリーマンはそれが出来ません。

会社の商品が売れると、お金は会社名義の口座に振り込まれるため、従業員は当然のごとく、会社から「お給料」として、賃金をもらいます。しかも、査定の評価は、お客さんではなく、会社内の上長がしているので、お客さんに認められていても、社内の評判が悪かったり、やっかみがあれば、査定の評価はあがりません。自分ではどうしようも無いのです。

つまり、会社組織にいると、会社に「顧客」や「利益」を握られてしまっています。これがサラリーマンにとって、大きな損失になります。

◇繰り返すと、会社組織のサラリーマンは、

・顧客     → 会社が握っている
・利益     → 会社が握っている
・お給料の査定 → 会社が握っている

を会社に握られてしまっています。

その会社が大手だったり、未来の方向性も間違っていない経営陣であれば、いいかもしれません。でも、日本の景気はどんどん悪くなり、会社もどんどん潰れています。

会社組織の幹部クラスまでになって、会社の方向性を舵取り出来ればいいのですが、下っ端では、それが出来ません。

会社組織という船に乗ってしまって、航海に出た船員は、その船の行き先が正しいものであるか、その舵取りが出来ないので、手を合わせて祈るほかは無いのです。

 

一方、個人のオーナーやサイト構築者は



小さなお店であっても、そこのオーナーとか店長さんなら、直接お客様と触れ、お客様のニーズを聞いたり、売れた商品のお金を直接受け取ります。ブログやWEBサイト管理者も同様です。

商品の売れ方が悪ければ、お客様の反応を見ながら、商品を変えたり、作り方を変えたり、究極に言えば、お店の場所を移転させることが出来ます。

つまり、自分の商売の舵取りが出来るのです。

小舟であっても、オーナーであれば、航海に出たときに、「嵐がきそうだな」と判断すれば、自分で、方向を変えられます。そう、舵取りが出来ることになります。

先程の例で言えば、

・顧客     → オーナー(自分)が握っている
・利益     → オーナー(自分)が握っている
・お給料の査定 → 無い。もしくは、オーナー(自分)が握っている

 

頑張って働いた分は、頑張った人に利益があるのは当たり前



幼稚園や、小学生だって、頑張っていれば、先生に褒められます。

犬や猫のペットだって、ご主人様からご褒美がもらえます。

それなのに、今の時代の企業は、派遣社員という名の高給アルバイトや、パートさんに仕事を押し付け、交通費もボーナスも出さない。一生懸命、クレーム処理しても、決まったお給料。頑張って売上げを上げても、決まった賃金です。

海外に工場や労働を持っていかれないようにという名目で推進された派遣労働者でしたが、結局、

・安い賃金       → 消費が回らない。経済が活性化しない。
・切りやすい       → 安定しないので、不動産、車など、高いものが買えない。売れない。 
・正社員も育てない風潮  → 企業の技術の向上が無い。技術も海外に漏洩している。

となってしまいました。使い捨てだと思って働くのは労働意欲が湧きません。

賃金が少なければ、買いたくても買えないので、消費も増えません。

そりゃあ、日本は不景気になるのは当然ですね。こんなこと、素人でもわかります。プロである経済評論家って何の仕事しているんでしょうね。(^^) 

また、賃金格差があるのに、税金や年金は同じ。(厳密に言えば、収入に応じて、少し違います。でも、消費税などは同じですね。ここでは、大まかに考えています)

税金にも格差をつけて、収入が少ない人には、最小限にすべきですね。


交通費も貰えない派遣社員とか、アルバイト、パートさんは、年間にしてみれば、正規社員に比べて、1ヶ月くらいタダ働きです。

正規社員と同じように、1月〜12月まで同じ日数働きます。しかし、正規社員以外は、その交通費を自分で捻出しないとならないので、仮に、交通費が3万円/月かかるとしたら、12ヶ月で、36万円です。

月に36万円も、もらっている派遣社員はほとんどいないので、実質1ヶ月以上は、無賃金で働いていることになります。


同じ労働をして、同じ労働時間を過ごしているのに、どうしてそうなるのでしょう??

せめて、ボーナスを貰えていれば、交通費分を相殺出来ますが、出来ないので、その分、借金になりますよね。

共働きの夫婦なら、まだお互い助け合いが出来ますが、独り着らしの女性、男性は、非常に辛いです。

親元に居候するか、ネットカフェで生活するか。今の時代の象徴となります。


最近、若い女性が学費のために、仕方なく風俗で働くニュースだとか、ネットカフェ生活だが、事実上、女性のフロウシャ※つまり、住所不定。のニュースがあります。

風俗で働くのがいけないとか、ここで、その議論はしません。

「それは本人の考え方の問題だよ。やらない人はやらないし」と指摘もあると思いますが、そういうことではありません。

言いたいのは、「どんなに過酷な労働でも、自分で舵取り出来ない商売は、頑張っても自分には利益が来ない」ということです。

風俗嬢なら、小さな部屋で。船員さんに例えるなら、小さな船の中で。一生懸命、仕事をして、汗水垂らしても、「働いた対価を直接もらえない」、「働き方の舵取りができない」、「自分の顧客を持てない」という仕事場であれば、ワーキングプアになるということです。



次回へ続きます。



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2016年09月26日

老後に備える仮想通貨

仮想通貨って怪しくないの?



