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2021年09月30日

【ユニセックス】ラフィア キャップ ナチュラル 遊び心を忘れない、上質なラフィアキャップ。

202109291826495870.jpg
イージーサイズオーダー
【ユニセックス】ラフィア キャップ ナチュラル (サイズ53cm〜65cm)
\15,000


21sss_004_6-600x600.jpg21sss-004_nat_img1-600x600.jpg


遊び心を忘れない、上質なラフィアキャップ。

マダガスカル産の希少なラフィアを編み込んで、コーディネートのアクセントになる、大人のためのキャップを作りました。

ざっくりとしてやや厚みのある素材感と、しっかりした編み目を活かしています。
上質な素材だからこそ、あえて装飾のないシンプルなキャップに仕上げました。
ベーシック、カジュアルな服装によく合います。

一続きになったクラウンとツバは、おでこに当たる部分に違和感がなく快適。
軽くて通気性が良く、ツバがしっかりと紫外線を防いでくれます。

天然の油脂分を含むラフィアは、経年により徐々に柔らかくなり、つやが増していくのも魅力。
劣化しにくく丈夫なため、長くご愛用いただけます。

お出かけのときや思い切り遊びたいときに。
様々なシーンで活躍するキャップです。

希少な天然素材が引き立つデザイン。

帽子やバッグ、カゴなどに使われるラフィア。
一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

ラフィアとは、巨大なヤシ植物の葉を裂いて繊維にしたもの。
特に原産国であるマダガスカル産のラフィアは、その品質の良さと希少性から世界中で愛用されています。

通気性と柔軟性にすぐれていて、春夏の帽子にぴったり。
天然の油脂分が含まれており、時間が経つと独特のつやが増していくのも特長。
長く大切に使うことで、自分だけのつやと色合いに育てていくことができます。

シンプルな形だからこそ、素材本来の魅力が引き立ちます。
21sss-004_nat_img5.jpg


ひとつずつ成型するのには理由があります。

ラフィアキャップの原料は、ラフィアで編んだ帽体(ぼうたい)と呼ばれる帽子の原型。

帽体だけでもなんとなく帽子の形をしていますが、木型に合わせてアイロンをあて、手蒸しで成型していきます。
いわば、平面の帽体を立体の帽子へと仕上げるのが成型作業。

職人は全体と部分のバランスを見ながら、編み目が均一になるよう、丁寧に広げたり曲げたりしていきます。
この工程を行うことで、かぶったときの頭なじみが良くなり、負荷のかかる部分でも破れにくくなるのです。

手作業での成型には、美しいシルエットのまま長く使っていただきたい、という思いが込められています。

21sss_004_9.jpgアジャスタ調整でもっと快適に。

PRIVATE BRAND ROOTS135°では、帽子をぴったりとフィットさせるためにひと工夫を施しています。

「すべり」と呼ばれる内側のテープの裏側に、面ファスナーの小さなアジャスタを取り付けました。
このアジャスタによって、微妙なサイズ調整が可能となっています。

アジャスタを縮めたら、すべり全体を手で広げて馴染ませるようにするとうまく調整できます。

きちんとサイズの合った帽子は、多少の風や動きでもズレることがなく快適です。



長く使うためのお手入れ方法。

ラフィアのキャップは通気性の良さが抜群。
気軽に普段使いできますが、お手入れしていただくとさらに長くご愛用いただけます。

普段のお手入れ:
お洗濯不可の商品となりますので、次のようにお手入れをお願いいたします。
・帽子が濡れた場合には、タオルなどで早めに水分を吸い取ってください。
・すべりが汚れた場合には、濡らした布を固くしぼり叩くようにして落とします。
・雨などで全体が濡れてしまったときには、クラウン(頭部分)に紙や布などを詰め、形を整えてから風通しの良いところで陰干ししてください。

※詰めものに印刷や染色があると移染する可能性があります。
21sss_004_10.jpg



長く使うためのお手入れ方法。

ラフィアのキャップは通気性の良さが抜群。
気軽に普段使いできますが、お手入れしていただくとさらに長くご愛用いただけます。

普段のお手入れ:
お洗濯不可の商品となりますので、次のようにお手入れをお願いいたします。
・帽子が濡れた場合には、タオルなどで早めに水分を吸い取ってください。
・すべりが汚れた場合には、濡らした布を固くしぼり叩くようにして落とします。
・雨などで全体が濡れてしまったときには、クラウン(頭部分)に紙や布などを詰め、形を整えてから風通しの良いところで陰干ししてください。

※詰めものに印刷や染色があると移染する可能性があります。

【ユニセックス】ラフィア キャップ ナチュラルはこちら






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