仮想通過を語る上で、まず怪しい思う人が多いようです。

たしかに、仮想通貨「ビットコイン」の取引所を運営していたマウントゴックス(Mt.Gox)が、投資家のビットコインを大量に消失し、経営破綻のニュースが流れたことが印象にあるのだと思います。

このニュースは、「ビットコイン」に問題があったのではなく、「取引所の運営」に問題があったと指摘されています。


ビットコインに対して「危険」「信用できない」といったネガティブなイメージがある中で、実は着々と大手が乗り出しています。

米国のベンチャー「Coinbase(コインベース)」が、米国で初めて当局公認の専用取引所を開設。同社は7500万ドルの資金を調達しており、投資家の中にはニューヨーク証券取引所のほか、NTTドコモも名を連ねています。

また、日本でもリクルートやGMOインターネットがビットコイン取引所「bitFlyer」に出資し同事業への参入を既にしています。

楽天は2014年秋にビットコイン決済サービス「Bitnet」に出資しており、2月23日に開催した「楽天金融カンファレンス」では、「ビットコインの台頭」と題する大規模なセッションを設けました。

以上のことから、「ビットコイン」自体には何ら問題がなく、大手がどんどん進出しています。

 

ビットコインの利点



ビットコインでは、複数の端末間で通信する「P2P」技術を使って送金します。

よって、金融機関を介さないため、海外への送金でも瞬時に終わらせることができます。

また送金手数料がほとんど掛からないことから、従来は難しかった数百円単位での小額送金も気軽にできるようになっています。

決済を導入した店舗側も、初期費用がかからなかったり、クレジットカード会社に支払っていた数%の手数料が1%以下で済むようになるなどのメリットがあります。

 

日本は出遅れている



日本は、円という通貨が世界的に安定しているので、仮想通貨の購入者が少なく、非常に出遅れています。

世界では、通貨が不安定な国もあり、紙幣を持っていても、それが使えなくなったり、暴落します。

しかし、ビットコインの仮想通貨は、「世界の金融機関や国がどこも管理していない」ので、株の操作で、おかしなことにならず、非常に安定する未来の通貨とされています。

この「世界の金融機関や国がどこも管理していない」というのが、非常に重要で、管理しているのは、「仮想通貨の保有者全てが管理している」のです。

詳しい説明はネットで検索するとおわかりですが、簡単に説明すると、「誰かが購入すると、その情報が暗号的に購入者すべてに伝達され、それは暗号になっていますが、購入者の取得情報だけを解析出来ます。この解析作業は、PC数百台くらいを用いて処理している人がいますが、この解析作業をすることで、仮想通貨を取得出来る仕組みにもなっています。

これは、解析というより、管理していることとなり、わかりずらいかも知れませんが、その管理をしてくれたご褒美として、仮想通貨の取得権限を貰えるので、世界で少数人はそれで通貨を取得する人もいます。
この行為を「仮想通貨の採掘」と言います。

「仮想通貨の採掘」は、イメージで言えば、金塊を掘り当てる感じに似ています。

この「仮想通貨の採掘」作業は誰でも出来る仕組みですが、一般人には、難しく、到底できません。
ですが、この採掘作業で、仮想通貨を健全に管理し、その御礼として、仮想通貨を取得出来る仕組みとなります。


難しいでしょうけど、セキュリティの話しとは、全く違って、採掘は正当な行為なので、問題ありません。

仮想通貨の取得方法は

・取引所で購入
・友人から譲り受ける
・採掘

となります。


POINT
・日本は、円という通貨が世界的に安定しているので出遅れている。
・金融機関を介さないため、海外への送金が瞬時。送金手数料がほとんど掛からない。
・未来の安定した通貨とされている。
・取引所は世界各地にあるが、「世界の金融機関や国がどこも管理していない」
・そしてまだ、購入者が少ないのが現状。

送金手数料がほとんど掛からないというメリットから、外国の方が、母国への送金に利用したり、すでに利用されています。

例え、ある国が金融破綻し、通貨が破綻してしまっても、仮想通貨にお金を保有していれば、他の国で使用できるため、その人のその国の資産は消滅してしまっても、仮想通貨は安全に守られるため、仮想通貨の保有が多くなっています。

つまり、国が不安定な場合には、非常に有益な通貨となっています。

日本は・・・・・・安全であることを望みますが、「備え」で購入する人が少しずつ出ています。
しかし、現状は、まだまだ、円の通貨に安心しているので、購入者が少ないのです。


ハッキングのリスクはないの?



ビットコインはハッキング被害に遭いやすいと思っている人もいるかもしれません。
結論から言うと、ハッキングに遭う可能性は極めて低い状況といわれています。

◇マルチシグネチャ技術

マルチシグネチャ技術とは、ビットコイン取引のセキュリティをより強固にすると期待されている技術です。

ビットコインを1箇所に集中して保管せず、システムを分散することで盗難リスクを軽減する「マルチシグネチャ」という仕組みで、従来の集中型のシステムの失敗例の増加に伴って注目を集めています。

マルチシグネチャ技術とは、取引上3つ存在する秘密鍵のうち、2つの鍵があった場合のみ取引者間でビットコインの送金が可能となる仕組みです。

これにより、取引上の片方が秘密鍵を盗まれても、もう片方の秘密鍵がないとビットコインを奪取することができないため、安易にビットコインが盗まれ無いという仕組みです。

現金をたんす預金していることに比べるのはもちろん、銀行のような一箇所集中型よりも、強固なセキュリティとなっています。


要するに、銀行と同等、もしくは、それ以上のセキュリティーで運営されているのです。






 

株式会社bitFlyerのご紹介



ユーザー数20万人、月間取引高450億、資本金約40億の財務基盤で安心。
土日含む24時間365日取引可能な高ボラティリティ相場、1週間で30%の値動きもあるビットコイン取引しています。

 

そもそも、ビットコイン(Bitcoin)とは?


 

仮想の通貨とは


ビットコインとは何か、ひとことで言えば「仮想通貨」です。「仮想」の「通貨」です。

まず、「通貨」ということからも、「コイン」ということからも分かる通り、ビットコインはお金です。

円やドルというように、「お金」であることには変わりありません。

「お金」なので、円やドルのように通貨の単位が存在します。

ビットコインの単位は、BTC(ビーティーシー) と表記されます。

1円や1ドルのように、1BTC(1ビットコイン)と、数えることができます。

しかし、「仮想」ということから分かる通り、円やドルとは違って、手にとって目に見える姿形が存在しません。

大きく「B」と書いてあるコインが存在するわけではないのです。ビットコインは、「仮想」の「通貨」です。

 

一般的な仮想通貨の例


仮想通貨としてイメージしやすいのは、オンラインゲーム内の通貨です。

円やドルを支払って、ゲーム内で使われている通貨を手に入れれば、そのゲーム内で使われている通貨が「使える」ゲーム内のお店で、アイテムを買うことができます。ゲーム内でのみ使える、仮想の通貨です。

他にも、特定の Web サイトでのみで使える仮想通貨も存在します。

利用登録の際に1,000円で1,000ポイントを購入し、その1,000ポイントで有料サービスを購入するというしくみを利用している Web サイトが存在します。そのポイントが「使える」Web サイト内でのみ有効な、仮想の通貨です。

ビットコインも似ています。ビットコインを手に入れることができれば、ビットコインが「使える」所で物やサービスを買うことができます。

 

ビットコインは何が違うのか


先の例で紹介したような仮想通貨とビットコインは、何が違うのでしょうか。実は、存在している理由が全く違うのです。

特定のゲームや Web サイト内でのみ使える仮想通貨は、企業単位で作られており、利用者を囲い込むことによって仮想通貨の運営主体(=ゲームや Web サイトの運営会社)が利益を上げることを目標としています。

一方のビットコインは、国家単位で運営されている円やドルと同じく、経済活動を円滑に進めるために作られた仮想通貨なのです。

ビットコインは、世界中で日常生活に「使える」ようにすることを目指して作られています。仮想の通貨なので紙幣や硬貨は存在しませんが、代わりにパソコンやスマートフォンをお財布代わりにして、物の売買が実現できるようにつくられています。

まだまだ発展途上ではありますが、すでに運用しています。円やドル以上に利便性が高く、安定し、世界中で利用できる次世代の通貨をめざして作られた仮想通貨なのです。



 
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タグ:仮想通貨

2016年09月25日

老後に備えるマーケティング手法(第三回)

第三回


さて、数回に渡って、「マーケティング手法」を掲載しています。

ブログやサイトの運営者は、集客(PV数、UU数など読者数)を気にしていると思います。

個人商売でも、ネット商売でも、マーケティングが重要です。

是非、先人の知恵から、何か少しでも得るものがあれば、学びましょう♪

では、前回の続きです。

 

進化したマーケティングミックス


前回は、マーケティングミックス(Marketing mix)の、いわゆる「4P」をご紹介しました。

今回は、ロバート・ローターボーンによって、1993年、買い手側の視点によるマーケティングミックス「4C」のお話です。

これは、4Pが売り手側の視点であるのに対し、消費者の視点でとらえ直そうということです。4Cの理論は消費者側に重点を置いたマーケティングのフレームワークとして提唱されています。

なんか説明が難しくなってしまいますが、要するに、4Pは売りて側ばかりで、買い手側の消費者のことを考えていないのでは?と時代とともに見直されてきたのです。

 

マーケティングミックス4C


・顧客ニーズ、ソリューション(Customer、Customer solution)

・顧客コスト(経費)(Cost)

・顧客とのコミュニケーション(Communication)

・顧客流通・利便性(Convenience)

頭文字を取って4Cとなります。

まあ、解釈はさまざまです。ゴールは、「商品を買う顧客の立場になって売りましょう」ということですね。

顧客のニーズ。最近では、サポートセンターやカスタマーセンターで、購入後もケアする。

そして、顧客コストは、ネットショップなどで、安く購入できても、送料がかかるのであれば、顧客が最終的に支払うのは高くなってしまうので、送料を全国一律にしたり、一時的に無料にしたりするなど。

顧客とのコミュニケーションは、お客さんが商品購入したいと電話してきたら、営業マンがご自宅まで訪問して説明するなど。
でも、これは、最近では、少なくなりましたね。電話でアウトバウンドをやたらめったにして、そこで、お客さんが興味を示したときだけ訪問する方法に変わってしまいました。

つまり、会社としては、営業マンに意味もなく外回りさせて経費がかかるより、派遣社員やアルバイトを使って、まずガンガン電話しまくって、成約しそうな案件だけ、営業マンが訪問する方法になっています。これは、企業にとっては経費節約になるかもしれませんが、電話ガンガンかけまくりの商法ってどうなのかな?って思います。

それに、電話だけガンガンかけさせる派遣社員やアルバイトを雇うのは、コストダウンにならないし、営業マンも育たない。つまり、駄目な企業がこれをしていると私は思っています。

今の時代、商品の入れ替わりが早いからと、売っている商品に信念がなく、時代ばかりを追いかけていて、自分たちでは新商品を生み出さない。そんな本気で商品を売っていない企業がこの営業をしています。そのような企業は、悪いマーケティングミックス4P4Cの典型で、消費者も、悪いマーケティングミックスを勉強したなら、「あの企業は駄目な悪いマーケティングしているな・・・買わない」となったほうが良いでしょうね。

今後、消費者もマーケティングの勉強をしていけば、粗悪な商品を購入しないで済みます。
そうなると、企業も売れないので、品質を良くせざるを得ませんね。
是非、マーケティングミックスを軽い知識程度でいいと思いますので、知識として身につけましょう。

話しを戻します。顧客流通・利便性は、震災以降は、「地球に優しい」ということも含むようです。宅配便で自動車を使わず、リヤカーを使って配達する様子を見かけます。

また、近年では、Amazonの会社がドローンを使っての輸送を計画したり、実践していますね。会社側のコスト、顧客側のコストを考え、安くてスピーディーといったところでしょうか。このような方法が、今後、受け入れられるかは別にして、新しい方法が模索されています。

 

4Pと4Cの復習


4Pと4Cで、ややこしいですが復習しますと、

4P → 売り手側の視点
4C → 買い手側の視点

と定義されています。前回、記載したとおり、4Pだって買い手側を考えています。ただ、視点の重視するところが、企業側つまり売り手側になりがちなので、それをいましめて、顧客側のことを忘れないように!として4Cが定義されるようになりました。

たしかに、お店に食べにいったり、お祭りで露店のお店なんか見ると、お客さんのニーズも考えず、ただ「いらっしゃい、いらっしゃい!」とかけ声を上げているのを感じるときがあります。

では、実際、身近に感じる例をご紹介します。

 

マーケティングにおける飲み屋の例


高いBarとか、キャバクラへ行くと、高いお酒のボトルを無理に空けさせようとします。庶民の商売の中にも、「お店側の都合とかエゴ」で商売をしているのを感じます。

お客さんが「もう酔って飲めない・・・」と言ってても、「まあ、もう一本ボトル入れて飲みましょ」と女性に薦められ、ついつい注文してしまう。でも、次の日、二日酔いになって、もう頭痛がして散々な目に会い、懐は寒い。という経験者は多いと思います。

お店側は、そのとき、一時的な利益を追求してしまいました。でも・・・。

そのお客さんは、「人が酔ってるときに、ボトルを入れされて・・・二度と行くか!」となれば、長い意味で、そのお店は損をしたことになります。

そりゃ、そうですよね。小さなお金でも、長く通って飲みに来てくれれば、チリも積もれば山となったのに、一時の利益でボトルを入れさせ、お客さんが酔って正常な判断が出来ないときに、ボトルを入れさせて、お店の利益としてしまう。そのお客さんは、次の日、会社で頭痛がして、仕事にならない。つまり不愉快な思いをしたことになり、次回からそのお店には行かなくなる。

顧客ニーズが全くないのに、正常な判断ができない時に無理やりお店のエゴで売った結果、長い意味では損失となってしまった典型的な例です。

お店側は、マーケティングミックス4P(売り手側の視点)でしか考えていないので、お店側の利益ばかりを思った結果が客離れとなったのです。

マーケティングミックス4C(買い手側の視点)を知らないがために、高いお酒のボトルを無理に売りつけてしまった。

でも、マーケティングミックス4Cを理解していれば、「今日はありがとう。もっと飲んで欲しかったけど、お客様は明日の仕事もあるから、今日は帰りますか?」という接客も出来たはずです。

 

実は意図して悪い文章例を書きました


お酒を飲まない人や、ボトルを入れて飲みにいったことが無い女性には良い例ではなかったかもしれません。(^^;)

でも、こんな文章ですら、読者のことを考えないで、書き手のエゴだけで書いていると、このように読者へ伝わらないブログとなってしまいます。

万人向けの文章にしたり、読者のことを考えたマーケティングミックス4Cをちゃんと考えて、例にするならば、本来、飲み屋ネタではなく、雑貨店とか、カフェとかを例にすべきでしたね。不徳の致すところです・・・。

がしかし、ちょうど、悪いマーケティングミックス4Cのブログ例が出来たと思います。(^^;)

ブログ運営者(ここでは売り手側とします)が、読者のニーズを察知していないので、

読者(顧客)が飲み屋ネタを求めていない → 飲み屋ネタが嫌いな読者は不快で離れる

となります。

しかし、

読者(顧客)が求めている万人が理解するネタ → 読者が不快な思いをせず読み進めてもらえる

になるでしょう。

ブログであっても、マーケティングのフレームワークを意識することで、良い文章が書けるようになるはずです。 私はもっと勉強します・・・。笑

 

共生のマーケティングミックス4C


さて、マーケティングミックスはその後、「共生のマーケティングミックス4C」となり、さらに進化していきます。

・顧客 commodity(企業と消費者で共に創る商品)

・顧客コスト cost

・顧客とのコミュニケーション communication

・顧客流通・利便性 channel

「企業と消費者で共に創る」というのが変わりました。

アップルのスティーブ・ジョブズさんは、買い手のニーズを先取りして皆が待ち望んでいる商品を出したことも、そのように言われています。

また、最近では、コンビニ弁当も、消費者をアルバイトとして雇って、お弁当開発をするときに、企業と消費者と共生して商品開発を行う。そういったマーケティングを進めている例もあります。

三回に分けて、マーケティング手法を掲載しました。いかがでしたでしょうか?

これからも、身近な例をつかって、難しくない、マーケティングの何かをブログで書いていければ良いなと思っています。私自身もそうですが、身近な例に置き換えて、身近なもので実践出来るものでないと、せっかくの理論が活用できません。

 

本日も、長い文章を読んで頂きまして、ありがとうございました。



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続きは・・・







2016年09月23日

老後に備えるマーケティング手法(第二回)

第二回


さて、数回に渡って、「マーケティング手法」を掲載しています。

ブログやサイトの運営者は、集客(PV数、UU数など読者数)を気にしていると思います。

個人商売でも、ネット商売でも、マーケティングが重要です。

是非、先人の知恵から、何か少しでも得るものがあれば、学びましょう♪

では、前回の続きです。

 

マーケティングミックスとは


マーケティングミックス(Marketing mix)は、いわゆる「4P」と呼ばれ、エドモンド・ジェローム・マッカーシーという経済学者が1960年代にフレームワークとして提唱しました。

以下、4つの言葉の頭文字をとって4Pとなります。

・製品(Product)   → 製品開発
・価格(Price)     → 価格決定
・流通(Place)    → ルート(顧客に製品を届ける最適な方法)
・販促(Promotion)   → 広報やPR

現在、このマーケティングミックス4Pは、「売り手側の視点」とされていますが、当時1960年代以降、その教育的効果が高く評価されたとされています。

製品開発は、モノ作りの技術点はもとより、無駄なものを作らない。つまり、顧客が求めていない製品を作っても意味が無いので、顧客のニーズを踏まえてのこととなります。

価格決定に関しても、販売者側の利益ばかりではなく、顧客の意見に沿うものでない限り売れません。

「良い製品だと思うけど、高いな・・・」というのは、常に消費者は思うところですよね。

流通も同様で、直販で売るか、代理店を通して売るか、訪問販売で売るか、オンライン通販で売るか、など、お客様のことを考えます。

「いくら直販でも、東京の製品が沖縄に届くのはいつなんだろう・・・」となれば、沖縄の代理店、支店から早く手に入るのであれば、同じ品質、同じ価格であれば嬉しいですよね。

 

4Pは売りて側の支点かといえば、一概にそうではない


マーケティングミックス4Pは、「売り手側の視点」とされてしまっていますが、一概にそうではありません。

ただ、おそらく、4Pを追求して考えない企業は、自分の会社の利益ばかり追求してしまうので、「売り手側の視点」とされてしまうのでしょう。

たしかに、売りて側というのは、ついついそうなってしまうのも分かります。

会社の存続のため、社員にお給料を支払うため、製品を作ると、工場とか、下請けの会社に原料代や技術料を支払うためには、売れないと困ってしまうからです。

そういう企業はこんな4Pとなるでしょう。

駄目な考えの4P

・製品(Product)   → 顧客のニーズを無視し、自分勝手な大量生産
・価格(Price)     → 売り手側の利益を考えて製品価値が無いのに高い
・流通(Place)    → 届けばいいので輸送コストは安くすませる
・販促(Promotion)   → 良い製品だよと宣伝するも、品質が悪く中身が無い。

これは一例ですが、輸送コストなんかは良い例ですが、大手の宅配便などではなく、いくら安いからといって、個人の、信用もない、遅くて、乱雑な輸送業者を使っては、せっかく届いても、製品が輸送途中に壊れていたら意味がありませんね。

輸送費をケチったから、「大切なお客様への信頼が失われてしまった」という結果となります。

結果的に売れて、輸送コストを押さえられても、その場しのぎの利益だけで、次回は売れないこととなります。

「あんな会社の製品、二度と買わない!!!!!」

そう消費者に思わせてしまったら、いくら製品の宣伝やPRをしても、

「うちの製品は、雑で品質悪くて、お客を大切にしないよ」とお金をかけて宣伝しているようなものですね。

せっかくテレビCMで、莫大な宣伝費をかけても、企業の間抜けさを宣伝しているようなもの。裸の王様となります。

悪い商品を購入したお客様は、テレビCMを見るたびに不快に思い、周囲に口コミで、「あの企業のあの商品は、買わないほうがいいよ」と広まってしまいます。

今の時代なら、ネットやSNSですぐに拡散され、テレビCMよりも、早く広く伝わってしまうかもしれません。

 

マーケティング・ミックスの進化


マーケティングミックス4Pを売り手側の企業が間違って解釈しないように、ロバート・ローターボーンによって、1993年、買い手側の視点による「4C」というものが提唱されました。マーケティングミックスの進化です。

 

次回は、マーケティングミックス4Cをご説明します。




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2016年09月22日

老後に備えるマーケティング手法(第一回)

第一回




さて、数回に渡って、「マーケティング手法」を掲載します。

ブログやサイトの運営者は、集客(PV数、UU数など読者数)を気にしていると思います。

もしくは、サラリーマンを退職した後、自分でネット収入を考えるとき、やはり、商品開発や集客のことを考えることになります。


マーケティングなんて言葉は、ビジネスマンしか使わないようで、難しそうですよね。

でも、小さなお店でも当てはまるし、大手の商売はもちろんマーケティングを考えて商品開発をしていますし、ブログ作成者も含め、皆同じです。

主婦の人が手工芸品を作成して販売している方も、ブログ記事を書く人も、マーケティングは知っているほうが良いに決まっています。

是非、先人の知恵から、何か少しでも得るものがあれば、学びましょう♪



マーケティングフレームワーク



マーケティングフレームワークという言葉があります。

(※難しそうで、難しく無いので、ゆっくり読んでくださいね)

マーケティングのフレームワークのことです。

マーケティング → 市場

フレームワーク → 戦略の型紙という感じです(経営戦略や業務改善などを分析し、それをするための方法論を型式に当てはめた、思考の枠組み)


だいたい、このようなことを発想するのは、外国の方で、経営・経済学者さんなどが多いですね。

元々のこういう発想が英語圏の方とかなので、マーケティングフレームワークなどと、英語になってしまいます。

つまり、例えをするなら、洋服を作成するときに使うような型紙(フレームワーク)を使うことで、ビジネス(商売)がスイスイうまく進むという考え方です。

洋服の型紙が出来上がれば、その型を使って、いくつも量産できます。

プラモデルでも、紙幣でも、なんでもそうですが、たくさんの物を量産するときって、型紙(フレームワーク)を使うんですよね。

ブログは結構、みなさん、自由気ままに言いたいことを書きますが、小説なんかは、ある程度の構成があり、起承転結とか、序破急(じょはきゅう)などの型式があります。

「今どき、起承転結なんて使わないよ!」とツッコミしないでくださいね。(^^)

小説の細かい技法のお話ではなくて、ここでは「型式があるんだよ〜」と言っています。


何かを作ったり、売ったりする場合、無駄な労力や、まったく需要が無いのに開発しているなどの無駄を省くために、マーケティング手法があります。

それを効率よく進めるために、マーケティングのフレームワークが存在し、

それはつまり、要領よく、無駄なものを作らず、効率的に生産して販売しましょうね。

というお話でした。




次回は、そのマーケティングフレームワークでもっとも有名な4P(マーケティングミックス)のお話をします。




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ブログは小説家

物を完成させる技術を得る



ずっと以前に、小説や漫画家を目指すときがありました。

でも、全然書けませんでした。

出だしは良いと思って、ルンルンに書き出します。

でも、後半書けずに、最後まで完結できません。


小説とか、音楽とか、漫画家などを目指したことがある人なら、そういった経験があると思います。

やっぱり、内容はともかくとして、「物を完成させる。最後まで作り上げる」ということが大切で、それを修正するなら、一度、全部書き終えてからですね。もしくは、構想とか梗概だけでも完結しておく。



ブログの良いところ



小説や漫画家を目指す人にもオススメですね。

ブログは、読者に見てもらえますし、反応が見れるし、何よりも文章を完結して発表しますので。

たしかに、文章を読み返して駄作だなぁと思いながらも、ブログの「投稿」ボタンを押してしまいます。

そして、誰も反応ないとか、数人しか見てもらえないと「あ〜駄目だなぁ」と思います。

でも、そうやって、自己満足ではない、読者の意見や反応を見ながら文章の商品を作ることが出来るので、ブログはある意味小説家。そういうのを目指す人にもオススメなのかも知れません。



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タグ:小説

2016年09月19日

日本の電子書籍の普及状況

電子書籍の普及


 
電子書籍はAmazonのKindleに代表され、日本の楽天ではKoboも需要が多いと思います。

私は、Google Playでもよく購入しています。

でも、世界的にはどうかわかりませんが、日本では「盛り上がっていない」ですね。

 

どうして普及しないのか




1、ご年配にインターネットが普及していない

単純に、インターネット自体が、まだ若者を中心としている文化だからだと思います。

パソコンの扱いが不慣れなご年配の方には、電子書籍を購入して読む習慣も無いと思います。

また、小説や実用書は、ご年配が多く、若者は漫画が多いのが実情で、漫画に関して言えば、日本でも電子書籍のニーズが多いことになります。

2、ページをめくる動作

そして、書籍が好きな人にとってみれば、「ページをめくる」という習慣が好きな動作であって、そこも原因の一つと思われます。

3、電子書籍のフォーマット

また、小さい理由ですが、電子書籍のフォーマットに関しても複数あるのが現状です。

 
◇アメリカの電子書籍標準化団体「IDPF」が推進しているオープン規格で、楽天のkoboでも採用している、現在主流と思われる、EPUB

◇Amazonに代表される、AZW/MOBI、Topaz(Kindle)形式

◇Adobeに代表される、PDF、ACSM

◇ボイジャー社が開発したファイル形式の、.book

これらは、電子書籍を開く側のソフトが、全部のソフトを開けるようにすれば、ユーザーは何も考えなくても良いのですが、プラットフォームを独占したいメーカー側の意向もあり、バラバラなのは普及の妨げになります。

4、電子書籍を各メーカーが管理している

どこの電子書籍を購入しても、そこのプラットフォームの本棚に収まってしまい、他の場所に移動できない、もしくは、自分のパソコンに保存できない(一部例外はありますが)のも要因だと思います。

書籍は、自分で購入したものなのですから、自分のものです。

しかし、それを他人に譲渡することも、今の電子書籍では難しいのです。

また、不要になった書籍を、古本屋に売ることもありますが、電子書籍はそうもいきません。つまり、購入はしていると言いつつ、実際には、電子書籍をメーカー側に管理されてしまっているのが、本の愛好者からしてみれば、不満の要素と言えるでしょう。

たしかに、クラウド上では、自分のクラウドサーバーに置いてあります。でも、そこから移動することは今の段階では出来ない状態です。

 
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便利な電子書籍



電子書籍のメリットは、何と言っても、「軽くて持ち運びに優れている」点です。

外出先で、本を読みたい、でも、複数の本を持ち歩きたい場合には非常に便利です。

現在では、クラウドコンピューターが普及しているので、購入した書籍をスマートフォンでも、パソコンでも、端末を変えて閲覧できます。


これから普及するのか



先程書いたメーカー側の都合ではなく、もっとユーザー側に立って書籍の管理などが出来れば、もっと普及すると思います。

また、お年寄りでも、簡単に操作出来るフォーマットや、リーダーソフトの普及がもっともっと必要と思います。

そして理想としては、子供が寝るときに、お気に入りの本を枕元に置いて寝るようなイメージで、「本は素晴らしい自分の友達だ」と思えるような身近なものになると望ましいですね。


電子書籍は今後、確実に普及していく媒体だと思います。

また機会があれば、電子書籍を商材にする方法や、本の書き方などをブログに書ければと思っています。


本日も、長いブログを読んで頂き、ありがとうございました。


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タグ:電子書籍

2016年09月15日

タイトルの文言にトレンドを盛り込む

再生回数が上がらない



最近は、Youtubeの動画制作もしておりまして、なかなか順位があがりません。

やっぱり商材として作成している部分もありますが、まずは再生回数が多くなって欲しいものです。

せっかく作成したい自分の文章や作品をまずは見てもらいたいですから……。

その原因は何かなと思考錯誤中です。

そして突破方法が見えてきました。


検索されやすい文言を入れるのは当たり前



動画サイトに限らず、ブログでも、WEBサイトの検索でもそうですが、今の時代は、検索エンジンによるホ

ームページの閲覧が主流ですので、当然、検索されやすいキーワードを入れるというのは基本ですね。


例えば、自分がお店の商売をしていて、お店を宣伝したい!と思うとき、SNSサイトで宣伝をしたいとします。

お店の店名が仮に『あいうえお』雑貨店だったとします。

でも、ブログの初心者とか、SNS初心者の人は、自分の気に入った店名なので、

「是非『あいうえお』にお越しください!」などとしてしまいます。

これをもしSNSなどで発信する文章のタイトルにしたら、ダメですね。

文言を分析すると、

「是非」「あいうえお」「お越しください」と分割出来ますが、

人が検索するとき、「是非」と検索する人は少ないですし、同様に、「あいうえお」「お越しください」

も少ないですね。

「あいうえお」という店名がまだ世間にほとんど知られていないのに、その文言で検索しません。

「あいうえお」だと、そんなの当たり前だよ〜と言うかも知れませんが、「シャトワール」とか、「ヴィ

ヴィット」などと、オシャレな店名に変えても同じです。

この場合、「場所地域、駅名、雑貨店の「あいうえお」」などと、入れるのが無難でしょう。

「東京は原宿から3分の雑貨店「あいうえお」にお越しください」とかであれば、まだ検索の可能性が高

まります。

「東京」「原宿」「雑貨店」で雑貨店を探している人には、その検索文言でひっかかる可能性があるから

です。


これをさらに発展させよう



上記のような検索キーワードを入れるのは、随分以前から言われていることですし、たしかにそうだな!

と思います。


「自分がネット検索するときに、どんな文言を入れるかな?」と考えると、タイトルがつけやすいですね



でも、これをさらに発展させたいです。





トレンド文言も入れる




例えば、今まだ勢いもある、多人数のアイドルグループの名前を入れるとか。

乃木坂にお店を構えているのであれば、「あの乃木坂に雑貨店が来る!」とか。

「乃木坂」「雑貨店」「来る」などに分割出来るので、有名アイドルグループの「乃木坂」とか、「来る

」などが入っていれば、アイドルグループがどこかでライブをしている情報を入手したいなどの人には、

検索される可能性があるということです。

他にも、話題のニュースとか、話題の人、話題の地域、話題の商品名など、自分のお店や商品に関連が無

くても、今、トレンドな情報を入れ込むというのは、良いですね。

実際、自分の動画も、そのおかげで、検索されやすくなりました。

さらに言えば、外国の方にも来店して欲しいなどの場合、英語圏の人に検索されやすいように、雑貨店を

「General shop」などとするとか、英語を添えるなどをすることで、外国の観光をしている人にも検索さ

れやすいことになります。


このような方法は当たり前と言えば、そうなんですよね。お店がかなり変わった名前を付けている人は、

特にそうすべきです。

お店に限らず、自分のブログ宣伝とか、サイト宣伝も同じとなります。


ただ、注意としては、やはり過剰な方法をしないこと



アイドルを検索している人が、全く関係ない雑貨店のホームページを見せられると、「なんだよ〜」となりますよね? ましてや、アイドルグループがお店に来た!などと嘘を書くことも過剰になります。


そういったことを踏まえて、検索文言のキーワードを工夫することが大切ですし、頭では分かっているけど、ついつい、そういう事を忘れてしまって、自分のつけたいタイトルを優先してしまうことが多いので、検索順位があがらない、つまり、自分のサイトが見られていないなぁ〜と思ったら、こういった手法を思い出すことで、サイトの修正に役立つかと思います。



本日も読んで頂きまして、ありがとうございました。



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株式会社エンスカイ





キャラクターやタレントグッズの企画から販売まで行う「エンスカイ」のメーカー公式通販サイトです。


1.限定販売商品や、限定特典付き商品を取り扱っております。
2.商品のキャンペーン応募サイトにもなっている。
3.また、特設サイトが充実していますよ。

アイドル・声優好きの方にオススメは → 乃木坂46、NMB48 etc
ゲーム好きの方にオススメは     → 艦これ etc
女性の方にオススメは        → 星のカービィ、ふなっしー、サンリオ etc
アニメ好きの方にオススメは     → あんスタ(あんさんぶるスターズ)黒子のバスケ、ハイキュー!!、Free! etc
お子様向けの方にオススメは     → スプラトゥーン、プリキュア、ベイブレード、妖怪ウォッチ、etc


まだまだあります!


◇ディズニー

ミッキー、ディズニープリンセス、ファインディング・ドリー/ニモ
ズートピア、ふしぎの国のアリス、ちいさなプリンセス ソフィア
アナと雪の女王、リロ&スティッチ、くまのプーさん
トイ・ストーリー、モンスターズ・インク、スター・ウォーズ

◇ジブリ

となりのトトロ、魔女の宅急便、天空の城ラピュタ
千と千尋の神隠し、崖の上のポニョ、ハウルの動く城
風の谷のナウシカ、紅の豚、耳をすませば
もののけ姫、思い出のマーニー








        

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